神戸市の6才のあの子

60年前の自分に重ねてしまう

           下矢印


ワタシはあの看護師さんや

下町のおせっかいなオバチャンに

助けられて生き延びられたけど、


あの子には

誰もいなかったんやね

信頼できる大人が。



なんとも言えない気持ちになってます

それで、コメント欄を一時閉じてます

あしからず、ゆるしてね汗うさぎもやもや