ほんのたまーにですが、「見てます」とおっしゃってくださる方がいて、「うっわー更新しなきゃー」なんて思ってるだけであれよあれよ・・・毎回毎回謝罪から。すいません。

2013年も大詰め、錬成会の稽古もすでに納まっています。

ここで、おしらせ。

急ではありますが、剣道日誌をお引越しします。

スマホでない私には、ブログはなかなか写真を上げるのが面倒で、どうしても億劫になっていました。

ので・・・

いろいろ問題はあるものの、Facebookにお引越しします。

ご覧いただくのには特に問題ありませんのでご安心を。

大潟錬成会Facebookページ

少しは更新もしっかりできるかな。

自分に期待はせずに。

でも、やれるだけのことはやりますので。

ではでは、2013年総決算は移転先でご覧ください!

みなさん、良いお年を。
実に5ヶ月ぶりですか。

何たる怠慢。

いや、怠けていたわけではないんですが・・・言い訳はしません(TpT)

この5ヶ月、1月には稽古初め、2月には豆まき、3月卒業生を送る会、4月新入生勧誘と各月にやることはめじろおしでした。

で、今回更新しようと思ったのは先日6日(月)に開催された「第79回上越少年剣道大会」に参加しての一考をと思いまして。


フロアーに降りるやいなや、よく声をかけていただく先生に

「いつの間にこんなに増やしたんだ!?名門大潟も復活か!」

と励ましの言葉をいただき、自分でもあまり増えたことに実感もなかったのですが、ちょっとずつは進歩してるのかとも思いました。

さて、結果ですが、いつものように、メダルに届く子はいませんでした!

でも、何かな、いつもの負けとは違う子が多かったかな。


自分の話になってしまいますが、いつも自分の中に葛藤があります。

このあと中学校に行っても続けられる保証があれば、先代先生が続けてきた今の指導方針に間違いはない。でも、小学生で終わってしまうなら楽しかったと思える結果を残すことも必要かもしれない。

剣道だけにとらわれて欲しくない。剣道は続けつつも、もっと広い視野で活躍する人間を育てたい。でも自分の理想に現実は全く追いついていない。

もうどうするべきか。

そんなときは原点に戻るんです。

先代先生が私に教えてくださったことを曲げてまで続けようとは思いません。それが自分の原点だから。それがなかったら今がないわけで。

いろんな先生が私という人間を作ってくださった、その核を作ってくれた先生の意志は貫くべきなんじゃないかと思うんです。

でもそれで子供たちが剣道を長く続けてくれなかったら本末転倒かもしれません。

それは今後やっていく中で分かっていくのかとも思います。

子供たちには「自分に負けるな」と強く言う一方、自分が負けそうになる場面がたくさんありすぎて、まるで自分に言っているような錯覚に陥るときは多々あります。

だから「教える」ことは「教わる」ことなのかな。

おアトがよろしいようで。
不定期にもほどがある!と、せっかく読んで頂いている方々に叱咤されそうで夜も眠れませんが(笑)、ここ最近の出来事をアップします。

●12月2日(日) 浦川原修錬館剣道大会
至:浦川原総合体育館
大潟錬成会は稽古の巻き
年の最後を飾るこの大会、とにかく何がきついって、寒すぎる(><)
審判に集中したくても、凍てつく寒さについ顔をしかめてしまう場面はどの先生方にもありました。真剣なまなざしは実は寒さをこらえる必死さから来てたんて、子供たちにはわからなかったろうな。

結果としては、あえなく惨敗。
勝ち剣やってるわけじゃないけど、勝てないことが彼らのモチベーションをどんどん下げているような気がします。試合って難しい。
ただ、浦川原チームに混ぜてもらって参加した団体戦は2回戦まで進み、その2回戦ではおもしろいように副将まで引き分け、大将戦までもつれる混戦に。結果、一本取られて負けてしまったのですが、団体戦の面白さ、久々に味わわせてもらいました。
内容が大事、といつも子供たちにも自分にも言い聞かせていますが、内容が良ければそのまま結果として出てくるわけで、結局内容は良くないということだと思います。身体的に問題なく動く子供達、問題はやはり気持ちだとつくづく思いました。

そして、試合あけての火曜稽古。
錬成会唯一の中学生が奮起しました。
試合で悔しかったのか、稽古冒頭で最年長なのに一番足が悪いことを指摘されてなのか、彼の中で何かが膨らんで割れたんでしょう。鬼気迫る気迫で全体を盛り立て、最後は私との稽古で過呼吸一歩手前までがんばりとおした、あの気迫に正直感動です。
底知れない、それを引き出す私たちの役目は重要です。
言葉では「お前たち次第だ」なんて言っても、登って来たのを引っ張り上げるのは「俺たち次第」なんだと思います。

●12月6日(木) 
いよいよこの日がやってまいりました。
地元ケーブルテレビJCV「つばめキッズ!oh!援団」錬成会の回の放送日!
大潟錬成会は稽古の巻き
意外と遠くから撮ってたので、迫力ある映像になったか不安でしたが、そこはカメラマンの腕とカメラの力で実際見るよりかっこいい(笑)子供達の姿が映っていました。安心。
コメントは繰り返しのオンパレード、どんな選手になりたいですか「優勝したいです」決まり文句だな。
先生へひとこと「いろいろ教えてくれてありがとうございました」。お別れか!?
先生の雷撃シーン、全編カット!ありがとう☆

また一つ子供が増えるきっかけができたこと、今年はついてる年だなあと改めて実感しました。
指導をしているとよく耳にするのは「飴と鞭の使い分けをすると良い」ということ。

僕も意識的に変えてやっている。

今日も白熱した稽古になり、かなり厳しいことを言ったりしたけど、稽古終わりに「これは盛り上がるだろう」と思って買った佐渡みあげの”くじ引きクッキー”を配った。

予想的中!大吉だの凶だので大盛り上がり☆
ここまでは良かった。

このあとだ。

誰一人お礼を言わない。

終いには置いて帰ろうとする者もいた。

情けない。

なにを指導しているのだろう。

結局鞭を使ってないのではないだろうか。

彼らにとってもっと大切なものを伝えていないのではないか。

でもそれに気づけたことが幸い。

僕らに足りないものを教えてくれるのはいつも子供達。

ありがとう。
久々の更新。ネタがたまってそろそろお伝えしないと大変なことになりそうだったので今日はがんばります。
長いので覚悟して呼んでください。

●10月27日―――
≪大潟町小学校「それゆけジャンボの日」≫


毎年恒例、それゆけジャンボの日がやってまいりました。

大潟錬成会は稽古の巻き

地域の様々なグループ、団体が小学校で体験授業を行う小学校のイベントですが、錬成会は「剣道体験教室」と「スポチャン一本勝負」の2本立てでいつも参加しています。

体験教室の方は12名の子供に参加してもらい、錬成会の子供も5人手伝ってくれました。ありがと♪

以前、体験教室を自主企画してやった時のビデオを見て唖然・・・おもしろくない!
その反省を踏まえて、とにかく「おもしろい!」と思ってもらえるよう工夫をこらしてみました。
ボールを使ったり、紙コップを頭に乗せたりetc、最後はみんな晴れ晴れとした表情でおわれたので今回はよかったのかなと思います。

打って変わって、スポチャンはほんとに遊びですが、結構ルールが厳しい。
横振り、片手振り、突き一切だめ、最初と最後は必ず礼をする、ゲームってのは自由じゃなくてルールがあるから面白いんだよってところを剣道に近い感覚で体験してもらえたんではないでしょうか。

大潟錬成会は稽古の巻き

子供たちのはしゃぐ姿はまとめるのには大変ですが、自分の活力になります。今年もいい経験させてもらいました。

●11月3日―――
≪第16回清徳館少年剣道親善大会≫

毎年恒例、通称「カレーの大会」の呼び名で錬成会では通っております、稲田の大会がありました。

大潟錬成会は稽古の巻き

先に申し上げましょう。全試合2回戦負けです。お見事!!!

大潟錬成会は稽古の巻き

結構シード下にいたのばっかりで、だからと言って相手が強かったわけではないんです。同じくらい、いや、別に負ける相手じゃないけど、勝てそうだなとも思えない。勝つ子は一本決めてくれる期待感があるけど、それを感じない錬成会。
でも、ここで僕が迷ってもしょうがない。自分を信じて、今のやり方を変えず、基本に忠実に。

と、一切の試合に負けた諸君でしたが、面を付けない子も応援に駆け付け、未だ門外不出の隠し味を加えた大鍋カレーをたっくさん頂きました。なぜ!なぜ!あんなにおいしいんだ!!!今回も教えてもらえず(-。-;)実は一番食べてたのは1年生☆先が楽しみだ♪

毎回毎回アットホームな雰囲気が大好きなこの大会。でも今回は子供少なかったな~。審判の先生も軒並み欠席で切なくなってしまいました。
この大会に限らず、先生方のお歳もそうなんだろうけど、みんな「早く帰りたい症候群」にかかってて、なにか名案はないかとずっと考えています。運営する側からすれば精一杯やってるのにそれに気付かない先生もいっぱいいるのは事実。
若手が頑張らなきゃならないんだけど・・・若手はどこに?

なにはともあれ、先生方、保護者の方々、お世話になりました。

≪全日本剣道選手権大会≫

稲田の大会は全日本と同じ日なのでビデオ予約は欠かせない!

今年は2名も上越出身者が出場するというおめでたい年でした。

一人は我らが大先輩の佐藤範和先輩(警視庁)。

もう一人が頸城出身の木村友哉選手。僕の高校時代の先輩の弟で、実は僕、当時高校生でありながら中学生だった彼に練習試合で負けたのです!すごいでしょ☆

そんな二人が出るとあってとても結果が気になるところでしたが、佐藤先輩2回戦敗退、木村選手3回戦敗退となりました。

でも、どんな緊張感なのか想像もできませんが、剣道家にとっては聖地みたいなところですから、そこで手合わせしたことのある二人が戦ってるなんてことが僕という存在を少しでもそこに近づけてくれた、そんな気分にさせてくれた日でした。


ながーくなってしまいました。これから冬になり、稽古が厳しさを増します。今後のことも少しずつ開いていかねば。今年の私の一文字「開」が閉じないように。