昨日の情熱大陸は「弁護士」でした。

彼は通称「無罪請負人」と呼ばれています。

しかし、彼は自称「普通の人」と言っています。

彼の仕事は論理的かつ分析的と言われています。

彼を誉めたところで返ってきた言葉は・・・

「そういうのを虚構というんじゃないですか?」



やはりプロフェッショナルを成り立たせる要素は謙虚さのようですね。






さて、さいきんの私の生活についてたまには書きたいと思います。

まず私は蹴鞠というスポーツを脱退しようと思いまして、最近はアイスホッケーやバドミントンやアメフトといった協議を調査しております。

まあ有力候補はバドミントンですね。

いろいろな新歓に行き過ぎて、朝帰りが何度あったことか(笑)



今日はガイダンスがありまして、留学についての話を聞きました。

長期での準備が必要なようですが、そんなこと去年の10月から始めてますよ。

個人的には3年で1年間行こうと思っているので、2年でゆっくり準備しようと思っています。

まずは英語をひたすら頑張る!!!!

これに尽きますね。

毎日時間を大切にしたいです。

遊びと仕事と勉強

このけじめをしっかりつけることが大事になってくると思うので

意識したいです。


takuya
昨日の情熱大陸は「ラジオパーソナリティー」でした。

紹介された女性は女子アナからラジオパーソナリティーに移ったひとで、移った理由は

自分を殺してまでやっていく仕事は無理

ということでした。

つまり自分の意見を主張できない仕事には就けないということです。

これは今の社会にもっとも必要なことだと思います。

様々な場面で、見て見ぬふりや物事を円滑にすすめるための我慢を多くの人がしているんじゃないかなと自分は感じています。

だいたいの人間は

大人の事情

この一言で片付けてしまいます。

だったら自分は一生大人にはなりたくないです。

そうやって物事は円滑に進むのでしょうが、その仕事に楽しさややりがいはあるのでしょうか?

その答えはみなさんにお任せします。

大きなことを言ってしまってなんだか恥ずかしいです。


話をもどして、ラジオパーソナリティーについて話します。

そのひとの尊敬すべき点は

ラジオを通して、視聴者に今最も大切な情報を伝えようとする姿勢です。

そのために視聴者からの批判でさえも、まじめに受け止め、その批判を次に生かしています。

いつも相手の気持まで考えてラジオをつくる彼女は、もはやラジオの神様だと思いました。

仕事にかける情熱

自分もその情熱をもった人間になりたいです。
数日間ブログ更新できなくて申し訳ありません。

一人暮らしのために引越しをしていました。

荷物の整理や家事をやったり、近場を散策したりで更新する気力がありませんでした。

まあ言い訳なんですがね(笑)



そういえば昨日は大学の新入生歓迎会があって、行ってきました。
 
そこで気づいたことは、みんな何しに大学来てんの????

ってことです。

みんなが話してることは、遊ぶ話、恋愛の話、サークルの話。

学生だったら勉強とか、将来の夢とか語ってくれよ・・・(泣)

正直すこし落胆しました。


遊ぶことや、恋愛はもちろんやりたいだけやればいいと僕も思います。

でも、勉強をするという前提があってだと思うんですが・・・


まあ、表ではいい人であり、同時に自分自身はエゴイストでありたいです。

みんなとうまく付き合うことが課題になりそうです。



つづいて、きょうは早速先輩とランチに行きました。

大学生がよく行くカレー屋に連れて行っていただきました。

しかも、バイトの紹介や駅周辺の案内、一人暮らしのコツまで伝授していただいて、本当にありがたかったです。

先輩は大事にしたいです。



自分の大学生活のウエイトの置き方はある程度みえてきました。

勉強ー6 バイトー2 サークルー1 恋愛ー1

こんな感じですかね。


自分の夢をいつでも心において、毎日頑張りたいです。

朱に混じっても赤く染まらない

そんな人間でありたいです。
今回は昨日の情熱大陸について書きます。

昨日は女性の「指揮者」についてでした。
 
その人はイタリアのコンクールで8kgにもなる楽譜を指揮して
みごとに優勝し、指揮者としての名を世界にとどろかせました。

そんな人はどんなことが人より優れているのか・・・??


彼女が大切にしていることは

「指揮者がトップという意識を排除し、オーケストラと共に演奏をつくりだすこと」

「いつでも謙虚でいること」

でした。

前者については、オーケストラの人々の意見を受け入れていました。

そんな彼女の印象はとても良いもので、オーケストラの人々もやりやすいといっていました。

どんな場面でも相手の気持を受け入れることは僕も大切だと思います。


後者については、どんなに誉められても彼女はまだまだだと言いました。

そして重みのあることを言っていました。

それは、指揮者は一生かけてやっと指揮者になれる ということです。

どの職業も一生かけて、やっとプロフェッショナルになれると僕も感じさせられました。

プロフェッショナルとなる人はやっぱり人より優れているところが際立っています。


こうやって成功した人について知ることによって、自分が影響を受け続けることを
僕は大切にしていきたいです。


未来のプロフェッショナル目指して頑張ります!
本日の9時に日本に帰ってきました。

様々なことがあったので書きたいと思います。

まず僕はタイのプーケットというリゾート地に行ってきました。

バンコクの空港は半端じゃなくbigなので皆さんもぜひ行ってみてください(=⌒▽⌒=)

プーケットの空港からホテルまでのバスの中で思いがけない発見をしました。

日本車がとにかく多い!!

トヨタやホンダなどですね。

それに加えて交通規制が緩すぎてビビりました。

アベレージ80km/hぐらいですから 笑

前を抜くのなんて当たり前ですよ(^_^;)

そんなことを考えてホテルについたんですが、

五つ星ホテルと聞いていたのに、トイレは流れない、蚊がいっぱい入ってくる、風呂のタイルめっちゃはげるという感じでした(ノ_-。)

ビーチはめっちゃきれいでしたよ。ショッピングも楽しめましたし(*^o^*)

あと皆さんもタイには行くべきです。

なんてったってアジアンビューティーがめっちゃいますよ(*^.^*)




いろいろあった旅ですが、今回の感想としては

英語は世界共通語で、話せるのがもはや当たり前だということです。

日本人は英語の理屈に関する理解は世界でも上位かもしれないけど、世界の舞台で戦うには話せない英語に意味はありません。

日本の英語の教育制度はもはや時代遅れです。

でもそれを逆手にとれば、reading writing ができる日本人は個々人が speaking に力をいれれば国際社会で通用するということなんです(*^o^)乂(^-^*)

この発見を大事に英語学習頑張りたいです。

写真は後日アップします。