「人が変われる、キッカケ。」メルマガバックナンバー１２月１０日配信号
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※このメールはこれまでに小川猛志と名刺交換させていただいた方やパズル会員様にもお送りしています。
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※お知り合いにもススメたい！と思った方はコチラをお伝え下さい！ → http://goo.gl/rb0vH
※バックナンバーはこちら！ → http://ameblo.jp/ogatake1975/theme-10069434956.html
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おはようございます！「タケ」こと、小川猛志です！
最近、朝風呂にハマッてます。
寒い冬の早朝、
物音ひとつしない
温かいお風呂に入る優雅さ。
この上ない瞑想タイム。
やはり、早起きは三文の徳。
朝って、すばらしい♪
なんでも、やってみると分かるもんですねー。
僕、今は人前で話たりすることが
大好きですが、
昔は本当にダメでした。
さかのぼれば、
中学生の頃に
「青年の主張大会」という、
市の中学生の作文発表コンテスト
みたいのがあって、
担任の先生に「出てみろ」と
言われたことがあるんですが、
その予選会的な、
自分の学校内の30人くらいを前に
ただ作文を読む、という場面だけで、
両足がブルブルと震えるくらい、
人前で話すことが苦手でした。
結局、予選突破ならずで、
次の年も「リベンジ」とかって
担任の先生に言われましたが、
かたくなに辞退したのを
今でも覚えています（笑）
高校生の頃は、
学園祭の出し物で
「一つ屋根の下」
というドラマ（懐かしい）を
再現した劇を、
僕らのクラスでやることになったんですが、
人前に出るのが嫌で嫌で、
完全に仮病を使って当日は
学園祭に行きませんでした（笑）
大学時代のスキーサークルでは、
アドリブで面白いことを言うような
ゲームで順番が回ってきても、
「無理ッス」
とか言ってました（笑）
今の僕を知っている、
メルマガ読者のみなさんは、
「ウソでしょー？」
と思うかも知れませんが、
事実、超内気な少年だったんです。
本当に人前で話すことが
大丈夫になったのは、
社会人になってからです。
新卒で入社したマンション販売会社。
入社式にて、突然、
新卒代表の言葉を話す代表に選出されました。
今では何を話したか忘れましたが、
５０人近くいた新入社員の中で
選抜されたという「認められた」感が、
僕の心を動かしたのだと思います。
ただただ、一生懸命に話したことを記憶しています。
時が経ち、自分の結婚式。
もはや定番である、
新婦のお手紙のあと、
感謝の意を新郎の僕が話す番。
日頃お世話になっている方々。
一緒に歩いてきてくれた友達。
そしてなにより、
ここまで育ててくれた親。
心からの感謝の気持を伝えたくて、
事前に一生懸命練習したメッセージ。
１００人以上の参列者の前。
ひとりの大人として、
ひとりのオトコとして、
みなさんに認めてもらえた瞬間です。
心からの感謝の気持ちを、
ただただ一生懸命に話しました。
そして、僕の社会人としての
大きな転機を迎える、
「船井財産コンサルタンツ」時代。
恩師である平林良仁さんのもとで、
それはそれは様々な経験をしました。
コンサル会社なので、
日々の業務の中でも、
全コンサルタントの前で話すことや、
事例研究発表などなど、
人前で話すことが圧倒的に増えました。
この時も、新米コンサルタントとして、
一生懸命に、がむしゃらでした。
それが、ベテランコンサルの人たちに
「良かったよ」と言ってもらえて、
「今度ちょっと教えて欲しいことがある」
と言ってもらえて、少しずつ、
認めてもらえた時でした。
人前で何かをしたり、
話をしたりすることが嫌いで、
全くできなかった僕が、
社会人になってからは話せるようになった。
今こうして振り返ってみると、
自分の損得や、ただ人前は恥ずかしいという思いが
抜けて、ちょっとした「使命感」を抱けたときから、
話すことに躊躇がなくなったのだと感じます。
そして、やはり共通して言えるのが、
「認められた」感を持てたこと。
それまでは、
自分なんか人前で話す器じゃない。
周りの人のほうがすごい。
自分の知識なんか披露したって意味が無い。
完全にそう思ってました。
ものすごい劣等感（笑）。
「君が代表して話してほしい」とか、
「話している内容、素晴らしかった」とか、
誰かに認めてもらった瞬間、
「あれ？俺ってちょっとは役に立ってるじゃん」
というスイッチが入ったときに、
「伝えられることは伝えていいんだ」
と思ったわけです。
僕は人前で話すとき、
あまり小手先のしゃべり方テクニックとか、
考えていません。
話し方ノウハウ、
みたいなものも学んでません。
しいて言えば、
場数くらいなもんです。
でも、最近ではみなさんに、
「話し方うまいよねー」とか、
「すごい感動した」とか、
「勉強になりました」とかって言ってもらえます。
僕が人前で話すときに心がけていることは二つだけ。
一つは、一生懸命に話すこと。
もう一つは、ゆっくりとした口調で話すこと。
この二つだけです。
人って、
変われるんですよね。
才能があるはずなのに、
自分で分かっていなかったりする。
もしかしたら、
自分で苦手だと思い込んでることが、
実はすごい特技だったりするかもしれない。
気付き。
大切ですね。
誰かから、どんな小さなことでも、
「認めてもらえる」瞬間、
人は大きく変わります。
人って、
特に日本人って、
とっても謙虚な民族だから、
それが悪い方向に走ると、
「自己嫌悪」とか
「自己否定」になってしまいがち。
でも、みんなスゴイんですよね。
だれも「ダメ」な人なんていない。
僕もそれを肌で経験させてもらってます。
今、何をしたらいいのか迷っている、
何が得意なのか分からない、
そんな方は、
ぜひパズル一番町にどうぞ♪
たくさんの素敵な出逢いが、
皆さんを待っています。
パズルのピースは、
ひとつだけでは絵が完成しません。
また、ひとつでも欠けていれば、
これまた絵は完成しません。
一人ひとり、
重要なピースであり、
絵を構成する大切な存在です。
逆に、
自分というピースがはまらない場所もあります。
それを人は、「欠点」「弱点」といいますが、
全員にそれはあるし、自分だけじゃありません。
だけどどこかに必ず、自分というピースが
「カチ」っとはまって、
一瞬にして素敵な絵が完成する、
そのポイントを、全員が持ってるんですよね。
自分はどの絵の、どの部分にはまるピースなんだろう。
そんな発見を、一緒にしてみませんか？
いつでもお気軽にご相談くださいね！！
相棒の井出と走りだしたアンビシャスは、
そんな「素敵なニッポン人をつくる」を合言葉に
これからもいろいろなことを皆さんと一緒に。
サービスオフィス「パズル一番町」も、
とってもステキな場所ですよー(^O^)
自画自賛（笑）
http://www.scs-puzzle.com/ichibancho/
それでは本日もよろしくお願いしまっす！
タケ。
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Puzzle JAPAN Project！ ～人と人、シゴトとシゴトをつなげよう！
小川 猛志（タケ） Takeshi Ogawa
Mail ogatake1975@gmail.com
Face Book https://www.facebook.com/ogatake1975
Twitter http://twitter.com/ogatake1975
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朝って、すばらしい♪
なんでも、やってみると分かるもんですねー。
僕、今は人前で話たりすることが
大好きですが、
昔は本当にダメでした。
さかのぼれば、
中学生の頃に
「青年の主張大会」という、
市の中学生の作文発表コンテスト
みたいのがあって、
担任の先生に「出てみろ」と
言われたことがあるんですが、
その予選会的な、
自分の学校内の30人くらいを前に
ただ作文を読む、という場面だけで、
両足がブルブルと震えるくらい、
人前で話すことが苦手でした。
結局、予選突破ならずで、
次の年も「リベンジ」とかって
担任の先生に言われましたが、
かたくなに辞退したのを
今でも覚えています（笑）
高校生の頃は、
学園祭の出し物で
「一つ屋根の下」
というドラマ（懐かしい）を
再現した劇を、
僕らのクラスでやることになったんですが、
人前に出るのが嫌で嫌で、
完全に仮病を使って当日は
学園祭に行きませんでした（笑）
大学時代のスキーサークルでは、
アドリブで面白いことを言うような
ゲームで順番が回ってきても、
「無理ッス」
とか言ってました（笑）
今の僕を知っている、
メルマガ読者のみなさんは、
「ウソでしょー？」
と思うかも知れませんが、
事実、超内気な少年だったんです。
本当に人前で話すことが
大丈夫になったのは、
社会人になってからです。
新卒で入社したマンション販売会社。
入社式にて、突然、
新卒代表の言葉を話す代表に選出されました。
今では何を話したか忘れましたが、
５０人近くいた新入社員の中で
選抜されたという「認められた」感が、
僕の心を動かしたのだと思います。
ただただ、一生懸命に話したことを記憶しています。
時が経ち、自分の結婚式。
もはや定番である、
新婦のお手紙のあと、
感謝の意を新郎の僕が話す番。
日頃お世話になっている方々。
一緒に歩いてきてくれた友達。
そしてなにより、
ここまで育ててくれた親。
心からの感謝の気持を伝えたくて、
事前に一生懸命練習したメッセージ。
１００人以上の参列者の前。
ひとりの大人として、
ひとりのオトコとして、
みなさんに認めてもらえた瞬間です。
心からの感謝の気持ちを、
ただただ一生懸命に話しました。
そして、僕の社会人としての
大きな転機を迎える、
「船井財産コンサルタンツ」時代。
恩師である平林良仁さんのもとで、
それはそれは様々な経験をしました。
コンサル会社なので、
日々の業務の中でも、
全コンサルタントの前で話すことや、
事例研究発表などなど、
人前で話すことが圧倒的に増えました。
この時も、新米コンサルタントとして、
一生懸命に、がむしゃらでした。
それが、ベテランコンサルの人たちに
「良かったよ」と言ってもらえて、
「今度ちょっと教えて欲しいことがある」
と言ってもらえて、少しずつ、
認めてもらえた時でした。
人前で何かをしたり、
話をしたりすることが嫌いで、
全くできなかった僕が、
社会人になってからは話せるようになった。
今こうして振り返ってみると、
自分の損得や、ただ人前は恥ずかしいという思いが
抜けて、ちょっとした「使命感」を抱けたときから、
話すことに躊躇がなくなったのだと感じます。
そして、やはり共通して言えるのが、
「認められた」感を持てたこと。
それまでは、
自分なんか人前で話す器じゃない。
周りの人のほうがすごい。
自分の知識なんか披露したって意味が無い。
完全にそう思ってました。
ものすごい劣等感（笑）。
「君が代表して話してほしい」とか、
「話している内容、素晴らしかった」とか、
誰かに認めてもらった瞬間、
「あれ？俺ってちょっとは役に立ってるじゃん」
というスイッチが入ったときに、
「伝えられることは伝えていいんだ」
と思ったわけです。
僕は人前で話すとき、
あまり小手先のしゃべり方テクニックとか、
考えていません。
話し方ノウハウ、
みたいなものも学んでません。
しいて言えば、
場数くらいなもんです。
でも、最近ではみなさんに、
「話し方うまいよねー」とか、
「すごい感動した」とか、
「勉強になりました」とかって言ってもらえます。
僕が人前で話すときに心がけていることは二つだけ。
一つは、一生懸命に話すこと。
もう一つは、ゆっくりとした口調で話すこと。
この二つだけです。
人って、
変われるんですよね。
才能があるはずなのに、
自分で分かっていなかったりする。
もしかしたら、
自分で苦手だと思い込んでることが、
実はすごい特技だったりするかもしれない。
気付き。
大切ですね。
誰かから、どんな小さなことでも、
「認めてもらえる」瞬間、
人は大きく変わります。
人って、
特に日本人って、
とっても謙虚な民族だから、
それが悪い方向に走ると、
「自己嫌悪」とか
「自己否定」になってしまいがち。
でも、みんなスゴイんですよね。
だれも「ダメ」な人なんていない。
僕もそれを肌で経験させてもらってます。
今、何をしたらいいのか迷っている、
何が得意なのか分からない、
そんな方は、
ぜひパズル一番町にどうぞ♪
たくさんの素敵な出逢いが、
皆さんを待っています。
パズルのピースは、
ひとつだけでは絵が完成しません。
また、ひとつでも欠けていれば、
これまた絵は完成しません。
一人ひとり、
重要なピースであり、
絵を構成する大切な存在です。
逆に、
自分というピースがはまらない場所もあります。
それを人は、「欠点」「弱点」といいますが、
全員にそれはあるし、自分だけじゃありません。
だけどどこかに必ず、自分というピースが
「カチ」っとはまって、
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そのポイントを、全員が持ってるんですよね。
自分はどの絵の、どの部分にはまるピースなんだろう。
そんな発見を、一緒にしてみませんか？
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そんな「素敵なニッポン人をつくる」を合言葉に
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自画自賛（笑）
http://www.scs-puzzle.com/ichibancho/
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タケ。
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パズル芝浦 http://www.scs-puzzle.com
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Puzzle JAPAN Project！ ～人と人、シゴトとシゴトをつなげよう！
小川 猛志（タケ） Takeshi Ogawa
Mail ogatake1975@gmail.com
Face Book https://www.facebook.com/ogatake1975
Twitter http://twitter.com/ogatake1975
blog http://ameblo.jp/ogatake1975/
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「やりたいことは、できる。」メルマガバックナンバー12月9日配信号
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おはようございます！「タケ」こと、小川猛志です！
先週末金曜日、
パズル一番町で初の交流会開催。
会員様を中心に、
取引先様やスタッフメンバーなど、
多くの笑顔に包まれました。
たくさんの笑顔が、
パズルのピースのように繋がって、
一枚の素敵な絵を完成させていく。
僕がサービスオフィスを運営し、
「パズル」と名前をつけた由来。
少しずつ、着実に、
それが実現できているような気がして、
とても嬉しいです♪
みなさま、ありがとうございますm(_ _)m
さて、
昨日はもう一つ。
僕らアンビシャスで運営をさせていただいている、
ミュージシャン ユウサミイさんの、
ファンクラブ「うさぎ星人委員会」の
初イベントを行いました。
僕らの仲間、きんちゃんが展開する居酒屋、
その名も「きんちゃん家」を
完全貸切にして、ライブ。
居酒屋がライブハウスに変身です♪
「きんちゃん家」は、
５０円やきとりで有名なお店。
みなさんもチェックして下さい！
http://www.kinchanchi.com/
店内は、「うさぎ星人委員会」に
入会頂いたファンで熱気ムンムン。
普段のサミイさんのライブとはひと味違う、
とっても楽しいライブイベントになりました。
サミイさんの唄は、
本当にいつ聴いても心に響きます。
一曲一曲、
魂の入り方が半端じゃありません。
２０１１年９月、
僕が初めてサミイさんの曲を
ライブで聴いたとき、
知らず知らずのうちに
涙が流れていました。
僕は根っからの音楽好きで、
たくさんの音楽を聴いてきましたが、
初めて聞く唄で、
涙を流したことは、
サミイさんの唄が初めてでした。
昨日のライブでも、
たくさんの人が感動に包まれていました。
サミイさんオフィシャルサイト
http://yusammy.net/
サミイさんは、
２０代の頃にオーストラリアに渡り、
地元お土産屋さんで店長をしたり、
超有名ブランドショップのスタッフとして
大活躍。
２５０坪の豪邸を構え、
サーフィンを堪能し、
誰から見ても順風満帆、
成功者のひとりとして
オーストラリアでの時間を過ごします。
しかし、
サミイさんの心のなかで、
違和感が芽生え始めます。
僕が実現したかったのは、
いまの生活なのか。
本当にこのままでいいのか。
もっと自分がしたいことがあるんじゃないか・・・。
そして、
３９歳で脱サラします。
これまで培ってきたものを捨て、
ストリートミュージシャンとしての
人生をスタートさせます。
２０１１年３月、
東日本大震災を機に、
日本に一時帰国。
音楽を通じて、
自分ができることはないか・・・。
そうして、震災後の日本各地で、
魂の唄を届け続けて来たサミイさん。
そして２０１３年の今年、
オーストラリアの豪邸を手放し、
完全帰国を決意、日本に戻ってきました。
今、サミイさんが全国でライブをすれば、
ライブハウスはすぐに満席になります。
サミイさんのアクションが、
サミイさんの唄が、
たくさんのニッポン人の心に届いています。
３９歳で脱サラ。
ストリートミュージシャン。
今の僕より、年上ですよ。
やっぱり、
人生って、
自分が本当にやりたいと想うことが、
実現できるんだ！
サミイさんからはそんなことを教えてもらえます。
やりたいことが見つからない。
夢は実現するなんて、そう簡単なことじゃない。
そんなふうに思っている人も、
もしかしたらいるかも知れません。
でも僕は、違うと思います。
少なくとも、今のニッポンでは。
みんな使命を持って生まれてきています。
意味のない生命なんて絶対にない。
そして、大なり小なり、
人は「何かをやりたい」という
夢や希望を持っています。
諦めないで、
強い希望を、強い想いを抱けば、
必ず実現する。
僕はそう思います。
ITの発達により、
情報が瞬時に繋がる時代。
生き方や働き方が多様化している現代。
一昔前よりも遥かに、
「なにかをやる」ということに垣根がなくなっています。
「自分には能力がない」
「タイミングが合わない」
「出来る人とできない人がいる」
そんなふうに、
自分に言い訳をし続けて過ごすのか。
「自分にもできることはたくさんある！」
「やりたいと思った時がタイミング！」
「人それぞれに、役割があるんだ！」
そんなふうに、
まず自分を肯定して前に進むのか。
大きな違いですね。
人は誰もが孤独なように思いがちですが、
実はものすごくつながってるんです。
みんなが、みんなのファン。
昨日のサミイさんから、
僕はまた改めて、
そんな強くて素敵な気持を教えてもらいました。
さぁ、
新しい一週間が始まりました。
先週できなかったこと、
諦めかけていたこと、
もしかしたら今週実現するかも知れません。
僕も今週はワクワクがいっぱい♪
またすごいことが起こりそうです！
それは今週のメルマガでまたお知らせしますね！！
それでは皆様、
今週も笑顔でハッピーにまいりましょう！！
タケ。
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パズル一番町 http://www.scs-puzzle.com/ichibancho/
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Puzzle JAPAN Project！ ～人と人、シゴトとシゴトをつなげよう！
小川 猛志（タケ） Takeshi Ogawa
Mail ogatake1975@gmail.com
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さて、
昨日はもう一つ。
僕らアンビシャスで運営をさせていただいている、
ミュージシャン ユウサミイさんの、
ファンクラブ「うさぎ星人委員会」の
初イベントを行いました。
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「きんちゃん家」は、
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本当にいつ聴いても心に響きます。
一曲一曲、
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僕が初めてサミイさんの曲を
ライブで聴いたとき、
知らず知らずのうちに
涙が流れていました。
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たくさんの音楽を聴いてきましたが、
初めて聞く唄で、
涙を流したことは、
サミイさんの唄が初めてでした。
昨日のライブでも、
たくさんの人が感動に包まれていました。
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サミイさんは、
２０代の頃にオーストラリアに渡り、
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サーフィンを堪能し、
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しかし、
サミイさんの心のなかで、
違和感が芽生え始めます。
僕が実現したかったのは、
いまの生活なのか。
本当にこのままでいいのか。
もっと自分がしたいことがあるんじゃないか・・・。
そして、
３９歳で脱サラします。
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２０１１年３月、
東日本大震災を機に、
日本に一時帰国。
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そうして、震災後の日本各地で、
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そして２０１３年の今年、
オーストラリアの豪邸を手放し、
完全帰国を決意、日本に戻ってきました。
今、サミイさんが全国でライブをすれば、
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たくさんのニッポン人の心に届いています。
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やっぱり、
人生って、
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実現できるんだ！
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もしかしたらいるかも知れません。
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少なくとも、今のニッポンでは。
みんな使命を持って生まれてきています。
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おはようございます！「タケ」こと、小川猛志です！
ぼちぼち「忘年会」のシーズンですね。
みなさんも、
今日辺りから本格的に始まるのでは？
くれぐれも、肝臓をいたわってくださいね♪
僕も今日は、
忘年会をかねて、
パズル一番町のラウンジにて、
会員の皆様、
お取引先様、
そしてチームアンビシャスの面々で
交流会をします。
居酒屋さんで忘年会をするのもいいけれど、
せっかく「ラウンジ」という
スペースがあるので、
僕らだけの空間で、
出逢った仲間たちとの交流を
更に深められればと思っています(^O^)
あ、この交流会、
とくに参加制限ありませんので、
このメルマガを読んだ方で、
今日の夜時間がある方は、
ぜひ来てくださいね♪
1000円ポッキリで、
お酒もお食事も堪能できますよ！
なんてったって、
パズル一番町には
「エビスの生ビールサーバー」が
設置してありますから（笑）
話はかわりますが、
今日はちょいと、時事ネタを。
最近、新聞やニュースを騒がせている、
特定秘密保護法案。
僕は政治家ではないので、
法案の細かい部分までは知らないですが、
世論も含めて、
なんとなーく、これには
「反対」「拙速」の意見が強いように思います。
しかしながら、
現与党の採決の方法は、
あまりにも過激だと思わざるを得ません。
僕自身は、
政治を語ることや、
特定の政党を持ち上げたり、批判したりは
基本的にしません。
もちろん今回のメルマガも、
そんなことは意図してません。
ただ、ここまで国会が荒れたり、
国民の多くが議事堂前に押しかけていたり、
明らかに、
「ちょっと待ってよ」という空気はあるわけです。
なのに、昨日の参議院での
強行採決のシーンは、
かなり常軌を逸していると
言わざるをえないシーンだと感じます。
一国民として。
たしかに、
選挙を通じて僕達国民が、
今の政治家の皆様に
日本の政治運営を託したのは事実ですが、
あのシーンを見ていると、
「数の原理」を単に利用しているだけで、
なんだか見ている国民が
政治家の皆さんに
馬鹿にされているように感じる部分もあります。
僕は、LINEで、
「首相官邸」の情報を取っています。
定期的に首相官邸から
メッセージが配信されるんですが、
最近のメッセージは、
「東京オリンピックバンザイ！」
とか、
「インフルエンザに気をつけましょう」
とか、
「和食ががユネスコ無形文化遺産に登録」
とかです。
せっかく首相官邸がこのように、
巷で流行しているSNSを駆使して
情報発信しているのだから、
もう少し国民に知ってもらうべき情報を
発信するツールとして活用してもらいたいです。
東京オリンピック決定なんて、
知らない国民はひとりもいません（笑）。
インフルエンザなんて、
首相官邸に言われなくても
みんな気をつけてますって（笑）。
LINE見てて、
「そうじゃないっしょ ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ」
と、ツッコミを入れたくなります（笑）
新聞で発信される報道、
テレビで流される報道、
これらは正しいことを国民に伝える
ツールである反面、
報道する側の思いや意図で
脚色されているケースも多いです。
新聞なんかは特に顕著ですよね。
新聞社によってだいぶ違ったりします。
僕ら国民一人ひとりが、
情報に踊らされないように
気をつける必要もありますが、
国の将来を左右するような
大切な決め事に関しては、
政治家さんたちの内輪だけの
都合でガンガン進めたりするのは、
ちょっとどうかなぁ、と感じます。
近代史の歴史を学べば学ぶほど、
その思いは強く感じます。
国民あっての国。
その民意をないがしろにして、
「権力」という力だけで
物事をすすめる歴史には、
大抵、ろくな結果がついてきていません。
歴史を正しく知れば、
それがよーく分かります。
同じ過ちを繰り返さないように、
どうかクリーンな進め方を望みます。
どの政党がどーのこーのとか、
法案がどーのこーのとか以前に、
もうちょっとまともな進め方が
あるように思えるわけです。
必要な法律なら作るべきです。
しかしそれは、
大きな法律であればあるほど、
しっかりとある程度周知して、
コンセンサスを摂るべきです。
このような進め方がまかり通れば、
日本は国民がよく知らない「ルール」に
がんじがらめにされ、
気づいたら「自由」を失いかねません。
「ルール」だらけの国になって、
何の自由もきかない。
何の個性も発揮できない。
最近の日本は、
本当に「ルール」が多すぎて、
なんだか政府が、国が、
国民を信頼していないようにさえ映ります。
教育でも何でも、
「縛り付けることが良し」と
思っていると逆に思い通りにはいきません。
個を尊重し、
みんなで創り上げていく環境を作ることこそが、
世界に誇れる日本人としてのあり方ではないか。
そんなふうに想うわけです。
変にルールばかりつくろうとするから、
みんなそれを破ろうとする。
そしていらぬ犯罪が増える。
そういう現象も事実、あるわけです。
えー、
今日はなんだか、
かたーい話になってしまいましたが
今回の国会のシーンを見ていて、
直感的にものすごーく嫌な予感がしたので、
今回はメルマガにしたためました。
改めて書きますが、
僕は頭も良くないし、
法律に詳しくないし、
政治のこともよく知らないし、
どの政党が良い悪いなどと言う気もありません。
今回は珍しく、
報道やニュースを見ていて、
「あ、これヤバイよね」
と直感的に感じたので、
僕なりの感想を述べさせていただきました。
なので、
みなさんの賛成・反対などの
意見を問う意志があるわけでもないので、
一国民の感想として読んでくださいね。
でも、みんなで力を合わせて、
世界に誇れるニッポン人を目指しましょう。
それでは今週末もよい週末をお迎えください！
タケ。
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小川 猛志（タケ） Takeshi Ogawa
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おはようございます！「タケ」こと、小川猛志です！
ぼちぼち「忘年会」のシーズンですね。
みなさんも、
今日辺りから本格的に始まるのでは？
くれぐれも、肝臓をいたわってくださいね♪
僕も今日は、
忘年会をかねて、
パズル一番町のラウンジにて、
会員の皆様、
お取引先様、
そしてチームアンビシャスの面々で
交流会をします。
居酒屋さんで忘年会をするのもいいけれど、
せっかく「ラウンジ」という
スペースがあるので、
僕らだけの空間で、
出逢った仲間たちとの交流を
更に深められればと思っています(^O^)
あ、この交流会、
とくに参加制限ありませんので、
このメルマガを読んだ方で、
今日の夜時間がある方は、
ぜひ来てくださいね♪
1000円ポッキリで、
お酒もお食事も堪能できますよ！
なんてったって、
パズル一番町には
「エビスの生ビールサーバー」が
設置してありますから（笑）
話はかわりますが、
今日はちょいと、時事ネタを。
最近、新聞やニュースを騒がせている、
特定秘密保護法案。
僕は政治家ではないので、
法案の細かい部分までは知らないですが、
世論も含めて、
なんとなーく、これには
「反対」「拙速」の意見が強いように思います。
しかしながら、
現与党の採決の方法は、
あまりにも過激だと思わざるを得ません。
僕自身は、
政治を語ることや、
特定の政党を持ち上げたり、批判したりは
基本的にしません。
もちろん今回のメルマガも、
そんなことは意図してません。
ただ、ここまで国会が荒れたり、
国民の多くが議事堂前に押しかけていたり、
明らかに、
「ちょっと待ってよ」という空気はあるわけです。
なのに、昨日の参議院での
強行採決のシーンは、
かなり常軌を逸していると
言わざるをえないシーンだと感じます。
一国民として。
たしかに、
選挙を通じて僕達国民が、
今の政治家の皆様に
日本の政治運営を託したのは事実ですが、
あのシーンを見ていると、
「数の原理」を単に利用しているだけで、
なんだか見ている国民が
政治家の皆さんに
馬鹿にされているように感じる部分もあります。
僕は、LINEで、
「首相官邸」の情報を取っています。
定期的に首相官邸から
メッセージが配信されるんですが、
最近のメッセージは、
「東京オリンピックバンザイ！」
とか、
「インフルエンザに気をつけましょう」
とか、
「和食ががユネスコ無形文化遺産に登録」
とかです。
せっかく首相官邸がこのように、
巷で流行しているSNSを駆使して
情報発信しているのだから、
もう少し国民に知ってもらうべき情報を
発信するツールとして活用してもらいたいです。
東京オリンピック決定なんて、
知らない国民はひとりもいません（笑）。
インフルエンザなんて、
首相官邸に言われなくても
みんな気をつけてますって（笑）。
LINE見てて、
「そうじゃないっしょ ヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ」
と、ツッコミを入れたくなります（笑）
新聞で発信される報道、
テレビで流される報道、
これらは正しいことを国民に伝える
ツールである反面、
報道する側の思いや意図で
脚色されているケースも多いです。
新聞なんかは特に顕著ですよね。
新聞社によってだいぶ違ったりします。
僕ら国民一人ひとりが、
情報に踊らされないように
気をつける必要もありますが、
国の将来を左右するような
大切な決め事に関しては、
政治家さんたちの内輪だけの
都合でガンガン進めたりするのは、
ちょっとどうかなぁ、と感じます。
近代史の歴史を学べば学ぶほど、
その思いは強く感じます。
国民あっての国。
その民意をないがしろにして、
「権力」という力だけで
物事をすすめる歴史には、
大抵、ろくな結果がついてきていません。
歴史を正しく知れば、
それがよーく分かります。
同じ過ちを繰り返さないように、
どうかクリーンな進め方を望みます。
どの政党がどーのこーのとか、
法案がどーのこーのとか以前に、
もうちょっとまともな進め方が
あるように思えるわけです。
必要な法律なら作るべきです。
しかしそれは、
大きな法律であればあるほど、
しっかりとある程度周知して、
コンセンサスを摂るべきです。
このような進め方がまかり通れば、
日本は国民がよく知らない「ルール」に
がんじがらめにされ、
気づいたら「自由」を失いかねません。
「ルール」だらけの国になって、
何の自由もきかない。
何の個性も発揮できない。
最近の日本は、
本当に「ルール」が多すぎて、
なんだか政府が、国が、
国民を信頼していないようにさえ映ります。
教育でも何でも、
「縛り付けることが良し」と
思っていると逆に思い通りにはいきません。
個を尊重し、
みんなで創り上げていく環境を作ることこそが、
世界に誇れる日本人としてのあり方ではないか。
そんなふうに想うわけです。
変にルールばかりつくろうとするから、
みんなそれを破ろうとする。
そしていらぬ犯罪が増える。
そういう現象も事実、あるわけです。
えー、
今日はなんだか、
かたーい話になってしまいましたが
今回の国会のシーンを見ていて、
直感的にものすごーく嫌な予感がしたので、
今回はメルマガにしたためました。
改めて書きますが、
僕は頭も良くないし、
法律に詳しくないし、
政治のこともよく知らないし、
どの政党が良い悪いなどと言う気もありません。
今回は珍しく、
報道やニュースを見ていて、
「あ、これヤバイよね」
と直感的に感じたので、
僕なりの感想を述べさせていただきました。
なので、
みなさんの賛成・反対などの
意見を問う意志があるわけでもないので、
一国民の感想として読んでくださいね。
でも、みんなで力を合わせて、
世界に誇れるニッポン人を目指しましょう。
それでは今週末もよい週末をお迎えください！
タケ。
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