今日は、パンプキンで麻雀大会に参加音譜


3回戦のトータルで着順132の合計7位。そして何気に7日なので当日賞を貰うっていう・・・(;^_^A



雅籠's diary「慶應を出たけれど」


内容的には全部1位取れてたから悔しさが残るものの、賞貰えるだけラッキーでしたね笑


●1回戦

8000を2回同じ人(ツッパりマシーン)からアガるも、他家も追随。

ハネマン横移動やら、マンガンツモなどを経て、親で迎えたオーラス。トップと2000点差から、苦しいタンヤオ赤の食い仕掛けをなんとかアガリきって1着。

まさに辛勝。


●2回戦

今回は起家の上家がツッパリマシーン。東1下家がマンガンツモで迎えた親。

5800、3900は4200をアガるも、他家も追随し、東3局持ち点34000。上家1600、下家30400、対面34000。


ドラ4で迎えた6巡目

五六七(234)34467發發 ツモ

下家の親が(2)をポンして1シャンテンからテンパイ気配。4が4巡目に捨てられていたこともあり、4切りでリーチ棒を出し決めにいった。2はおおよそ山にいると思われる。

そしてリーチを受けて下が現物切り、対面も現物、上がこれも現物の(7)。

一発目は(4)。続いて親も打(4)。対面何気に強い打七。上トイツ落としの(7)。

親の下家「ロン」。タンヤオ三色、2900である。

トビ終了ルールにより、東3局でリーチを放ったために3着になってしまったのだった。



●3回戦

上と下はあまり麻雀に慣れていない様子。対面はなかなか打てるようだった。

東1局 ドラ7で迎えた配牌 


一二三五六六(35)5


赤各種1枚ルールであるからこの配牌は目が覚めるものだ。神が微笑んだかと錯覚した。

5巡目に七を引き入れ打(3)のイーシャンテンとしながらもそれ以外は全て絡まない。やっと14巡目に(5)を引き入れリーチを打つが、既に場に3枚切れの四‐七は居るべくもなく、親と2人テンパイで不調具合をアピールすることになってしまった。(もちろん傍から見れば赤3であり、必ずしも不調とは捉えないかもしれないが)

その後下が若干噴きはじめたのだが、自分も応戦し、対面が持ち点7800、上が30700、自分32900、下28600で迎えた南2局の親番。

ドラと赤1を含むものの配牌はグチャグチャである。早々に下家がW南を仕掛け、その後万遍なく中張牌を並べる。生牌の字牌3種を抱え回ることになってしまったのだが、流局間際対面が下に一で放銃。

開けてみるとW南ドラ2。ドラと一のバッタであり、一は場に1枚切れの、二・三・四は下の捨て牌にあり、確かに使いようがない牌だったのだが、その1点で対面は飛び、捲られて2着で終了となった。




ってな具合ですね。しかし、2回戦はリーチ打つよなぁ・・・。



我そう思う。