3年前
3年前の
あのころ
忘れることなく
あなたが好きで
間違いなく
あなたしかいなくて
あたしの世界は
あなたで満ちている
な 感じで
今に至るまで
つれてきた
想いもあるのだけれど
やっとあえる
やっといえる
あたしは 今
あなたなしでも
しあわせです
でも
あなたのことは
きっと
ずっと
変わらず想い続けるの
愛してるなんて
簡単には
言えやしないけど
そんな気持ちを
教えてくれたあなたに
誰よりも
感謝しています
誰をすきになっても
ずっとずっと
大好きだから
はじめて
あなたのことが
すきですきで
しょーがないの!
そんなんじゃなくて
はじめて
あぁ
こんな風に想ってくれる人と
いっしょにいられたら
しあわせだろーなって思えた
なにも関係は始まってないけど
自分の想いを
素直にはなしてくれて
すごく
しあわせで
うれしくて
それに応えたいって想った
今までの形と違えど
あのこのこと
ちゃんと、すきなんだって
ちゃんと、思えた
ドキュメント
みてて
ひさしぶりに
気に入ったことば
チョーク会社の4つの理念
愛されること
ほめられること
役に立つこと
人に必要とされること
なんかいい
こゆ想いもって
仕事してる彼ら、
すごくかっこよかった
これ、目標にしよう
今と未来
朝っぱらから
高校生の軍団、うるっさい
箸がひっくりかえっても
笑いそうねー
自分もそうだったんだろうけど
きっと今だけよ
そんなに
周りをきにしないで
騒げるのは
毎日の喧騒の中で
都会にいると
我を忘れる中で
あなたとわたし
ひとつ、絡む糸が違ったら
もしかしたら出会うはずなかった かも?
でも
からまった
この想いは量れないけど
きっときっと
お互いのなにか には
もうすこしまったら
大好きな春がくるよ
花がすきなあのひとの元に
どうか今年も
多くの花が咲き誇りますように
Nothing Happens
2009年が慌ただしくはじまって
おさまったかしら なところで
ちょいと体調くずしてみたり
そんな中で
みんなの今年の目標やら きいて
新しい年になって
さっそくに新しい動きをみせてるひとたちがいて
ちらっとあせりつつも
自分はどうしようかしら と考えて
みたところ
2009年 テーマ
Nothing Happens
なにやら
なにがおこるのやら
いつなにとぶちあたるのやら
わからない 今生きるこの瞬間
地に立って
耳をすませて
多くをみつめて
なにかに触れて
想いを言葉にできること
家族がいること
大切な人たちがいること
伝えたいことが満ち溢れること
誰かに自分が想ってもらえていること
忘れがちなこと
いつも 通りの
なんてことないこと
なんでもないこと
まず
そんなできごとを
しあわせなことなんだと思えるように
そして
世界中が
そんなしあわせに満ち溢れるように
そして
なによりも
おばあちゃんの願いが
少しずつでも叶うように
今年も引き続き
願っていこうと思う 今日このごろ
31日の電話
まさかとは思ってたけど
まさかの31日の電話
声がききたくなったとか
来年の目標はあうことにしようとか
そんなことききたくない
どうせその場しのぎでしょ
わかってるのに
いつも期待しちゃう
もう一番になって
なんて言わないから
ただ
どんなかたちでもいいから
必要としてほしいだけなの
それだけ
あのときの
君の言葉
思い出せば
悩んでることから
一目散に
走り去れる
でも
やっぱり
迷い続けるから
やっぱり
君が必要で
そばにいてほしくて
なんにもいらない
ただ
隣にいてほしくて
必要としてほしくて
それだけでいいから
日曜日
日曜日、
2ヵ月周期の電話
そろそろかしらーと
うきうき
もやもや
やっぱりかかってきて
内容は
毎回対したことないけど
やっぱりあいたくなって
いつあえるのやら
期待させる言葉なんて
もううんざりなのに
日曜日、携帯かえた
にーちゃんたちが
とってもゆかいで
もやもやをひきずらずに帰れた
拉致
NHKのドキュメントをみた
拉致被害者、市川修一さんの
ご両親とお兄さんに焦点を当てた番組
お母さんのトミさんが
修一さんを想って空を見ている姿が忘れられない
なんとか一日も早く、と思ったら
最後のテロップで
今日亡くなられたと流れた
今日はめぐみさんが拉致された日
トミさんは30年も苦しみ続けて
会えずに逝かれた
なんて言葉にしたらわからないけど
どうして自国の利益のために
人間を拉致できるのか
北朝鮮のトップ軍団は人間とは思えない
そして日本政府も本当に被害者家族の方々の想いを理解してるのか
自分のことに置き換えて考えたことあるのか
自分の大切な家族が
国外に突然さらわれて
自分ではどうすることもできなくて
ひたすら待つことしかできなくて
トミさんはどれだけ泣いたんだろう
普通だったらこんな苦しさは味わうことないのに
空はつながってるから
息子さんへの想いをはせつづけて
届くように 届くようにと
空を見続けていたんだろうな
トミさんの想いが
届くだけじゃなくて
叶うように
代わりに絶対に祈り続けます
そしてなにか自分にできること みつける