ひとりごと
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64年前



多くの命が失われた今日




どれだけの想いがあって
今日 があるのか


どれだけの人たちが
生きたかった
生きるはずだった
今日




絶対に忘れない

絶対に忘れさせない


伝え続けるから



改めて
広島へ祈りを捧げます





3年前


3年前の
あのころ


忘れることなく
あなたが好きで


間違いなく
あなたしかいなくて



あたしの世界は
あなたで満ちている

な 感じで



今に至るまで

つれてきた
想いもあるのだけれど



やっとあえる
やっといえる



あたしは 今

あなたなしでも
しあわせです



でも

あなたのことは
きっと
ずっと
変わらず想い続けるの



愛してるなんて
簡単には
言えやしないけど


そんな気持ちを
教えてくれたあなたに

誰よりも
感謝しています



誰をすきになっても
ずっとずっと
大好きだから



はじめて


あなたのことが
すきですきで
しょーがないの!


そんなんじゃなくて



はじめて


あぁ
こんな風に想ってくれる人と
いっしょにいられたら
しあわせだろーなって思えた



なにも関係は始まってないけど

自分の想いを
素直にはなしてくれて


すごく
しあわせで
うれしくて

それに応えたいって想った

今までの形と違えど
あのこのこと
ちゃんと、すきなんだって
ちゃんと、思えた



ドキュメント


みてて
ひさしぶりに
気に入ったことば




チョーク会社の4つの理念


愛されること
ほめられること
役に立つこと
人に必要とされること



なんかいい

こゆ想いもって
仕事してる彼ら、
すごくかっこよかった



これ、目標にしよう


今と未来


朝っぱらから
高校生の軍団、うるっさい
箸がひっくりかえっても
笑いそうねー



自分もそうだったんだろうけど




きっと今だけよ


そんなに
周りをきにしないで
騒げるのは






毎日の喧騒の中で

都会にいると
我を忘れる中で


あなたとわたし


ひとつ、絡む糸が違ったら

もしかしたら出会うはずなかった かも?


でも
からまった



この想いは量れないけど


きっときっと

お互いのなにか には





もうすこしまったら


大好きな春がくるよ



花がすきなあのひとの元に

どうか今年も
多くの花が咲き誇りますように

Nothing Happens


2009年が慌ただしくはじまって

おさまったかしら なところで

ちょいと体調くずしてみたり



そんな中で

みんなの今年の目標やら きいて

新しい年になって

さっそくに新しい動きをみせてるひとたちがいて



ちらっとあせりつつも

自分はどうしようかしら と考えて


みたところ




2009年 テーマ


Nothing Happens



なにやら

なにがおこるのやら

いつなにとぶちあたるのやら

わからない 今生きるこの瞬間



地に立って

耳をすませて

多くをみつめて

なにかに触れて

想いを言葉にできること



家族がいること

大切な人たちがいること

伝えたいことが満ち溢れること

誰かに自分が想ってもらえていること




忘れがちなこと

いつも 通りの


なんてことないこと


なんでもないこと



まず

そんなできごとを

しあわせなことなんだと思えるように




そして

世界中が

そんなしあわせに満ち溢れるように



そして

なによりも

おばあちゃんの願いが

少しずつでも叶うように



今年も引き続き

願っていこうと思う 今日このごろ




31日の電話


まさかとは思ってたけど

まさかの31日の電話



声がききたくなったとか


来年の目標はあうことにしようとか



そんなことききたくない


どうせその場しのぎでしょ


わかってるのに
いつも期待しちゃう


もう一番になって
なんて言わないから


ただ

どんなかたちでもいいから



必要としてほしいだけなの




それだけ


あのときの
君の言葉



思い出せば

悩んでることから

一目散に
走り去れる



でも
やっぱり
迷い続けるから


やっぱり
君が必要で
そばにいてほしくて



なんにもいらない

ただ
隣にいてほしくて
必要としてほしくて


それだけでいいから



日曜日


日曜日、
2ヵ月周期の電話


そろそろかしらーと

うきうき
もやもや


やっぱりかかってきて



内容は
毎回対したことないけど


やっぱりあいたくなって



いつあえるのやら


期待させる言葉なんて
もううんざりなのに






日曜日、携帯かえた


にーちゃんたちが
とってもゆかいで

もやもやをひきずらずに帰れた



拉致


NHKのドキュメントをみた



拉致被害者、市川修一さんの

ご両親とお兄さんに焦点を当てた番組



お母さんのトミさんが

修一さんを想って空を見ている姿が忘れられない


なんとか一日も早く、と思ったら



最後のテロップで

今日亡くなられたと流れた



今日はめぐみさんが拉致された日



トミさんは30年も苦しみ続けて

会えずに逝かれた



なんて言葉にしたらわからないけど


どうして自国の利益のために

人間を拉致できるのか


北朝鮮のトップ軍団は人間とは思えない


そして日本政府も本当に被害者家族の方々の想いを理解してるのか


自分のことに置き換えて考えたことあるのか


自分の大切な家族が

国外に突然さらわれて

自分ではどうすることもできなくて

ひたすら待つことしかできなくて




トミさんはどれだけ泣いたんだろう


普通だったらこんな苦しさは味わうことないのに



空はつながってるから

息子さんへの想いをはせつづけて

届くように 届くようにと

空を見続けていたんだろうな


トミさんの想いが

届くだけじゃなくて

叶うように

代わりに絶対に祈り続けます



そしてなにか自分にできること みつける








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