料理には社会を変える力があります!【ジャパンローカルフード協会】様の記事より抜粋しております。https://www.facebook.com/japanlocalfood?fref=ts
【 砂糖がキレる子供を作る 】
砂糖は栄養価がない「空白のカロリー」。砂糖が消化分解されるためにはビタミンB1、B2、カルシウム等を必要とします。
砂糖を多く取れば取るだけビタミンB1、B2、カルシウムが欠乏します。欠乏状態が続くと臓器や骨から転用されます。これは危険な状況です。
砂糖を大量に取ると血糖値が急上昇し、それを下げるためにインスリンが分泌されて疲労を感じます。そこでまた甘いものを食べる、という悪循環に陥ってしまいます。「低血糖症候群」です。
低血糖は脳の機能を低下させイライラやうつ状態を引き起こします。脳はは血糖を正常な状態に上げるために攻撃ホルモンといわれるアドレナリンを分泌させます。アドレナリンが過剰に分泌された状態では人間は攻撃的になりキレやすくなります。
伝統的な日本の食事はご飯とたっぷりのおかず、そして、緑茶。ご飯にも糖分は含まれますが、それ以上におかずには大量のビタミンやミネラルが含まれるから問題ないのです。
適切な調理法では砂糖を使うことは少ないのです。甘みは素材から取り出しますから。素材の持ち味を活かせば砂糖や過剰な調味料は必要ありません。ほんのちょっぴりの天然塩と醤油、味噌、お酢、日本酒があればたいていの家庭料理は作れます。
清涼飲料水、スナック菓子、加工食品にはたっぷりと砂糖が使われています。欲しがるからと言って子供に安易に与えてはいけません。
子供は自分で正しい食事を判断できません。
これを食べましょう。これは食べたらダメ!
食育は大人の義務です。
子供たちが健全に育つこと、希望と誇りをもって子供が成長してくれること、大人の努めです。
食育はブームではありません。
私たち、消費者が真剣に考えなければならない「食卓の問題」なのです。
参考文献
http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n009.html
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hni/menu_1/menu_1-theory2.htm
http://www.sugarstacks.com/
代表ライター 松田正明
https://www.facebook.com/masaaki.matsuda.1
