前の仕事を
やめると決めたころ
いつもは行かない道を歩き
たどりついた お寺の建物を かきました
本堂ではなく
すみの方にひっそりとあった
小さなお堂
学生時代の恩師の言葉が
今も私の中にくっきり残っています
「絵はその人自身よりも
その人のことを あらわすものだから
私の絵を見てもらうことは
裸で歩きまわることよりも
ずっと、恥ずかしいのよ」
その言葉を聞いたときに
自分の甘さとか
のん気さというか・・・
とうてい
及ばないなぁ、と
思い知らされたものでした
私は何が
かきたいんだろう
私には何が
かけるんだろう
絵の学校を卒業して
絵をかく仕事を選ばずに
絵をかいていこうときめてから
数年がたち
あの頃と何か変わったかなと
考えてみても
何も変わっていないように思います
ただ
絵が
私そのものなら
私の人生を 豊かにすることが
私の絵を 豊かにしていくのかな
なんて
ぼんやり考えていました
やめると決めたころ
いつもは行かない道を歩き
たどりついた お寺の建物を かきました
本堂ではなく
すみの方にひっそりとあった
小さなお堂
学生時代の恩師の言葉が
今も私の中にくっきり残っています
「絵はその人自身よりも
その人のことを あらわすものだから
私の絵を見てもらうことは
裸で歩きまわることよりも
ずっと、恥ずかしいのよ」
その言葉を聞いたときに
自分の甘さとか
のん気さというか・・・
とうてい
及ばないなぁ、と
思い知らされたものでした
私は何が
かきたいんだろう
私には何が
かけるんだろう
絵の学校を卒業して
絵をかく仕事を選ばずに
絵をかいていこうときめてから
数年がたち
あの頃と何か変わったかなと
考えてみても
何も変わっていないように思います
ただ
絵が
私そのものなら
私の人生を 豊かにすることが
私の絵を 豊かにしていくのかな
なんて
ぼんやり考えていました





























