コンクールとコンサート | 気まぐれlog Ver.2

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もう時すでにお寿司!

この二つ、何か違う意味合いを持っているはず、と私は思っています。全然違うと言うつっこみも歓迎です。(何

コンクールは、吹奏楽コンクール。実は会場であるミューズに本当にいたと言うサプライズ。一時、ピアノマンと視線があってしまったけど、ばれてなかった。
実は、この場で公表するまで誰にも言わないつもりだった。証拠!?
物言わぬ証拠、チケットがあるじゃないか!
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念のため日付の箇所に線をいれています。
うちの学校が、D部門の優良賞と言われた瞬間、声を上げたくなるぐらいうれしかった。でも、おおっぴらしちゃうとサプライズが・・・なんで、あえて声を上げなかった。心の中で叫んでました。
ちなみにこの日は終了まで昼は我慢。でも空腹を忘れるぐらい演奏が良かったので、なんとか空腹を耐えられました。
コンクールはチケットにあるように朝日新聞社主催なんで、翌日の埼玉版吹奏楽コンクールコーナーでそのことが報じられていました。なのでうちの学校の名前も埼玉区に。というと大げさか・・・。
もっと詳しくと言う方は、リンクにある黒沫優さんのブログに詳しく掲載されているので、是非チェックを。リンクにある「うたかたびと。」をクリックした後、「にっき」と進み「ダイアリー09/04/07」をクリックすると、他の記事を押しのけて、コンクール関連の記事が2つ並んでいます。是非ご覧下さい。

コンサートとは、ピアノマンのコンサート。Concert de pas à pas ⅩⅦ。ピアノマンの独唱だけでなく、オペラアンサンブルやピアノ、クラ、フルートの演奏を聴かせて頂きました。全演目に渡り、鳥肌立ちっぱなし。最後の大地讃頌は感動もの!
特に感想を言わせてもらうなら、出演者全員が高レベル。なんて言ったって、東京音大や東京藝大の人も居ますから。そして、彼(彼女)らが奏でる演奏・歌う歌は川越にいることすら忘れさせてくれる演奏。そう、すごい演奏は現実を忘れさせてくれる、そのくらいのパワーがあると言うこと。また、金子平さんと言うクラリネット奏者も出演。この方は、日本人で初めての「'08 ミューヘン国際音楽コンクール」で3位入賞を果たした方です。しかし、どんな方かはよく分からないので、ご存じの方はコメントください。この記事に補訂させて頂きます。
そして、コンサートの中盤にはティータイム。ケーキと紅茶と出ました。20歳以上の方はワイン、小学生未満はジュースが別添で。しかし、小学生未満でない私がジュースをもらったのはここだけの話で。
当然全部プリンスホテルのもの。味に舌鼓を打たせて頂きました。
で、書いてあるとおり最後の大地讃頌を聞いて帰ったと。来年も声が掛かれば行きますよ。ピアノマン、よろしく。
そして、お約束のチケットも。
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こちらも不正利用防止の為、金額の箇所に線を入れています。

そして、文化絡みで「キラリ☆ふじみ 中高生美術展」もよろしく!
詳しいことは当ブログにて。

これが本日2件目というのは秘密で。