ドラマの内容は役名ではなく、出演者名で書かせていただいております。
「ダンドリ。」 青春ドラマの三つのセオリーとは?
「ダンドリ。」の話。
特筆すべきは、国分太一さんと菅野美穂さん。
存在感、薄かったね~。
ちなみに、これは誉め言葉ですからね。
普通にキャスティング表見たら、この二人がメインだと思いますよね。
私も実は心配してました。
でも全然そうじゃなくて、チアダンスに青春を賭ける有象無象(失礼!)の少女たちの姿を、恥ずかしげもなく、本当にまっすぐ描いてくれてまして、非常に好感が持てましたです、はい。
ええ、ええ、
そうですね。
三十のオジさんが観るようなドラマじゃないですよ、きっとね。
・・・いいじゃないですか、別に。
私は青春モノに弱いんですよ。
岩井俊二監督の「四月物語」とかね。
もう30回くらい見ましたよ。
ということでね、この「ダンドリ。」
恥ずかしいくらいに、青春モノのセオリーを押さえてくれていて、私は嬉しかったでありますよ!
私が思いますに、青春ドラマ(映画でもいいですけど)には欠かせない要素が三つあるんです!
一つ目は、
夢。
「ダンドリ。」では、言うまでもなくチアダンスですね。
榮倉奈々さんが部員ゼロの状態からチアダンス同好会を立ち上げて、
仲間を集め、ぶつかったり、つまずいたりを繰り返しながら、苦しい練習を重ねていき、
最後には大会出場という目標を成し遂げる。
いや、恥ずかしいくらいに青春モノの王道プロットですね。
思えば、鈴木杏さんの「がんばっていきまっしょい」も完全にこのパターンでしたね。
主人公が最後の大会前にケガをするところまで一緒です!
でもこういうマンネリは私は大好きですね。
飽きませんよ。
未来に広がる無限の可能性。
これこそが若さ、青春の特権なんでしょうね・・・。
年齢を経るにつれて、将来の選択肢が消去法でしか選べなくなっていく・・・
切ないですね。
三十になった今だからこそ、
何度でも青春を追体験したくなるのかもしれません。
最終回のエンドロール、
夢を成し遂げた少女たちが抱き合いながら号泣している姿は、もらい泣き必至でした。
(芝居っぽくなかったので、”役者さんの素”だったのかもしれませんね。)
はい、青春ドラマの三要素、二つ目は、
恋と友情。
それも、まっすぐに。
しかも言葉足らずに。
(三要素と言いいながら、ここで二つ入ってんじゃねぇか!というツッコミはさておき。)
打算や駆け引きのない、ピュアな気持ちのぶつけ合い!
きゃ~。![]()
若さが無ければできませんね~。
しかもポイントは説明不足!
気持ちを饒舌に言葉で語ったりしたらいけませんよ!
黙って、ただ行動で表すんです!
最初はその行動の意味を理解できない周囲の仲間も、いずれ真意に気付くのです!
「アイツ・・・、そんなにも私たちのことを考えてくれていたんだ・・・」なんて。
さあ、感動の和解の場面です!
「なんだよ、水くせぇじゃんか・・・(照)」
「みんな・・・(涙)」、みたいな。
はい、見てる私も・・・(涙)。
恋だって、まっすぐですよ!
今回の榮倉奈々さんと増田貴久さん(カルロスね)の恋の行方、
「君に会えてよかった」
その言葉を交わして・・・終わり。
ああ、もうこの寸止め具合、ため息が出ますね。
この二人の輝かしい未来に、思いを馳せずにはいられません!
はい、青春ドラマの三要素、三つ目!
家族と大人。
ちょっと意外に思うかもしれませんね。
でも、やっぱり、家族や大人たちの愛情、これが青春ドラマには欠かせないと思います。
若さゆえに、無我夢中で、周りが見えなくなって、時には足を踏み外してしまったり、くじけそうになったりしても、最後には家族や大人たちが支えて、受け止めてくれる。
そんな拠り所があればこそ、ドラマに安定感、重しが生まれるような気がしますね。
今回で言うと、戸田恵子さんと濱田マリさん。
優しさと厳しさをきちんと併せ持っている素敵な”大人”でした。
はい、ということで、以上が私の思う青春ドラマの三要素ですけど、
思えば、私が酷評した「レガッタ」 にもこの三要素は全部入ってるんですよね。
だからそういう意味では、「レガッタ」は立派に青春ドラマではあったんですけど、
何が決定的によくなかったかというと、
「レガッタ」の青春は・・・
まったく羨ましくない。
やっぱり、
「青春っていいな~」
って思わせてくれることが、よい青春ドラマの最低条件でしょう!
「ダンドリ。」は美しい青春ドラマだったんですけどね、
残念ながら、視聴率はあんまり高くなかったみたいです。
こういうピュア一直線なドラマがもう少し支持されるようになると、ちょっといい世の中になりそうかな、なんて個人的には思うのでした。
さて、最後に!
「ダンドリ。」の注目キャラをご紹介!
私が今回、
「おお!」と思ったのは
金子さやか さん!
榮倉さん憧れの城東高校チアダンスチームを率いる、爽やか女子高生ですね。
なにが「おお!」かと言うと、
今回この「ダンドリ。」で爽やか女子高生を演じながら、
なんと同時並行で、
義父におねだりする人妻を演じていた。
はい、「不信のとき」です。
義理の父、石田純一さんに隠し子がいる事実をもとに、
「ねぇ~、お義父さまぁ、
私ね~、ハワイの別荘がどうしても欲しいの~」
と恐喝まがいのおねだりをする人妻を演じてました。
同じクールに、ここまでギャップのある役を並行して演じるのも珍しいですよね。
さあ、次はどんなキャラを見せてくれるんでしょうか。
期待大です。
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続「下北サンデーズ」&「レガッタ」 惨敗の理由を探る!(嘘)
(前回の内容はコチラ)→「下北サンデーズ」&「レガッタ」 惨敗の理由を探る!
さて、つづきです。
「下北サンデーズ」の視聴率はなぜ悪かったのか、ですね。
・・・はい。
正直に言います。
わかりません・・・。
・・・私は好きでしたもの。
なんでですかねえ。
ちょっと自分ではわからないので、ドラマウォッチャーの皆さんのブログを見に行ってきます。
少々お待ちください。
はい、帰ってきました。
・・・やっぱりわかりません。
結構、好意的な方も多いじゃないですか。
ニュアンスとしては、
「ツッコミどころは多々あれど、ゴチャゴチャとして楽しげで、まあ退屈しなかったな」
という感じが多かったですかね。
ちなみに多かったツッコミどころとは、
●劇中劇が下手!
●内輪ネタ多すぎ!
●上戸彩のハジケ方が足りない!
●飛び降り自殺が安易!
などなど。
でも、わざわざブログのテーマに取り上げるくらいですからね。
見てたって事ですよね。
見なかった人はなぜなんですかね。
やっぱり演劇というテーマが馴染まなかったんですかね。
・・・面白くない結論ですね。
はい!
気を取り直して「下北サンデーズ」のよかったところ!
山口紗弥加さん!!
いや、よかったですよ。
全身黒ずくめの衣装!(ガラスの仮面か?)
ナチュラル風メイクでも引き立つ美しさ!
カンニング竹山さんを凌ぐキレ芸!
その裏で見せる母のような愛情!
素晴らしい存在感でした。
山口紗弥加さん、もう26歳ですか。
時の経つのは早いものです。
そう言えば昔、「ときめきメモリアル」っていう映画がありました。
- ポニーキャニオン
- ときめきメモリアル
あの有名な恋愛シュミレーションゲームを映画化したものですね。
97年の作品だそうなんで、もう9年前ですね。
ヒロインとして、4人のアイドルがキャスティングされてたんですが、そのメンバーが凄い。
山口紗弥加さん!
矢田亜希子さん!
中山エミリさん!
榎本加奈子さん!
スゴイですね。
9年前ですよ。
まだ皆さん10代ですよ。
10代のアイドル4人キャスティングして、9年経って誰も消えてないって、奇跡的な話ですよ。
このキャスティングした人の眼力、神の領域に達してます。
・・・はい、以上で今日の話は終わりです。
・・・終わりです。
最後に教訓です。
安易な前フリはやめよう。
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「下北サンデーズ」&「レガッタ」 惨敗の理由を探る!
先週から今週にかけて、7月クールの連続ドラマが最終回ラッシュを迎えているようです。
感慨もひとしおのシーズンですね。
しかし!
別の意味で感慨深いことに、
まだ残暑の残る9月上旬に最終回を迎えてしまったドラマがありました・・・
そう。
テレビ朝日系の「下北サンデーズ」と「レガッタ」の2作品です。
両作品とも視聴率は二桁割れを続け、「レガッタ」に至っては5%にも乗らないという有様で
とうとう当初の予定より一週早く最終回を迎えることとなってしまったのです。
いわゆる”打ち切り”です。
ということで、今回は「下北サンデーズ」と「レガッタ」の視聴率がどうしてこんなに悪かったのか、
そのあたりを考えてみることに致しましょう。
ところで、当のテレビ朝日はこの原因をどのように捉えているのでしょう。
テレビ朝日の亀山編成制作局長は
(有名なフジテレビの亀山さんとはもちろん別人ですよ)
「今回は数字の取れるキャストを揃えていた。
視聴率が悪かったのは企画の進め方に問題があったからではないか」
という主旨のことを語っておられたそうです。
ちなみにこれは公式の場での発言のようですので、本心かどうかは怪しいです。
もし「キャスティングが悪かった」と思っていたとしても、そんなことは口が裂けても言えません。
仮に役者のせいにでもしようものなら、芸能プロダクションが激怒してしまいます。
例えば今回の場合では、「下北」主演の上戸彩さんの所属事務所がオスカー、「レガッタ」主演の速水もこみちさんの所属事務所が研音というところで、どちらも超有力プロダクションなんです。
亀山局長が「今回は数字の取れるキャストを揃えていた」などと苦しいフォローを入れざるを得なかったのも、事務所の力を考えると無理からぬところです。
さて、実際のところはどうだったのでしょう?
役者が悪かったのか、はたまた脚本や演出が悪かったのか。
・・・「レガッタ」については私にも悪いところがすぐわかりました。
っていうか、悪いとこだらけじゃ!
前にも書いたように 、ほんの一瞬は面白かったんですよね。
でも松田翔太さんが相武紗季さんにフラれて以後は、もう見所がなくなりました。
ちなみにそのフラれ方も切なかった。
なんと相武さん、松田さんが決死の思いで誘ったデートの約束をウッカリと忘れちゃったんです・・・
まあ、望みが無いことをこんなにハッキリさせてくれるフリ方も無いですよね・・・。
そういう意味では優しいのかな・・・相武さん・・・。
話を「レガッタ」の問題点に戻します。
色々ありすぎて困るんですけれども、大きく二つにまとめてみましょう。
まず一つ目は・・・
暗いよ!!
とにかくね、暗いですよ!
登場人物が端から端まで悲壮感漂わせすぎで、青春スポーツモノとは思えません!
誰一人として、幸せに向かってる感じがしないんだもの。
かと言って、目に見えた不幸がそれ程あるわけでもないんですよねえ。
結局、「いったい何悩んでんの?」って感じで、登場人物のどこに感情移入していいかわからないんです。
そりゃ見てる方も嫌になっちゃいますよ。
そして二つ目は・・・
これ、いったい何のドラマだよ!?
もうね、ストーリーのベクトルがどっち向いてんのか、全然わかりません!
一体何がテーマなの!?って感じでした。
普通に考えると、ボートと恋、これがテーマでしょうね。
しかしですよ、まず恋に関して言いますとね、
結局、
一組の恋も成就しなかった・・・
・・・って、それでも恋愛ドラマですか!?
つまるところ、速水もこみちさんと相武紗季さんは両想いなんだけれども、親友の死とか色々あってお互いになかなか前に踏み出せず、そうこうしているうちにちょっとよそ見なんかしちゃったりしたけど、やっぱりお互いが好きなんだなあなどと確認しつつ、最終回を迎えても結局ハッキリしなかった・・・っていう話なんですけど?
うゎ~、スッキリしねぇ~。
もう一つ、ボートの方はですね、
信じられないことなんですが、私の記憶が確かなら・・・
公式試合のシーンが
一度も無かった・・・
これは正直、タマげましたよ・・・
ボートのシーンは、練習や個人的な競争の場面しかなかったんですよ・・・
だから最後の2話の展開なんか、本当にウケ狙いかと思いましたよ。
山下真司さん(監督)が「まずはインカレ(大学選手権)に勝つことだ!」と気合入れたりとか、
若槻千夏さん(元カノ)が「明日のインカレ、頑張ってね」と速水さんを励ましたりとか、
とにかくインカレに向けて、どんどんテンション上げてくわけですよ!
で、CMに入るわけですよ!
CMが明けたら・・・
もう祝勝会・・・
え・・・・・・インカレは?![]()
あんなに盛り上げといて?
私、ひさしぶりに呆然としてしまいました。
ボートのドラマじゃないのかよ!?
別のパターンで、
「この勝負で勝ったヤツが日本代表だ!」
って言って模擬レースを始めようとしたその次のシーンが・・・
『日本代表決定!!』という新聞記事のアップだった・・・というのもありました。
結局、恋でもない、ボートでもない、って一体何のドラマだったのよ!?
もうね、
カタルシス皆無です。
「レガッタ」はそんなツッコミどころ満載のドラマでした・・・。
でも、一応よかったところも探さないといけませんね。
そうですねえ・・・
相武紗季さんかなあ・・・
「がんばっていきまっしょい」(同じボートのドラマでもこちらの方が数段素晴らしい!)とか、
「アテンション・プリーズ」では、恋に恋するステレオタイプの女の子の役だったけど、
今回は、嘘ついたのがバレて友達に平手打ちされるとか、好きでもない男の子と雰囲気でキスしちゃうとか、そんな等身大の悩める女の子の役だったので、新たな一面を出せたと言えるんじゃないでしょうか。
次回作に期待ですね。
・・・なんか「レガッタ」だけで疲れてしまいました。
ということで、「下北サンデーズ」の話は次回につづく!
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「サプリ」 伊東美咲さんはダイコンじゃない!
なんと巷では、伊東美咲さんはダイコンではないか・・・などという疑惑があるそうな!
いきなり衝撃的なテーマです。
”伊東美咲さんダイコン説”を唱える人によれば、
「サプリ」の序盤の視聴率が振るわなかったのは、彼女のセリフが棒読みすぎて視聴者が感情移入できなかったからだ・・・などと!
むむむむむ。
それは責任転嫁ではありませんか・・・?
誰の?
いや、誰のかは知らないけど。
とにかく!私は異議を唱えたい!
確かに!伊東さんのセリフには、あまり抑揚が無いかもしれません・・・
でも!
いや・・・だからこそ!
「サプリ」の伊東美咲さんはハマリ役だと思います!
むしろですよ、
感情移入できないと言えば、亀な・・・・・・・・・・・・!?
!!!
えー・・・
何かとてつもなく大きな力の気配を感じました・・・
・・・話題を戻します。
イテテ・・・。
そうそう伊東美咲さんのダイコン疑惑ですね。
私思うにですね、伊東さんには役の向き不向きがあるんではないかと感じるわけですよ。
ズバリ、私の提案する説はコレです!
【仮説】
棒読みこそが伊東美咲さんの真骨頂だ!
え?
いやいや、まあアセらないでください。
これは伊東さんがダイコンであるということでは決してありません!
向き不向きというか、役者さんの個性というべきものだと私は思います。
例えば木村拓哉さんにだって、もう”木村流”としか言いようのない独特の”間”とかセリフまわしとかがある訳じゃないですか。
だからね、伊東美咲さんのセリフも、そりゃ確かにちょっと抑揚は控えめかもしれないけど、
でも、それこそが”伊東流”ではないだろうか、と私は思うわけです。
ということはつまり、
仮に・・・
伊東さんが役にハマっていない、
そんな事態があった場合には、それは・・・
役が悪い!
そういうことです。
例えば、私は先程「『サプリ』の伊東美咲さんはハマリ役だと思います!!」と書きました。
確かにね、そりゃちょっとは棒読みかもしれないですよ。
でもそれでダイコンと決め付けるのは早計ってもんです。
果たして伊東さん演じる”藤井ミナミ”とはどんなキャラクターなのか。
劇中では、「負けない試合はして来なかった女」とか、「型にはめようとする女」とか色々言われてましたが、
・・・要は優等生、よい子なんですよ。
で、優等生というのは、人の顔色を窺ったり、周囲からどう思われるのかを気にしたりする傾向が非常に強いです。
なぜかと言うと、「よい子」でいることへのモチベーションの発端が、”親や大人に褒められたい”という子供の頃の思いに起因していることが多いからです。
その結果どうなるかというと、感情をストレートに表に出すことが下手になっていきます。
周囲を困らせないように、悪く思われないようにと、自分の思いを我慢して、喜怒哀楽を押さえ込むようになってしまうのです。
そうやって、周囲に「偉いね」とか「すごいね」とか言われることが、優等生にとってのアイデンティティであり、プライドになってしまったりする訳です。
だからこそ!
いいんですよ、多少棒読みで!
私は、伊東さんの演技が、感情を素直に表せない女性、
しかもそのことを自覚できていない女性の雰囲気を非常に上手く捉えているように感じました。
他には例えば「危険なアネキ」の役ですね。
確かに、ちょっと棒読みっぽかったですね・・・
でもいいんですよ!キャバ嬢の役なんだから!
キャバ嬢というものは、常に芝居をしてるんですよ・・・。(体験者談
)
つまり伊東さんの演技は、”芝居している女”の芝居なわけです。
だから多少棒読みくらいで丁度いいんです!
対して、「電車男」のエルメス役。
あれは評価が非常に難しいですね。
超上品なお嬢様の役ということで、セリフのテンションは相当に抑え目の超棒読み。
なので、どういうキャラなのか、何を考えているのかがさっぱり伝わってこなかった。
・・・しかしですよ。
それが相手の電車男目線を意識しての演技だったとすると、大正解なわけですよ。
超恋愛初心者の電車男にとって、女心は世界七不思議みたいに謎だらけなんですから。
”何考えてるかわからない”これこそが演技の主題であったと捉えることもできるわけです。
さあ、どうですか。
伊東美咲さんがダイコンだなどととても言えなくなったでしょう!
もう一度おさらいです。
棒読みこそが伊東美咲さんの真骨頂です!
そう言えば、今度は「めぞん一刻」の音無響子さんの役をやられるそうですね。
また理論構築しとかないとっ。
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続続・「タイヨウのうた」 ポスト沢尻エリカを探せ!
(前々回の内容はコチラ)→「タイヨウのうた」 沢尻エリカさんの歌はアリ?
(前回の内容はコチラ)→続「タイヨウのうた」 沢尻エリカさんの歌を聴く!
・・・というわけで、
沢尻エリカさんの歌声が、一日中、頭の中をグルグル回っています。
マズいです。
あらためて、ドラマ「タイヨウのうた」の前回、前々回を見返してみました。
何でしょう、この圧倒的な存在感。
沢尻さんの背後にオーラ?・・・というか、もう後光が差して見えます。
マズいです。
そう。
これは、もう・・・
恋?(〃∇〃)
イヤイヤイヤイヤ!
マズいでしょう!
シニカルに、コミカルに、テレビドラマの魅力を伝える文章を書いていきたい・・・
そんな思いでブログを立ち上げた三十男が、女優さん(二十歳)に恋してたら仕事になりません!
(趣味だけど。)
大問題です!
当ブログ、開設一週間で早くもピンチです!
そこで!
緊急企画!「タイヨウのうた」 ポスト沢尻エリカを探せ!
このままでは私は「タイヨウのうた」の視聴中、沢尻エリカさんに見とれ続けてしまい、
ドラマどころではなくなってしまいます!
シニカルでコミカルな筆致をキープし続ける(最初からあったのか?)ためには、
沢尻さんに伍するくらいに魅力的なキャラクター、いわば”ポスト沢尻”を早急に見つけ出し、
傾きまくったバランスを補正する必要があります!
幸い、「タイヨウのうた」には若くてキレイな女優さんがたくさん出演しています。
その中にはきっと”ポスト沢尻”の原石が隠れているはず!
※以下、「タイヨウのうた」の第7話、第8話(8/25、9/1放送分)の内容に触れています。
早速参りましょう。
エントリーナンバー1!小林麻央さん!
いや~、可愛いですね~。(;^ω^A
小林さんは海の家の看板娘の役です。
なんと竹中直人さんと小林麻耶さん(実姉のTBSアナ・友情出演かな?)の娘という設定で・・・
来年には東京のテレビ局にアナウンサーとして入社することが内定している・・・?
・・・って、これじゃ小林麻央さん、ほとんどそのまんまじゃないですか!
もっとヒネリはないんですか!
しかもストーリー展開にほとんど関係ない役・・・
「アンフェア」の怯えながら逃げる役なんて、よかったんだけどな・・・
もっと役柄を考えてあげてください!ってことで、PSS=40!
え?
PSS?
ポスト・沢尻・指数ですよ!
・・・・・・・・・何か?
エントリーナンバー2!ベッキーさん!
海の家の女将さん・・・それはすなわち竹中直人さんの奥さんの役!
ドラマの要所要所で、雰囲気を明るく変えてくれるベッキーさんです。
しかし・・・
小林麻央さん以上に、本人そのものにしか見えません!PSS=10!
エントリーナンバー3!佐藤めぐみさん!
沢尻エリカさんの親友の役です。
泣いて、笑って、怒って、悲しんで、と感情豊かな女の子なんですけど、
すごく安心して見ていられますね。
若いのに安定感あります。
野球に例えれば、すばらしい2番バッターになりそうですよ。
そう、中日ドラゴンズで言えば井端です!
でも華が・・・ PSS=30!
エントリーナンバー4!松下奈緒さん!
美人!スタイル抜群!・・・しかし、底なしの不幸・・・
恋も、夢も、仕事(音楽)も、沢尻エリカさんに(結果的にだけど)奪われてしまう可哀相な役です・・・。
もうホントに、登場シーンの98%で沈鬱な表情をしてます。
美しい顔に皺が増えやしないか、気が気じゃありません。
でもね、そんな彼女がスッゴく可愛らしい表情をした時があったんです!
大スランプに陥って、まったく曲が書けなくなった松下さん。
悩んで、思いつめて、追い込まれて・・・とうとう昔の恋人、山田孝之さんのもとへ逃げ出そうと決意します。
で、スーツケースに荷物を詰め込みながら・・・
プレッシャーで苦しくて苦しくて仕方なかったけど、もうすぐ彼に会える、あの幸せだった瞬間に戻れるんだ・・・
おそらくそんな想いで、ほんの少しだけ、はにかむように微笑むんです。
キュンとしました・・・。
しかし・・・
やはり松下さんには幸せは訪れませんでした・・・。
結局、山田孝之さんは松下さんではなく、沢尻さんを選ぶんです。
失意のドン底の松下さん、とうとう最後の手段に出ます。
沢尻さんとの直接対決で、涙ながらに不幸を訴えるのです。
「孝治(山田さん)を返して!
もう私には音楽も何もない・・・
私から何もかもを奪わないで!」
沢尻さん、優しくかがみこんで答えます。
(これがまた神々しかった・・・)
「私は貴方(の歌)が好きでした。
だから、そんな事言わないで・・・」
松下さん・・・完敗です・・・。orz
でも!なんとか幸せになってほしい・・・ PSS=50!
エントリーナンバー5!原史奈さん!
沢尻エリカさんと松下奈緒さんをひたすら逆恨み・・・
週刊誌に二人の過去をリークして、暴露記事を掲載させ、破滅へ追い込もうとします。
原史奈さん、グラビアではあんなに美しく、 妖しげなのに・・・これじゃただのイヤな女・・・。
そもそも、原史奈さん ⇒ 松下奈緒さん ⇒ 沢尻エリカさん、と
プロデュース相手を次々乗り換えようとする音楽プロデューサーの要潤さんが悪い!
売れなくなったらすぐ切り捨てる、アフターフォローも無し・・・って、そりゃアンタ恨まれるよ!
小室哲哉さんを見習いなさい!
小室さんは今のglobeのKEIKOさんがたぶん3人目の奥さんで、しかもみんな歌手!だけど、
誰にもサされてないぞ!
きっと。
・・・ちょっと話がそれました。
とにかく!
原史奈さんのこの扱いは勿体なさすぎる!PSS=20!
結局・・・なんの話でしたっけ?
まあ、アレですね。
結局、3回に渡って、
沢尻エリカさんを褒め称えて終わった・・・
そういうことですね・・・。
(o^-')b
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