完成はしたものの、破損やらもあったのできちんとしたものを…ニコニコ




前までは動かす箇所によっては、コナンの扉のような音が響き渡るほどの渋みがあったためマニューバスレイブ形態のままでしたガーン
ちょっと動かしていたら大黒柱的な芯のパーツをきれいに抜くことが出来たため、棒ヤスリで調整することが可能になりました♪

グリスを塗るか口径の調整をするかの2択で快適になりますので、新規購入されるかたは参考にしてもらえると良いなと思います!

それではまたです♪\(´ヮ`)/

前回無事に完成と書いたのですが…




実はハンドル部のパーツがあっさり折れてしまっていたのでしたショボーン


可動部の動かし方はFigma長門発売の際に、某浅井氏が無意識下での力の強さについて対談していたのを訊いていたので気をつけてはいたのですが本当に飴のように折れたので更に気を引き締めていかないとなぁと思いましたプンプン

ABSじゃなくて本当に良かった♪\(´ヮ`)/

それでは、またです!

そんなこんなで矢作省吾からやっていってます。

このガーランドはノンスケールなのですが、設定から逆算するとおよそ1/24らしいですニコニコ

ただ、矢作省吾はそこから考えると劇中のイメージからかなり大きく作られているみたいですね(変型しても内部にはどうみても無理そう)。


ところでランナー数はわりと多めなのですが、説明書から今回の材質を見てみたところ意外なことにABSは合計で4ランナーしか使われていないみたいです(矢作省吾もPS製でした)

それでは徐々に進めていきたいと思います♪\(´ヮ`)/

では、またー!

クリアパーツのカラーについて何ですけど、個人的には各色のプラで供給してもらうのが最適だとは思うのです。

ただ、そのコストを上手く出来るとしたらやっぱりバンダイの生産力には敵わないですよね?

しかも知名度的には遠く及ばないニッチなキット化って言う意味でも、それだけで価格が上がってしまうと思います。

ですが、そういうキット化+色分けっていう意味で、頑張ってくれているんだなぁと感謝したくなるブランドだと思いました♪\(´ヮ`)/

実際にみてみると、色ムラなどは一目みただけでも全く分からないレベルで凄いと思います!
人力なのか自動なのかはわかりません。
それでも少しでもコストを抑えて発売してくれた努力が垣間見える部分だなって。
三昔前なら普通のプラで、二昔前ならただのクリアパーツでって感じです(バンダイは別で)。
ただただ凄いなって今回のキットをみて感じました…。