亡くなった夫が懇意にしていただいていた方がエベレストに登るとおっしゃる。

ちょっと、富士山登るのと訳がちがいます。

「OFUKUROさん、ご主人の骨を少し分けてもらえないか。」

ということで、わたくし、ジップロックにいっぱい持って行ったです。

「そんなに持って登れないので少しだけ。」

ということで、小袋に小分けにしてお持ち帰りいただきました。

そう、頂上から撒いてくださっているところです。

主人もお友達と一緒に世界最高峰に登頂することができて

草葉の陰からよろこんでおることでしょう。

 

わたしが一番嬉しかったのは、そんな彼の夫に対する気持ちです。

あ~親友だと思って下さっていたんですね。

 

酸素マスクをしないと人間が生きられないような場所なんだということを

写真を見てあらためて思いました。登頂当日が良いお天気で本当によかった。

なにより、ご無事でお帰りになられたことが本当によかった。

 

ありがとうございました。