一度、大丈夫だと思って、そこから何も無いからそのまま大丈夫だと思っていた。
確かに、連絡はなかったから少し心配にはなりつつあった。
けど、ないのには心当たりがあったから、仕方ないと思った。
それでも、辛くなったら連絡あると思った。
そして、いつの間にか自分の中で無かったことになっていた。
そして、ふとしたタイミングで、ダメだった事実を知る。
なんで?
辛くなったら、言うって言ったやん。
やっぱり、気をつかってた。
自分が辛いはずなのに。
もしかして、僕が苦しめてたのかも。
そー言う雰囲気あったから。
僕は、だから敢えては言わなかった。
別にやましい気持ちがあったわけではない。
頼る人が僕しかいない状態でその僕すら連絡してはいけないとなったら、それこそ終わりだと思った。
でも、余計なことをした人がいた。
その結果、やっぱりダメだった。
でも、そーさせたのは僕だったのかも知れない。
連絡してダメな雰囲気を作ったのは僕かも。
でも、どーすれば良かったのだろう。
知らなければって思ったけど
違うよな。
今からでも…
それも違うか。
モヤモヤする。
ごめんなさい。訳の分からない話でした。
僕だけがわかる話。
うん。