未掲載の写真を掲載してみる | ゴモラでございます

ゴモラでございます

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関東甲信越地方は、”梅雨明け宣言”が出されました。
朝晩は、風があると過ごしやすいのですが、やはり、日中
の蒸し暑さに不快感を感じています。
エアコンなど当然なく、PCの前のUSB扇風機で暑さを
しのいでいる状況であります。
さて、掲載していなかった写真がデスクトップに貼って
あったのでご紹介などをしていこうかなと思っています。
$ゴモラでございます
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以前、草津へいった車中で駅弁を買い求めました。
群馬県は、高崎名物の”だるま弁当”(詳細はリンクを参照願います)であります。
各地で駅弁フェアなんてものがやっているのでご存知の方もおられると思います。
多種多様のものが入っており、様々な味覚を楽しむことができます。
食材は、ヘルシーなものが多く、さっぱりした食感であったとおもいます。
やや、地味であると思いますが、普遍的とも言えるスタンダードな駅弁スタイル
も悪くないと思っています。
むしろ、マスコミ等で放映されている気をてらったインパクト性の強い駅弁群を見るにつけ、
”ロングセラー”の”堅実さ”に好感を抱いています。
言い換えるならば、”昭和の系譜を受け継ぐ古き良き駅弁の代表格”
とでも申しておきましょうか。
普茶料理”(詳細はリンクを参照願います)というジャンルの
料理とのことでした。
ゴモラは、九州の長崎にある”卓袱料理”(詳細はリンクを参照願います)ってのに興味があったんだ。※長崎に”卓袱弁当”なるものがあります。
エキゾチック(異国情緒)な味覚(和洋中折衷?)があるっていうのかな。
料理には詳しくないんだけど、一般的な中華料理とは違う趣があるんだよね。
江戸時代に長崎の出島(オランダ人や中国人の交流施設?)でこれを
初めて食べた日本人は、どのような思いだったのでしょうね。
どちらかというと、マイナー系の駅弁にも興味があるので”これは!”というもの
があれば是非ともご紹介したいなぁ~なんて思っています。$ゴモラでございます
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草津山 光泉寺(詳細はりんくを参照願います)に行った時の写真です。
印象に残ったのは、釈迦堂ですね。
なんでも、別名”遅咲き如来”といわれているとの
ことでした。
これからの人生をひと花咲かせたい方って...
僕のこと...だよね...
早速、お守りを購入して周囲の連中に”遅咲き”を
アピールしてウザがられています(笑)
冗談を抜きにして頑張っているのになかなか評価されない
人っているよね。
そんな方は、是非とのこのお釈迦様に祈願すればその思い
が届くんじゃないのかなって思いました。
$ゴモラでございます
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白根神社(詳しくはリンクを参照願います)
神社にお参りして参道から木の生い茂る上空を撮影!
木漏れ陽がイイ感じなので掲載!
シャクナゲもキレイ!
うん、僕は、寺社仏閣マニアって公言して憚らないんだけど
学術的、宗教的なことはさっぱり分からんのです。
御祭神がなんちゃらとかどうでもいい。
たださぁ、なんか、空気が静謐っていうのかなぁ。
”澄んでる”じゃん。空気的に。
そこに”居る”だけでいい訳さ。
心が落ち着くっていうのかな。
ただの”思い込み”かも知れないけどね。
ただね。祀られている”御祭神”には、それ相応の
敬意を表すべきであると思うよ。
ただ、杓子定規的に”二礼二拍手一礼”
(出雲大社などでは「二礼四拍手一礼」)
とか正式なお参りの仕方に拘る
必要はないと思う。
お手々を清めて、心を込めて願いを奉ずれ
ば良し。
最近は、”ヒーリングスポット”っていう
言い方で”癒しを求める場所”という感覚
が一般的に浸透しつつあります。
各人各々がそれぞれのやり方で”心の平安”
を求めるならば、それはそれでありだと思います。
戦後、日本人の宗教観は、大きく様変わりして
いると聞いたことがあります。
これからその宗教観が今後またどういった変化をしていく
のかについては、大いに興味があるとことでも
ありますね。
$ゴモラでございます
草津の町内の民家と思しき玄関脇に子を抱く母親の彫像を
見つけました。
亡くなった母親のことを思い出しました。
たまに、母親が元気だった頃の夢を見るんだ。
母親は、....やめとこう...すまないね。
好きになる人も母親の面影があることに最近ながら
気づいたんだよ。
マザコンだね(苦笑)
なんか、いつもどおりのまとまりのない駄文を書き連ねて
しまいました。
でもね。書いてっていうか、入力していると気持ちが落ち着くのかな。
おそらく、これを読んでいらっしゃる方もそんな思いであると思います。
そういった”普段言えないことの心情吐露の場”っていいと
思うんだ。
今後とも心の奥底に潜む”何か”を文章で表現していけたらいいな
と思います。
それが、読んでいる人に嫌悪感を催させるのかもしれない。
だけど、それは、”偽りのない 本当の僕自身の真実のコトバなの
だから”