ザ・ヒッツ/ジョセリン・ブラウン

¥2,520
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90年代にニューヨリカン・ソウルやインコグニートのフィーチャリング・シンガーとして大いに注目を集め、ガラージ・ディーヴァの座を不動のものとしたジョセリン・ブラウン。
70年代よりセッション・シンガーとしてのキャリアをスタートさせ、ミック・ジャガー/ルーサー・ヴァンドロス/ロバータ・フラック/ボブ・ディラン……といった大御所のレコーディングに参加。80年代に入ると<サルソウル>のディスコ・プロジェクト、インナー・ライフのリード・ヴォーカルとして「I'm Caught Up」「Let's Go Another Round」などのヒットを放つ。そして84年に初ソロ作『Somebody Else's Guy』を発表。表題曲は、現在もリミックス・ヴァージョンが数多くリリースされる永遠のクラブ・クラシックだ。その後87年には、2作目『One from the Heart』を発表するがヒットに結びつけることができず(でも、いいアルバムです)、またもスタジオ仕事に舞い戻ってしまう。しかし、ゴスペル仕込みのパワフルな歌唱は放っておかれるはずもなく、90年代には前述したような大活躍をみせ、現在もハウス・シーンでは大御所中の大御所。日本でも非常に人気が高く、何度も来日している

1. Ain't No Mountain High Enough [Classic Radio Edit]
2. Something Goin' On
3. Somebody Else's Guy [Original Version]
4. Keep on Jumpin'
5. Fun [Radio Edit]
6. Happiness [Radio Edit]
7. Always There
8. Let Love Take Control
9. She Got Soul
10. It's Alright, I Feel It!
11. I Am the Black Gold of the Sun
12. Somebody Else's Guy [Live]
13. Love's Gonna Get You
14. Gospel Truth
15. Ain't No Mountain High Enough [Classic Mix][*]

Somebody Else's Guy


Believe


Always There (feat Incognito )


Somebody Else's Guy
ウィルソン・ピケット・グレイテスト・ヒッツ(スーパー・ファンタスティック・ベスト 2009)/ウィルソン・ピケット

¥1,500
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野生味、獰猛、マッチョ……。そんな言葉が似合うソウル・シンガーは、この人をおいて他にいない。ゴスペル畑出身ならではの泥臭さとスピリチュアリティをあわせ持った唱法で、60年代に「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」や「ダンス天国」といった数々のヒット・ナンバーを放ち、いわゆる“アトランティックの大躍進”の一翼を担った。
もしもアナタが宇宙人に「サザン・ソウルッテナ~ニ??」と訊かれたら、ピケットの「ムスタング・サリー」や「634-5789」を聴かせれば、1発で理解させることができるだろう。ブッカー・T.&ザ・MGズの重く引きずるようなグルーヴの上で果敢にツバを飛ばし、説教するような唱法で聴くものをグイグイと“ソウル・ブラック・ホール”へと引きずり込んでいく……。またデュアン・オールマンのギターとデュエットする歴史的名曲「ヘイ・ジュード」での名演も忘れられない。
最近では『ブルース・ブラザース2000』で元気な姿を見せてくれた。

Land Of 1000 Dances


Everybody needs someone to Love


Midnight Hour


funky broadway



Mustang Sally


Land of 1000 Dances
イッツ・ユア・ワールド(紙ジャケット仕様)/ギル・スコット-ヘロン

¥2,520
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49年、イリノイ州シカゴ生まれ。テネシー州ジャクソンで祖母に育てられたが、13歳でニューヨークに移住。12歳になるまでに2冊の本(『The Vulture』と『The Nigger Factory』)や詩集を出版している。ギル・スコット・ヘロンは早熟の天才なのだ。
その後、リンカーン大学に在学中、同大学の学生でミュージシャンでもあるブライアン・ジャクソンと運命的な出会いを果たす。72年にはそのジャクソンとともに、ジャズ/ソウル/ラップをオリジナルの感性で融合したバンド=ミッドナイト・バンドを結成し、アルバム『スモール・トーク・アット125thアンド・レノックス』を発表(同名の詩集も出版)。その大半はポエトリーで構成されており、続くアルバムでも特異な詩才を存分に発揮していた。
そんなへロンは作詞家としての才能も徐々に開花させ、ラベルやエスター・フィリップスといったアーティストたちからカヴァーされるように。その一方で、自身が創作するサウンドはジャズ色の濃いサウンドからよりポップなものに移行、ディスコ調のシングル「ヨハネスブルグ」をヒットさせてもいる。
全音楽シーンのなかでも、80sのベスト・アルバムのひとつと名高い『リフレクションズ』をリリースしているヘロン。そんな彼は、歌を通して痛烈な政治批判をすることでも有名である。また、90sに入るとラップの目覚ましい進化に再度着目し、94年には10年ぶりのアルバム『スピリッツ』を発表。若い世代のラップ・アーティストたちに対し、ラップそのものの在り方についての力強いメッセージを投げかけた。


1. It's Your World
2. Possum Slim
3. New York City
4. 17th Street
5. Trane
6. Must Be Something
7. Home Is Where the Hatred Is
8. Bicentennial Blues
9. Bottle
10. Sharing

Johannesberg


The Bottle