激しい嵐に裂かれ、ずたずただった
心を溶かすような、太陽に焼かれ
生ぬるいけだるさだけが 残った


すべてが移り変わってゆくなかで
傷ついた純情だけが戦いつづける


自分をさらけ出し、生きることもできず
くだけた灼熱の陽の光に、心を閉ざし
冷たく移る月の軌跡に夢を 傾ける


心に持ちつづけた愛が偽りならば
朽ち果てた純情は死に急がないのに


西では誰もが愛を叫び
東では殺し合いが起こった
愛と憎しみの詩が世界をつつみこむ


旅に疲れさまよう吟遊詩人は
今日も歌いつづける


Everything Changing
But Everything Remain The Same
Eternally