2月8日(木) 山正丸さんに行ってきました。

 

本当は昨年同様に初出船の日に行きたかったのですが、あいにく会社の仕事初めと重なって断念。色々とタイミングが合わず初釣りがなんと2月になってしまいました。

昨年の秋からいままでと、あまり釣りに行けず辛い日々を過ごしております。

 

さて、ここ最近はイワシが寄っています様で魚もそこそこは釣れてる模様。

釣行の前日には、プロショップMOGIさんに行ってきまして、予約をしておりましたロッドとプラグを購入!ちょっと金額もはりましたので手痛い出費にはなりましたが、憧れていたスペックでもあったので満足。しばし分割払いは続く予定ではありますが…。

 

さて、釣りの方は

 

このポジション。いいとこです。

しかも、オシアペンシルの山正丸カラーもなんとかゲットできました。

また、2月の中旬に入荷予定もあるそうです。船で船長に言えば購入できますよ。

クリアカラーなので、ベイトが小さい時とかプレッシャーがある様な時にはいいのかと、私的には思っております。

 

前日の船長の話通り、朝から浅場のイワシを攻めます。

漁船も大量で、巻き網で攻めます(涙)鳥はかなり多いのですが、かためるシーンが少なく跳ねもポツポツありますが、移動もはやい感じ?

雰囲気はずーっと良さそうでした。網の影響かイワシがばらけている様です。

 

ずーっと投げました、結果残念ですがノーバイト、ノーチェイス。

ジグで釣れてるケースもある様ですが、やっぱり投げちゃいますね〜。

オシアペンシル、ガンマ、ちょこっと鳥が多い時に、カーディフのスキッピング(これテレビの鈴木 斉さんのモロのまね)やってみましたがダメでした。

 

写真撮り忘れちゃいましたが、帰港後に港前の道路にはイワシがばら撒かれていてびっくり!船から、市場へ運ぶ途中にこぼれ落ちたんでしょう。10cmちょっとぐらいのカタクチとマイワシでした。

 

今回はイワシの良いタイミングでしたが状況は渋めで厳しかったです。

 

また次回がんばります。

 

 

 

 

 

 

 

12月14日(木) 山正丸さんに行ってきました。

 

SFPCのジギングトーナメントからすでに1月が経過していて、ほんと今年は釣りに行けてない…。

 

朝は寒いですね〜、この時期。事前にラインをスイベルやスナップに結んでおかないと外での準備は手が動かなくて

しんどいです。今回は前日に自宅で準備したので当日の朝はドラグチェックのみなので問題なし。

今日はみよしに入りました、が風が強い予報なのでいささか心配。サンマの跳ねがあるとのことで投げるなら前でしょ!ということで前に…。

 

サンマ跳ねてました、小さいのが…。3年前?にみたあの帯の様に一面銀色になる光景とは程遠い感じでしたけど、ただあまり本命の跳ねはない感じ。一度だけ遠くでバシュ!バシャ!と3回ぐらいでてたかな。。。

翌日の船長ブログによると、マグロがついていた様でマグロが釣れたみたいで、すごいな、しかもクロ!

当たりくじはどこかに潜んでんですね〜。

 

結果は安定の修行便になりました。

今日はジグをちょこちょこと変えずに粘って使ったので、潮の具合など全体で流れを感じれたのでそれだけは収穫になりました。

それでもヒラマサ1本あがってるので、釣れる人には釣れる。

最後の流しで隣の友人のトップに出ましたが、残念ながらバラし。。。

 

さー、寒さも厳しくなりますが次回もがんばっていきます。

 

 

 

 

11月19日(日) SFPC主催の外房ジギングトーナメントに行ってきました。

8月のキハダ以来なんと気が付けばほぼ3ヶ月ぶりの釣りでした。

元のスケジュールは10月予定だったのですが、悪天候の為に延期になりまして、昨日の開催になりました。

 

*朝の受付、抽選で船と釣り座がきまります。

 

私は宏昌丸さんの7番で右舷の胴の間ですね…。ジギングなんでね。

朝は風が少し強く、予定より30分出船を遅らせて6時30分に出港。

 

 

沖合のポイントにて、各船一斉に釣りスタート!

朝の時間、地合だったのかヒラマサが連続してみよしでヒット、キャッチ!ありまして活気付きます。

私の方には回ってきませんでしたが…。そこからはいつもの外房です。修行が続きます。

 

さて、時間もいっぱいになりまして、はい終了!

 

*下船後、港で撮影。暖かくなってました

 

そして、午後にはのどかな海になりました。

残念ながら、ノーキャッチ。昨年に続いてとは行きませんでした。

乗っていた宏昌丸さんでは、ヒラマサ5本?、カンパチ1本で全体でヒラマサは7本だったそうです。

80名の参加で7本なのでやはり外房ヒラマサ、難しい釣りなのは間違いないですね。

だから面白くてハマってしまうのですが。。。

 

魚からはノーコンタクトで風と波に苦しみながらの釣りでしたが久しぶりの釣り、しゃくるだけでも

楽しかったです。

 

じゃんけん大会もほぼ全戦で初戦負けって、どんだけ持ってないんだろうか…。おまけに抽選会で

番号を呼ばれず(多分ボケていて聞き逃したんだろうか?)で、あわやもらい損ない?という危機でしたが

なんとかゲット。その分、2回目は早くに呼ばれました笑

 

秋シーズン、なんだか乗り遅れている様な感じですがここから、秋冬シーズン少しでも魚と遊んでもらえたら

いいな〜。

 

主催者のSFPCの皆様、ありがとうございました。また来年も参加させていただきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

8月23日(水) 大磯の六熊丸さんからプロショップモギの釣行会でキハダ狙いで行ってきました。

 

六熊丸さんは初乗船。前回の藤八さん乗船時に大型のキハダをキャッチしてる船ですので期待が高まります。(勝手にですけど…釣れる釣れないはナブラ次第!?)

 

乗船時、期待が高まる瞬間です。今日は里見さんが一緒に乗船してくださいました。

 

いざ出港!今日は4名+里見さんです。

 

今日はガンマ-Lをシングル仕様にしてみました。魚も大きいとの話でしたのでがっちりとかけてファイトできればな…。

 

そして、写真ここまです。ご察しください。

 

朝一、船を沖へ出していくとカツオナブラらしきのを一度打ちますが、足が速い、しばらくして僚船からの情報があったんでしょうか、沖へエンジン音が変わり急ぎ急行します。だんだんと見えてくるとおびただしい船の数に無数の鳥山!モーニング来ましたよ〜。

あちらこちらで鳥がつけてバシャバぐらいでやってます。魚体はたまに鳥が離れた際にちょろっと見える程度ですが、あちらこちらで固まってる感じ。スタート時にじゃんけんでポジションを決めたので、私はミヨシ下からのスタート。でもこの広範囲の鳥山下からでも十分にチャンスはあるはずです。

鳥を追いかけ少し少し船を動かし入れ替えること数回、かなりいいチャンスにいいとこにみんな入ってるんですが、喰わない…。前回2戦で好成績のTGベイトにも無反応。と同船の友人からヒットの声!ドラグ音が鳴りラインが出て行きます。

ミヨシから下に降りて来てファイト体勢に入ったぐらいで、外れたーの声。残念です。あとでラインをチェックした里見さんから、飲まれ切れですね。との事。友人はトレブルだったので掛かり所が悪かったようです。

 

さて、広範囲で長い時間投げられたのですが、ヒットはそれだけでした。ラインに魚が触れる感触はなんどもあるのですが、ルアーに食わない。TGベイト、オズマと入れ替えて何度もでしたがダメでした。他の船もヒットしてる船は少なそうな感じで難しい感じだったんですかね?でもあそこで獲らないとというような大チャンスだったのは間違いないはずです。

 

その後、しばーらくは何もなし。東のい下から江ノ島方向、平塚、ここら辺で鳥がいて散発的な跳ねと移動の早い鳥山が出ます。

あとで、下船後に話していて散発的な鳥の場合、フローティングを鳥が離れて魚が持ち上げる瞬間に入れ込む様なピンポイントな感じを狙っていくとのことで、スモールを沈めてしまった点に反省でした。

 

やはり、キャストのタイミング、距離感、正確性がキハダには重要なポイントなんですね。同船した方とも長い時間色々と情報交換をさせて頂きましたが、運が相当(笑)であるのはお互い笑い話の中でも納得な感じでした。

 

今回は私はいいとこ無しでしたが、毎回プロショップMOGIさんの釣行会は為になることが多いし、楽しいですね。

 

さて、予約が無くなったので後は熱の入った友人からのお誘い待ちですが、もう一回ぐらいキャストしに行きたい感じですね〜、最近は60キロ、70キロも上がってるみたいですので(実際同じ日の邦丸は70キロオーバー上がってました!)ファイトしてみたい様な怖い様な…。

 

最近めっきり外房から離れてしまってるので、外房も気になるこの頃です。シマノのオーバーホールフェアが期間中なので、ステラとツインパを出すかどうか検討中ですが、期間次第かな〜。ステラは巻き感はいいのですが先日巻いている際にシャリシャリと変な音がしてたので秋冬前に一度チェックしておこうかな〜。

 

 

 

 

8月15日(火曜)

相模湾キハダ狙い4回目に小田原の藤八丸さんから行ってきました。

*前回アップから誤字脱字が多すぎて一部修正しました。

 

 

当日は曇り〜雨混じりのあまり夏らしくない天気で、帰り際はかなりな雨に…。

キハダはやっぱりガンガンに太陽が出てる夏の海でやりたいですねー。

 

さて、心配なのはここ最近あまり釣れてない感じがプンプンしてます。友人の情報だとブログに上がってない魚が結構釣れてるとの情報もあり、あまりよくわからない感じ笑 ただ、ナブラがあっても食わない感じでだいぶ難しい状況であることは間違いない様です。

 

前半数時間いいとこ全くなし…。鳥は沢山います、でもかたまらず。移動も早い。

だいぶ東側の沖まで出したところで、鳥がちょっと騒がしくなり、海面に付きますが一瞬で、船が近づく前に静まり返るというパターンを何回も何回も繰り返します。

何回かはカツオとキハダの跳ね見ましたが一瞬。。。

 

誘い出し、シンキング、前回のTGベイト投げるも魚がいないので反応なし(笑)

 

後半、大きく船を移動させたタイミングでかなり大きな鳥山発見。急行するも魚が海面に出てこない…。

鳥に合わせ、先へ先へ船を出していた時に、跳ねましたよ!活性上がった感じで今日イチです。私、キハダは半ば諦めでカツオを狙おうと思って、またもやPE2と40lbの組み合わせでTGベイトをナブラにめがけてキャストしますが届かずorz。

早まき&フォールで巻き始めた時にナブラよりも手前で跳ね!すかさず巻いていた手を止め、落としたらドーン!ヒット!また食った笑。

さて、スプールを持って合わせを入れますが、「今日は魚が大きいよ!」とは船長からの話でありましたが、魚が気づいて走り出したらドラグの出かたが半端ない…。前回のメジサイズとは違う走り方です。ちなみに、前回リールシート部分の接着剥がれなんですかね、リールシートがくるくると回って力を入れて巻けないです。カツオなら問題ないでしょうと思ってたのでやっちまいました。かけてから、心の中で、「多分この魚、獲れない」と確信してしまいました。

間違いなく100m以上出ました。そのあとは調子よく巻けてたんですが、船下にラインがきたあたりから重くて巻けない、ポンピングしてもロッドが弱くて浮かない、浮かない。。。リールもグラグラして素早く巻けない。

バタバタしてたらフッと軽くなりましたさ。はい、バラしました。

 

今年はなんでしょうか、4回乗って4乗船ともオールヒットあり。5ヒットの3キャッチという感じです。今回のはタックルの関係もありヒット時から諦めてました笑。

リールがぶれるのが映像で撮れてますので、笑ってください

 

さて、そのナブラが最終チャンスだった感じでその後は港に戻しながら様子を見ていきますが大雨の中何もなしで終了。

 

今日はやはりベイトが小さかったみたいです。

TGベイトがよかったのか、はたまた40lbのリーダーだから見えづらく良いのか、ヒットの要因はそんな感じで不明ですが、前回と同じくTGベイトがいい仕事をしてくれました。

船長の話では、我々と近いナブラで六熊丸さんが65kgをあげたらしく、65kgってやばいでかい感じで、かけたら怖そう…。ただ、PE2のポテンシャルを最近肌で感じてるので、5号+100lbならいけるかな〜。

 

残すところ、持ってる予約も来週のプロショップMOGIの釣行会だけですので、来週もヒットしてくれたらいいな〜。

 

 

 

 

 

 

7月22日(土)長井の道乗丸さんからキハダ狙いで出てきました。

友達が、良く利用している船宿さんですね。

 

長井は出船が早いですね、集合4時で4時半出船。朝イチから魚が浮けば競争少ないのでかなりチャンスなんですがどうでしょうか…。

こちらの船は面白くて乗船が陸に上がっているところにハシゴをかけて乗る感じです。(写真撮ってなかった…)良くひっくり返らないな〜と関心するのですが、昨年お隣の〇〇丸さんが帰港後に船あげるときに半分ひっくり返ってしまって大騒ぎしてましたのを思い出しました。

 

さて、各船一斉に港を出て、船長狙いの場所なんでしょうか?を目指します。こちらは船長が穏やかな人柄なんで、爆走ではなく丁寧に先へ進んでいきます。

 

なーんにも無く、初島沖あたりに到着。怪しい鳥もいませんね。なんだかやな感じです。ブラブラと走っていると先方にカツオらしきナブラ発見。鳥がついてなくてペシャペシャとやってる感じです。ひとまず持ってたキハダタックル投げますがもちろん反応なしなので、今日は持ってきてたカツオ用のタックルを投げて表層早引きで狙いますが、ノーバイト。ちょっとするとナブラも移動して、しばし浮き待ちしてたら再度少し先でパチャパチャしてます。船を寄せますが、みんなキハダのハードタックルなんで、私、みよしに上がらせてもらって数投目、ややフォールさせて早引きしてたらゴンッと食いましたよ〜。やったカツオゲットだぜと、グイグイ巻いてきてましたら、あれ?とドラグがジージーなってラインがどんどん出てきます。もともとシイラ用で使ってたバイ○マスター5000XGなんで、やっぱドラグがダメなのかな?と思いながらちょっとずつ締め込んで行くんですが、カツオってこんなに引く?プルプルしないし…。なんだか重いんですが、キメジもありえるって事で少し慎重にファイト。

途中ロッドのグリップがくるくると回り出すアクシデントもありましたが、なんとか

浮いてきました。予想どうりキメジが見えてきましたが、思ってたよりもサイズが良かったですよ。

 

*着てる服が前回と全く一緒なのは、前回までのラッキーウェアということでこれを着る以外に選択肢がなかったです。次回も外せなくなってしまった…。

 

釣れたよ〜、キメジ。今年はついてるな〜。

PE2号+40lbって意外に行けるんですね。感心してしまいました。ヒットルアーはTGベイトにシングルアシストのばけフック笑。シングルフックってちゃんとかかるんだとこれまた関心しました。バーブ潰してましたが、かんぬきにかかってテンションしっかりとかかってれば問題ないんですね〜。すごい。

 

この後、しばーーーーらくこの海域で浮き待ちしてましたが何もなし、東へ戻すも全くの異常なし。途中シュモクザメ発見。異常なし。今日はトビウオも少ないです。

西側海域で少し下へ向けましたが、異常なし。パヤオでシイラを探すも異常なし。数分の間に3〜4隻のプレジャーがバシバシキャストしてましたかね。すれっからしでしょう。港へ向けてると港近くで鳥が回っていておそらくシイラでしょうか、遊びで投げますと、ベイトサイズのぺんぺんがスレでヒット。フックが口に入らないぐらいのサイズです。リリースしてTGベイトをちょっと沈めて巻いてたら大きめがドンと乗りましたが、フッキングせず。

このまま、帰港となりました。

 

今日は渋い感じの1日でしたが、本当にワンチャンスでヒットして良かったです。

 

外房でもキメジが爆裂してたみたいですね〜。

 

 

 

 

7月7日 金曜 小田原 藤八丸さんからキハダ行ってきました。 
友達が毎年予約をしてくれてまして、毎年お世話になってます。

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出船して、ブラブラ探索しますが、何もない…。鳥もいない…。船もいない…。 動いて探して、前半3時間なーにも無し、オーマイガ(°▽°) 
大きく海域を移動しまして、鳥がチラホラ、ナブラ発生。回りは船も無くラッキー。沈むのもちょっと早めもありますが、良い感じのナブラもありますよー、っと間に合った感じでキャスト、ちょっと足りないか⁉︎ すーッと軽く引いた時にドン、ハイでましたよー❗️  ヒット❗️❗️前回の事もあり、今回はフックを新品に変更して(前のもまだ大丈夫でしたが、気持ちの問題でね…)ましたが、しっかりアワセを軽くスプール押さえながら入れましたー。はじめは魚が走らなかったので、ポンピングでよってきてましたが、甘くない。ドラグがなってラインがガンガンでて行きますよー、キメジじゃないさー笑、ここからは船長が船をサポートしてくれ右、左を前にいなしてあげてきます。 2回ぐらい、巻き上げてきながら走られましたが、だんだん魚体が見えてきました、そこそこありますよ、ルアーもバッチリ口に入ってるんでバレも大丈夫そう、数回まわして、ネットイン❗️ やったぜ❗️
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今シーズンは2回目でキャッチ出来たー❗️ 春マサが思う様に良いタイミングで行けずに、数も出せない、良型もキャッチ出来ないでいたので、釣りの神様がご褒美をくれたのかもー。

その後は、ときおり魚が浮き、跳ねがあります。私は一本いったので、前から降り、みんなが投げた後に、タイミングを見て投げ様と控えておりました。が、やはりナブラ見ると投げたくなるのは釣り人、前方のナブラを見てたら魚が右に向かって跳ねてたので移動する方向へ胴の間からキャスト! 下からでもと思って持ってきてた、エクスプロージョンの704HRで別注ヒラマサ190をキャスト! 軽く動かしたら、ルアーの後ろに出ました、あれ、またチョンと動かしたら、ミスバイト、っつヤバイいなくなっちゃう…とかるーく少しだけ動かした直後、ドーンっとでました❗️ またヒット❗️ 嘘だろ、奇跡だ2ヒット。 なんか皆んなに申し訳ない気持ちが…。ロッドが短いからいなすのがちと大変でしたがパワーがあるのでファイトは余裕。こちらもはじめはキメジ?と思ってましたが、やはり途中からしっかりと重さがありポンピングで浮かしてきます、こちらもしっかりと口にかかってるのが見えてひと安心。無事ネットに入り、2キャッチ❗️ 
ありえないー笑
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帰港してから計測しましたが、わたぬきでどちらも19キロでした。そこまで大きくないですが、超嬉しい😊。

同船した仲間には、様々感謝です。
ありがとうございました。

船長も前半、何もなく焦ってたそうですが、ありがとうございます、キャッチさすて頂きました!

いやー、釣りって楽しいなー。

ヒットルアーは
ガンマ60L
別注ヒラマサ190
でした。誘い出しのみで、イワシ団子なんかは無かったです。ただ、カタクチをたらふく食べてましたよ。ちょっと大き目の骨も入ってました。事前情報では、ワカシを追っててでか目のルアーに反応してるってことで大き目なルアーをなげてましたが、ベイトはイワシでしたね、でもルアーはしっかり口で食ってました。

持ち帰って、食しましたが、心臓の刺身は絶品でした、生レバーの様です。レバーと胃は湯通ししてポン酢で、こちらもツマミに最高! ホホ肉はオリーブオイルでステーキ風に、こちらも素晴らしい。美味しいお魚ですね。

しばらく興奮が冷めやらない感じです。まだ数回予定があるので、また釣れるかなー。

でも、ヒラマサも行きたい( ̄∇ ̄)
6月30日 金曜 葉山 長三朗丸さん
から 夏シーズン キハダ 行ってきました。
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スポット出船で取引先の釣りの大先輩からお誘いいただきました。みなさんタックルが凄い。やる気度合いを感じます。
ほどなく西側の海域を目指し、だいたいの場所あたりで鳥群れ発見! ベイトがまとまってない為か、鳥が旋回して右へ左へ動いてるとたまに水面に跳ねだします。沈みも早いんです。 こんな感じのナブラを追っ掛けてました時に右舷側にいた私の前に魚が動いてきました! チャンス到来、すかさず投げ込み良い場所にガンマLが入りましたー。軽くラインを引く程度のアクションをしたかしないぐらいで、ドカーンと右から左に跳ねました、あまりにもテレビの釣り番組か、ってぐらいに綺麗に魚体を出したので、すっかり見とれてしまいました、と同船の方が誰かの食ったなの声と同時にロッドにテンションがーー! ヒットー!

あわせを入れてファイトに、見た感じから20キロちょいぐらいの魚です、一発目の走りでドラグがでます、慌てなくて良いよーと言って頂き慎重にファイト。右舷から前に動いて魚に合わせて左舷側に動いて少ししてから、首を振る様なグングンとした感じの後に、カクッて嫌な感じの手ごたえがあったあとにフッとテンション抜けました…。
ハイ、バラシです。

フックは異常無かったので、かかりどころがわるかった感じでしょうかね。

気をとりなおして、その後もナブラを追い、誘い出しでなげましたが、ヒットなし。
私がヒットする前のナブラであがったキメジサイズが一本と言う結果でした。

一発目からかけられたんで、良かったですがキハダモードにスイッチが入ってしまった感じです。



6月23日(金)、29日(木)に山正丸さんにお世話になりました。

23日は、これまでの釣行の中で初の通しで乗りました。

 

夏の様な日差しで一日を通して、暑い一日でした。(気温だけ…)

 

備忘録的な感じで、状況などを書き留めておくつもりでしたが、この2回の釣行で心が折れかけました、はい。この時期当然水温も上がってくるので、そんなに連日に魚が出てるわけではないのですが、それでもポツポツとは上がってますので、そんな状況に期待していたのですが、完全にヒラマサには嫌われておりまして、魚が付き合ってくれませんね〜。

午後も気温が上がって、15時過ぎぐらいには風もなくなった感じで熱中症になりかけました…、ウィルキンソンの大きいボトル買っていって良かった。夏は水を多めに持っていくのをお忘れなく! 

 

ヒラマサは振り向いてくれませんでしたが、朝一にサンパクをジグで、夕方には帰港中に見つけたとろみで、2ヒットの1キャッチ、こちらもサンパクですけどね〜。

魚は遊んでくれました。午前船ではメジの跳ねがありまして、一度シンキングを投げてフリーでフォールさせたらヒットしたんですが、ロッドにテンションがかかって合わせようとしたぐらいで外れましたよー。ルアーがカーディフでリアのアシストフックが小さい細軸だったんで、しょうがないのかな…。

 

朝一のサンパク、つかイナダだねこれ。(写真は毎度船長のブログから拝借)

 

あと、山正丸のFacebookに夕方のとろみでヒットしたシーンを船長撮影の映像をアップしてもらってまして、そちらもグイグイと寄ってくる笑っちゃうサイズで楽しませてもらっております。

 

午後に一度、浅場のジグでボトムから数シャクリしたときに、ドンッてのって、ドラグがジッーっとちょっと多めに出て、ヒット!と思い止まったタイミングでドラグを少し締めたんですが、「あれ、動かない…」軽くロッドを煽っても動かない。ガーン根掛かり?確かに根がらみでしたが、明らかにドラグがなってラインが出たので魚だとは思うのですが…。ただし、ジグは回収できませんでした。

 

29日は写真なしです…。朝から各所を回りましたが、潮はかなり早く2〜3ノットの場所もあった様ですが、魚が出ない、出ない。 

最後の勝浦の浅場で、魚が見えてたのですが同船していた方にチェイスがあったものの乗らず、また喰いそうな跳ねが船の側で出て、ちょうど船長と私もいい位置で入ったのですが喰わずでした。

 

釣行の間のタイミングで、プロショップモギに行きまして、G2を追加し、ジギングに関して色々とまた教えて頂きました。ここ最近シャクリの幅を抑えすぎていて、しっかりとジグが動かせていなかったのかなということもあり、そのあたりの話を聞かせて頂き、毎度勉強になります。ちょうど、passionsの荻原さんがロッドの納品に来ていたみたいで、少し話をさせて頂きました。友人が島根の隠岐の島で今年の春から遊漁船で働き始め、荻原さんが1週間前程に友人の船に乗ったのをインスタで見てたので、すごく偶然でびっくりでした!船で何度もお見かけしてますが、話ができたのが初めてでして偶然で良かったです!

 

友人の船ですが、渡船もしてますが、ヒラマサのキャスティングでも出てるので、お近くの方は是非!

http://hamayoshimaru.jp

 

私はまだ行ってないのですが、近いうちに遊びにいけたらいいなー。

 

 

 

 

 

6月14日 山正丸さんから行ってきました。

 

スプリンターズカップから名称が変更になったヒラマサカップが開催中ですので外房通い始めて3年目で過去2年はエントリーだけで期間中のキャッチは出来なかった(涙)ので今年はなんとか魚を出したい!

 

写真は出船前の港で

 

今日は4名での出船でした。左舷のミヨシに入れました。

予報よりも北東がだいぶ強く、沖に出すと波も高く、何せ風がつよい。

 

何度か流し変えていくうちに、トモでヒット。

朝のうちは流れが良かったのか、チェイスは数回ありましたが、のらず…。うち1回は真っ正面からメジが跳ね、プラグに向かってきましたがこちらものらず。

 

風が強く船が流されるのも速いので、こんな時にはやはり14000のXGが有効になるんだなと実感しました。8000HGだと糸ふけを取るのにハンドルを急ぎで巻かないと行けなく、速いテンポで操作ができない感じでプラグの動きが微妙?になるのかもと…。途中、船長から魚が小さいからまずかけようって感じなら、小さめのプラグで誘いも丁寧にとお言葉を頂き、早速ヘッドディッップにチェンジして1投目、いきなりヒット!

 

ギリ、ヒラマサカップの規定サイズクリア、写真はいつもの船長ブログから拝借してます。

 

リリースして再開するも、しばらくは沈黙の時間が流れ、投げて投げて投げて。人数も少ないので気持ちよく投げれて、最近はジグがほとんどでしたので投げマサ楽しい!

 

その後、後半でラピードに変更して2本目を追加。

こちらは、かなり小さく可愛いサイズでした。こちらの写真も船長ブログからです。

 

ミヨシから降りるときに、焦って風下側におりちゃって、浮く前に一旦魚が船下に入っちゃって、このサイズだけど引き味(重さのね…)は楽しかったです。

 

とりあえず2本キャッチできました。大きさは選べません。はい。

それでも、プラグでキャッチは嬉しい物です。

 

まだまだ、いろんな条件での釣りに対しての経験不足がありますね。

途中、船長から別なプラグでの引き方のアドバイスもらって、やっぱり様々な条件下で、ベーシックな釣り方にまずは徹することが基本かなと感じましたー。

 

毎回、写真を増やそうと思うけど、なかなか釣り中に写真を撮るのは難しいですね。

 

ヒラマサカップは7月2日までなので、まだチャンスはあるぞ〜。