
ブログネタ:1番日焼けしていたのはいつ?
参加中
多分、今から5年前の夏。
その日、俺は会社の仲間に誘われてボート釣りに興じていた。
半袖半ズボンで一日中釣り、日焼けした部分は真っ赤になっていた。
ここまでは今までもあった事だった。
でも、この時はいつもと違っていたんだ。
帰りの電車の中で痛みは増し、いつの間にか真っ赤に腫れあがっていた。
その日の夜、身体に付いた塩や砂を落とす為に風呂に入った。
どうせいつもと同じだ、風呂から出てクリームでも塗っておけば明日には治るだろうと思いながら。
しかし、皮膚の痛みで寝付けない。
なんとかうつらうつらと寝ながら、異常に気付いたのは翌朝だった。
普通は『ひりひりする』という感じだが、それを遥かに通り過ぎていた。
骨が折れているんじゃないかというぐらいの激痛が足の中心で起きている。
骨は折れていないはずだから、多分神経がやられてしまったのだろう。
物につかまりながら立って、なんとか動く。
そして、自転車にまたがって近くの医者まで行った。
(足が痛いだけなので、座ったりするのは大丈夫なのだ。)
診断結果はⅡ度の熱傷。丁度夏休みだったので助かった。
・・・と思わせておいて、それから大変な事になる。
2日目、前日に塗ってもらった軟膏が効き、痛みが和らぐ。
しかし、相変わらずの骨折に似た激痛で、トイレに行くにも這う羽目になる。
3日目、やっと皮膚に水ぶくれが出来てきた。
激痛も少しだが和らぐ。
4日目、皮膚の火照りが治まってきた。幾分ましになるが、今度は水ぶくれが気持ち悪い。
5日目、会社に火傷の事を報告して休みを貰う。
6日目、比較的軽かった部分の皮が剥がれ、新しい皮膚が出来てくる。
7日目、水ぶくれの中に膿が溜まってくる。所々に穴を空けて膿を絞り出す。
8~10日目、足の痛みが大分ましになってきた。1人で足を引きずりながら歩けるようになる。
剥がせる皮を剥がすが、まだ皮膚が完全に出来ていない為に、すぐに乾燥してケロイド状になる。
軟膏を塗り続けないとすぐに皮がつっぱってしまう。皮膚が死んで、ゾンビの色そのものになる。
会社に復帰、一応の作業が出来るまでになる。相変わらず包帯は取れない。
11~14日目、一度皮の剥けた所がかさぶたのように再び剥がれてくる。無理をしない程度に剥がしていく。
約2週間で新しい皮膚が出来て、なんとか生活出来るようになりました。
と言っても、シミは残るし、ケロイドの部分も3ヶ月ぐらいは戻りませんでしたね。
結局普通にターンオーバーを繰り返しての修復待ちで。
足は比較的元に戻りましたが、腕はシミだらけになりました。
というワケで、皆さんも必ず『日焼け止め』は塗りましょう。