今回、リンクジョーカーの『呪縛(ロック)』を解くカードがキャンペーン等で付きましたが、じゃあリンクジョーカーがどれほどのものなのかを考察していきたいと思います。
『呪縛』の効果は2つ。
・攻撃時にそのユニットが使えない。
・攻撃時にそのユニットを移動、上書きができない。
というもの。
ぶっちゃけ言えば、前列リアガードを呪縛されれば、そのラインは死んでしまうということ。
では、メリットは無いのか?
実はあります。それは
・呪縛されたユニットは攻撃されない。
そう、呪縛されたターンの相手の攻撃では、そのユニットは退却しません。
もちろん、能力で『呪縛されているカードを退却させる』というのが今後あるかのしれないので、万全ではありませんが。とりあえず、今は大丈夫です。
さて、それでは呪縛の最悪のパターンと、通常パターンを考察します。
・最悪のパターン
インフィニット・ゼロドラゴンからのブレイクライドで、ネビュラロードを使われた。
ネビュラで能力を使われてしまうかもしれませんが、それはさておき。
穴があります。
インフィニット・ゼロドラゴンの能力は『ブレイクライド時に前列と後列のリアガードを1体づつ呪縛する』というもの。
だとするとパターンは3つ。
1.前列の攻撃力が高いリアガードと、ヴァンガードの後ろのリアガードを呪縛
2.インターセプト封じに、前衛G2を。ヴァンガードの後ろのリアガードを呪縛
3.(ヒートネイルサラマンダー等の)ブースト時能力を持つ後衛リアガードと、前衛1体を呪縛
でも、人間の考え方からすると、次の1つはほとんどありえません。
・1列の前後リアガードを呪縛
前にG2、後ろに特殊能力(レストして〇〇等)のリアガードがいるというパターンが考えられますが、確率は低いでしょう。
となると、確実なのは『ヴァンガードの後ろのリアガードを呪縛される』ということ。
つまり、『解呪(アンロック)』するべき前衛リアガード1体を選べば、こちらのターンで反撃が可能。
しかも、その解呪されるべきリアガードは、御丁寧にも相手が守ってくれているワケです。
ヴァンガードのラインはブーストが無いものの、リアガード2ラインはフルパワーで攻撃可能。
実際にはネビュラ辺りが後衛を呪縛してきたり、特異点を射抜く者の能力で追加呪縛があるので、どうなるか解りませんが、こちらは1~2体を解呪してやれば戦えるはず。
そして、相手の弱点は3つ。
・呪縛にはCBコストが必要
・CBコスト回復要員がいない
・クロスライドユニットが無い
ということ。
つまり、2ターン防げば突破の可能性が高くなりますので、こちらはCB1~2をキープしつつ戦うのが戦略になりますね。
それでは通常パターンを考えます。
・インフィニット・ゼロドラゴンからカオスブレイカー・ドラゴンにブレイクライドした。
相手はCB1と手札1枚を捨てて、呪縛してきます。
パターンは多分
・ヴァンガード後ろのリアガードと、前衛2体のリアガードを呪縛
というもの。
リミットブレイクで手札を増やすのがやっかいですが、カオスブレイカー自体はブレイクライド後に11000パワーになってしまう上に、1ターンで呪縛できるのは1体になってしまいます。
ならば、解呪にCB2~3使うかもしれませんが、どうにか出来ると思いませんか?
とにかくライン形成が出来るというのと、11000ラインがあれば攻撃出来るということで、『解呪』カードは有効だと思えるのですが、いかがでしょうか?