北朝鮮とアメリカの一番偉い人同士が、何やら口喧嘩を初めて、周りの国に迷惑をかけている。
この問題はどこにあるのかというと、俺が思うに、双方『今まで喧嘩をした事が無いんじゃないか
?』という所にあると思う。
喧嘩をした事が無いから、相手の力量を測れずに、そのまま暴力を続けてしまう。
中国に『闘蟋(とうしつ)』というコオロギを戦わせる闘虫試合がある。オスのコオロギが相手のコオロギに噛みついて、逃げた方が負けという競技だ。
この競技で、強いコオロギを育てる裏技があるという。
それは、『1匹だけで育てて、喧嘩をさせない事』なんだとか。こうやって育てると、『喧嘩の礼儀を知らずに育ち、相手を殺すまで戦う』ようになると。
つまり、今回の事もそれと同じだと思う。
この行きつく先は『どちらかの死』という事になるんだけど、まあ、周りの国が止めに入ってくれるだろう。
核戦争にまで発展させるような愚かしさは無いと信じたいが、所詮はコオロギと大差が無い頭しか持っていないので、心配になる。