6年後に250アドベンチャーというカテゴリーに3メーカーが群雄割拠てしている状況になっているなんて当時は想像も出来ませんでした
このバイクが発売された当時オンロードはオンロード、オフロードはオフロードという考えが大多数でした
ところが現在はあれもこれも出来るバイクが人気ですよね、欲張りな人が増えたのかほどほどがいい人が増えたのでしょう
さて現在ラインナップされている軽量アドベンチャーバイク
ヴェルシス、スズ菌、crfラリー
どれもこれも最新のデザイン、最新のメカ、最新のフレーム、最新の電装
どれをとっても素晴らしく購入後の長旅が想像できてしまいそうなほどです
アネーロを購入検討する時点で欠点だらけでどうしようもない乗り物だという事を分かってほしくて記事を書きます

KLE250アネーロを買わない理由
アドベンチャーバイクとしてのカウルというものは必然的に機能美にあふれたものとなります
カウルは風をよけたりするだけでなく枝を振り払ったり、雨除けとなったりします
さらに最近ではナビの取り付けスペースとして有効活用されていますよね
ところが黎明期に開発されたアネーロにはとても小さなカウルしかありません
もちろんナビスペースなど到底無理で、このカウルはむしろこれはメーターバイザーかもしれません
風除けの効果は「ないよりマシ」程度
カウルがあってもスクリーンが無いというなんていうカタナ狩り
最新のバイクはどれもFIであるので始動性も良く、メンテナンスフリー
燃費も良くもちろん低速トルクもモリモリで誰が乗っても気楽に走れるようになっています
この時代にキャブレターって・・燃費(16~20くらい)も当然悪いし、たまにO/Hしないといけないし
長距離を走りたいのに燃費が悪くてガソリンスタンドを探すのは勘弁です
おおよそですが170キロ程度でリザーブに入ります
これはアドベンチャー250全般に言える事ですがアネーロも漏れる事なく重い
おおよそ160キロあると思ってもらえればいいと思います
駐車場の車庫入れでも車高の影響でかなり重い部類となります
シートのデザインが前時代的であり、なおかつ走行中に前方に移動して
最後にはお尻が痛くなるというギミックが・・・
お尻を鍛えるとうMな人には最適ですがとても長距離などはしれません
最新のバイクでは非装備ですが当時のカワサキのバイクにはニュートラルがいたるところにあります
どこでもニュートラルは非常に便利な機能でカワサキの車両に標準装備
なんともいえないカラーリングのアネーロが初期にはありました
ピンク色という謎の配色で今現在この色はロシアで大人気なので非常に盗難が多くそこら中で盗まれてコンテナに積まれています
最新のバイクは最適化された減衰が設定されている
ある程度だれが乗っても、どこを走ってもいいように最適化されている
アネーロは当時のrz50とほぼ同じの足回りでリンクなどない
減衰調整などないので当たり前ですが調整もできない
もはやオイルの交換しかできない
タイヤの選択肢がほとんどなく前後合わせるならフロントを19インチにするべき
オフロードを走るならリア18インチ
オンロードを走るならフロント19インチもしくは17インチ
結局無駄なお金がかかってしまう
あと 曲がらない
ヴェルシル、スズ菌、CRFラリー
どれもアフターパーツが豊富で本当に好きに遊べますね
ところがアネーロは消耗品以外何もない
タイヤ、ブレーキパッド、オイル、スプロケ、チェーン
これ以外に何もないという素晴らしい状況
しかもこれは専用品ではなく汎用品
つまり汎用品以外ないw

悪い事ばかり記載しましたが
これだけネガティブな事実があるので購入意欲は無くなったと思います
苦労するのがわかっていて購入する人、賛成も反対もしません、買ってみらたわかる事もたくさんあります
これ以外にも欠点というものがあるかもしれませんが
このどうしようもないバイクを手なずければ非常に楽しいマシンに変身します
長距離スペシャル
積載スペシャル
通勤スペシャル
林道スペシャル
いろいろ夢が広がってくると思います
ちなみに私は緩いガレ場スペシャルにしました
ではよきバイクライフを
