フロントフォークオイル漏れをしているのでシール交換していきます↓
インナーチューブは目視で曲がりもなく腐食もほとんど無いので再使用します。
TX650のフォークは34mmと35mmの二種類あるらしいので部品を注文する際は注意する。当方のは34mmタイプでした。
純正品を注文するところだがパーツリストがないのでアールプロで発注。
フロントフォークを外す前にトップキャップは緩めておく。
オイルシールを止めているクリップを外す。↓
クリップの下にワッシャーがあるので紛失注意!インナーチューブを傷つけないようにマスキングテープで保護します。
※後で気づいたがドレンボルトを先に外せばこのタイプのフォークはオイルシールがアウターチューブに残る機種だったのでインナーチューブを外した後の方が簡単かもしれません。

下側のドレンボルトをエアーインパクトで外す。
オイルは30年以上前のオイルで真っ黒&異臭が凄かった…
トップキャップを外せばインナーチューブも抜けてバラバラにできます。

エアーインパクトが無いとドレンボルトを緩める作業は工夫が必要になると思います。
アウターチューブに残ったオイルシールをマイナスドライバーでうまく外す。出来るだけアウターチューブを痛めないように。
※プロの方は特殊工具で外したりオイルシールのクリップを外したらストロークさせて油圧で抜いたりしていると思いますが素人はドライバーで良いんです!




固着してたから外すのは苦労しました…
外したら各パーツを清掃して組み付けます。
アウターチューブにシールを先に打ち込む。


ここまではハンマーで直接打てるのでここから先は工具の大型ソケットで打ち込みます。
打ち込んだらワッシャーを組み付け忘れ注意!
クリップも先に入れちゃってOK
ここから先はオイルまみれなので作業画像は無いです(笑)
オイルシールを入れたら外した部品を組み上げる。(スプリングはまだ入れない)
指定のフォークオイルを指定量入れる。


インナーチューブを何回かストロークさせてエア抜き。
サービスマニュアルにオイル量が書いてあったが油面は不明だったので最終調整は指定量を入れた後左右均等になるようにフィーリングで調整(笑)
油面調整後スプリング入れてキャップ取り付け完了!
これでしばらくは安心して乗れる!