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KEEP SLANTのブログ

オフィスパンデミックが展開するブランドKEEP SLANTの情報をお届けいたします

ランクル100系AHC付車専用アクティブサスペンション2インチアップキット取り付け要領をご紹介いたします

 

このキットはアクティブハイトコントロール(AHC)装着車専用のキットで、アクティブハイトコントロール及びTEMS機能をそのまま生かし、AHCノーマルポジションで2インチアップを維持するためのキットです

 

セッティングの加減でハイポジションがキャンセルになる場合がありますが、ノーマルポジション、ローポジション、およびTEMSは通常通り作動させることができます

 

ハイポジションでご使用になりますと、車体側にかなりのストレスがかかりますので、必ずAHCポジションはニュートラル(N)の位置でお使いください

 

取り付けはかなり特殊な方法になりますから、信頼のおける専門店に依頼することをお勧めします

 

 

フロントショックアブソーバーブラケットですが、まずはじめにアッパーアームとスピンドルアームを切り離します

 

ショックアブソーバーがアクティブハイトコントロール特有の油圧がかかっていいてショックアブソーバー自体を縮めることが不可能に近いのでロアアームをフリーにするためアッパーアームとスピンドルアームを切り離します

 

この時、ロアアームの支持ボルトも緩めることも忘れずにすることと、ロアアームがフリーになることでドライブシャフトが抜け落ちることに注意しながら作業を進めてください

 

ショックブラケットが装着されることによってロアアームの角度が変わり、トーションバーテンションが緩む方向に作用するので、トーションバーアンカーボルトを10mm~15mm程度締めこんでください

 

 

デフダウンブラケット

デフダウンアルミブロック

ジャッキアップポイントブロック

 

 

デフ後ろ側のアルミブロック

 

 

続いてデフダウンブラケットの取り付けです。

 

最初に純正デフブラケットを外し、デフダウンブラケットを取り付け仮止めします

 

この時デフ自体はメンバーから外さず、デフダウンブラケットを仮止めしてからデフ自体の支持ボルトを外しデフダウンブラケットの装着します

 

デフを下げるアルミブロックは14mmの通し穴がある2個を使用します

 

大きいブロックが前側、小さいブロックが後ろ側になります

 

8mmの通し穴があるアルミブロックはジャッキアップポイントに取り付けします

 

 

フロントスタビライザー支持ボルトは純正のボルトを外し、交換してください

 

 

AHCセンサーステーは画像の様に取り付けてください

フロントは左右にセンサーがあるので、左右共にステーを装着してください

フロント側はアンダーカバースペーサーを使用して、アンダーカバーを取り付けて終了です

 

 

 

リアショックアブソーバー延長ブラケットの取り付け及びコイルスプリングの交換

 

リアアッパーアーム、ロアアームのアンカーボルトを緩めて作業を開始してください

 

ラテラルロッドを外しアクスルハウジングのショック接続ボルトは外し、アクスルハウジングをフリーにして、コイルスプリングを交換してください

 

外れたショック90度反転させてショック延長ブラケットを取り付けて、アクスルハウジングのショックマウントに取り付けてください

 

付属のブリーザーホースを交換してください

 

 

スタビライザー延長ボルトは純正アンカーにかぶせて延長してください

 

 

リアのAHCセンサーステーは画像の様に取り付けてください

リアAHCセンサーは1か所だけです

アッパーアームにスライドステーがあり、車高を調整できるようになっております

車高の状況を確認しながら調整してください

車高調整は必ずエンジンをかけて行ってください

 

必要に応じてラテラルロッドは延長もしくは調整式ラテラルロッドに変更してください

 

以上が大まかな取り付け要領です

ショックアブソーバーに油圧がかかる特殊なサスペンションです

作業には十分注意して進めてください

 

また、サスペンション交換作業が完了したら、必ずアライメント調整して、フロントはほんの少しネガティブにふって調整するようにしてください。