読破してしまいました。しかも2日で。
ネット上ではラケットを使った格闘技だとかバカにされまくりなマンガなんですが
ボクがテニスを始めるキッカケにもなったマンガだったんでやっぱり面白かったです。
作画はぶっちゃけ最後の方より最初の方がよかったような気がしないでもないです。
個人的に最後の立海大戦でのダブルス2(乾・海堂ペアvs柳・切原ペア)の勝敗の決し方が気になっていたりします。
まぁ、青学が負けたのはわかったんですけどね・・・。
気づけば乾はミイラ化してたし・・・。
最後の方になるとやりたい放題やりすぎてて驚きました。
なんなんすかあの・・・五感を奪うってやつ?
切原といい、幸村といい立海大の選手危険すぎわろたw
あと、リョーマの記憶喪失うんぬんの展開の必要性が・・・。
なんなんすか、あれだけ完全に忘れ去っておいて数試合のうちに完全に記憶を取り戻すって(A')
最後まで読むとやっぱり最強キャラは誰かって話になるんですけどね。
ぶっちゃけ、仁王なんじゃね?って気がしなくともなかったり。
あぁ、でも手塚ファントムとかいうチート技もあったのか。
最後らへんの不二とかリョーマとかは完全に目を閉じて戦ってましたしね。
音さえ聞こえればテニスが出来る!
あるあr・・・ねーよwwww
昔はバギーホイップショットとかの説明を実際にいる選手を使って説明してた時代もあったんですが・・・。
もうトルネードスネークが出てきたらへんから意味がわかんね。
ぶっちゃけ不二の第6のカウンターとかメテオドライブと変わらないんじゃね?っていう。
白石相手に進化したトリプルカウンターを披露してたのに仁王戦では使ってないってのも・・・。
進化したトリプルカウンターなんて返されたことないんだし、それだけ使ってれば勝てたのでh(ry
最後に・・・