今回は合宿の話がメインでした。
つかさがヒロインを演じるという素晴らしき展開!
もう楽しすぎ!最高!
まぁ、合宿前にもバイトの件がバレたりと色々なことがあったんですけどね。
俺にはどうしても東城の心情が読めませぬ(A')
各ヒロインと付かず離れずの付き合いをしている真中はどうなんでしょうね・・・・。
もどかしいったらありゃしないんですけど(A')
むしろ、つかさと付き合ってその後のアフターストーリーに期待したいんですけど(A')
この8巻では、いちご100%至上最高のエロいシーンがあったように思えます。
まさかあの東城が裸になるなんて・・・・!
過去にもつかさのノーブラだとか、さつきの迫ってくるシーンなんかがありましたが、今回のシーンのエロさはその比じゃありませんでした。
これは少年誌でやって良いような内容じゃないです(A')
・・・とまぁ、詳しくは単行本で!と宣伝しときます(^ω^)
とまぁ、エロい部分が前面に押し出されてるんですが、肝試しのシーンなんかも結構良かったと思いました。
クジ運が良いのか悪いのか"真中×つかさ"という組み合わせ。
ここでも貧乏クジを引いたのはさつきでした。可哀想に(A')
ちょっと良いシーンもあったりしてドッキリ。
真中の妄想が正しいのかそれとも・・・・?
この言葉の指す意味はまだ分かりません・・・・。
本編とは関係ありませんが、8巻の帯にドラマCDの広告が挟んであったのが気になりました。
東城 綾:能登麻美子・南戸 唯:水樹奈々
という豪華声優陣らしいです。
これは買うしかないのか・・・・!
個人的に東城の声は能登しかないと思ってたので、大満足な配役だったりします。
能登かわいいよ能登。