宮部みゆきさんの作品です。
いゃ〜凄かったです。
面白かったー…
読後の感想の第一声はほぼ同じな私…
タイトルと内容のギャップがエグいんです。
まぁ、本の帯にも
『怖く、切なく、心に沁みる物語』
って書いてたけども。
ほんとソレ![]()
本の厚みの分だけ内容も濃いぃです![]()
と、ここまで書いてずーっと放置していた記事。
本当は5/11には読み終えていたけども
内容が濃くてまとめられず今に至る…![]()
そして他にももう一冊読み終わったけど
記事を途中放棄してる本あるんだよな…![]()
しかーし!
重い腰をあげますっ!(腰が重いのがデフォルトな私)
何故なら暇だからっ!
と、その前に…
読書家の方々は本を買う時に
その本を読んだ事があるのかないのかを
覚えているのもんなんですかね?
私なんかはすーぐ忘れるもんで![]()
おもしろそー![]()
とフレッシュな気持ちで
同じ本を再購入する事もあったりして…![]()
これはいかんっ!と思いたち
忘れん坊対策として読書管理アプリを
導入しました
(導入したのは結構前ですけど…)
入れてるのは『ブクログ』と『ビブリア』って
アプリ。
ダブル登録でどっちか間違って削除しても
安心安全アフターフォローもバッチリです![]()
便利な世の中ですね![]()
…毎度どーでもいい余談が長め![]()
目次![]()
あかんべえ
解説-神話から物語へ
あかんべえ料理帖
本編一編のみの潔さ![]()
とはいえ28話からなっていますよ。
さて、内容ですけど、
いい塩梅に帯に主な登場人物出てたので…
はい、12歳のおりんちゃんが主人公です。
舞台はおりんちゃんの両親が始めることになった
ふね屋という料理屋。
俗に言ういわくつき物件てやつでして、
5人の幽霊が住んでます。
この5人の幽霊たちとおりんちゃんの交流が
ハートフルでした![]()
読後だいぶ時間経ってるから雑だねー![]()
なので、頼るはAI読書感想文![]()
今回は長めの感想文![]()
宮部みゆきさんの長編時代小説『あかんべえ』は、
江戸・深川の料理屋「ふね屋」を舞台に、
人間と亡者の織りなす情愛と因縁の物語です。
主人公は、高熱で生死の境をさまよって以来、
お化けが見えるようになった12歳の少女、おりん。彼女の住むふね屋には、成仏できずにいる
五人の個性的な亡者たちがいます。
彼らがこの世に留まる原因は、30年前に
この地で起きた悲しい事件にありました。
物語の最大の魅力は、「お化け」たちを単なる
怪異としてではなく、生前の「心のしこり」や
後悔を抱えた魂として描いている点です。
亡者の姿が見えるのは、彼らと同じ闇を心に
秘めた者だという示唆は、読者に人間の心の
弱さや罪について深く考えさせます。
しかし、物語全体を包むのは、暗さだけでは
ありません。おりんの健気な行動力と、
彼女を見守る両親や周囲の人々の温かい
人情が、亡者たちの過去のしこりを少しずつ
解きほぐしていきます。
長い時を経て絡み合った因縁の糸を、
幼いながらも真正面から見つめ、人々の
「つながり」を信じて奮闘するおりんの姿に
胸を打たれます。
これは、恐怖、ミステリー、人情が溶け合った
宮部ワールドの傑作です。
人が抱える心の闇と、それを打ち破る
愛と絆の力を再認識させてくれる、
心に深く沁みる一冊でした。
ミステリー要素が溶け合っていたかはさておき
私が書くより断然わかりやすくて
良い感想だと思います
沁みるぅ〜

