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offiliia フワッとユルユルたまにビューーン

基本インドア時々バイクで徘徊

小野不由美先生の作品でございます。


この作品は映画にもなってたっけね。

見てないけど。

ホラー映画とか、絶対見れない。

いや、絶対ではないけども。

好き好んでは見ないというか。


……


誰に対する言い訳なんでしょう…



そうそう、だから読もう読もうと思いつつ、

恐そうなので後回しにし続けて数年。


読み始めてしまうと先が気になって気になって

読み進めてしまうチュール的黒猫な内容となって

おりました。


いや、わかってる。

チュールオッドアイ猫って言いたかっただけ。


そしてね、

先に書いておきます。 

最近の読了記事の文末にはAIに

一文字読書感想文を作ってもらってましたが、

今回は作ってもらうまでもなく


   『恐』

に尽きます。



この本は

ジワジワと…

ゆっくり…

恐怖を味わいたい人に

おすすめですっ飛び出すハート

多分。


以下背表紙の紹介文の抜粋です。(青字)

この家は、どこか可怪しい。

転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が

聞こえ、背後には気配が……。

だから、人が居着かないのか。

何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を

調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。

……

山本周五郎賞受賞、

戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!


うずまき目次うずまき
一 端緒
二 今世紀
三 前世紀
四 高度成長期
五 戦後期Ⅰ
六   戦後期Ⅱ
七   戦前
八   明治大正期
九   残渣

という事で。
ドキュメンタリーホラー小説なんですよ。

でね、読みすすめると、登場人物に実名が
出てる方もいらっしゃたりして。

主人公の小説家の『私』が小野不由美先生自身
を指しているのか、架空の人物なのか、
フィクションなのかノンフィクションなのか
わからなくなります真顔キリッ

はい、突然ですが
『ドキュメンタリー』という言葉について
調べてみましたサーチ
世の中知ってるようで知らないことばかり。

ドキュメンタリーとは、
虚構(フィクション)を用いず、
実際に起きたことや実在する人物・社会的事実
などを記録・描写した映像・放送・記録作品
のこと。
そして、ドキュメンタリーの基本と特徴は
四角オレンジ事実の記録: 実際の出来事や等身大の現実を
ベースにしている。
四角オレンジ語り口と表現: 単なる淡々とした記録に
とどまらず、製作者の意図やテーマ性、
芸術的な解釈が含まれることがある。
四角オレンジフィクションとの違い: 役者が台本に沿って
演じるドラマや映画とは異なり、
出演者が「その人自身」として登場する。

……
迷宮入りです。
フィクションか?ノンフィクションか?
私の脳内、ラビリンスもやもや
My brain is a maze.脳みそ


戻ります。

内容はまぁ、背表紙に書かれている事と
目次になっている時代から、
えらい遡って調べとるな。
てのがわかると思うが、
各時代で怖くていゃ〜な話が
リレーションされていきます。

その中で
私が恐怖した箇所のうちの一つを書いておこう。

どきりとした。

実話怪談を集めている人々の間には

「封印された話」がある、というのはファンに

とって常識だ。

書くと障(さわ)りがあるから書けない。

あるいは話の一部を封印することでやっと書ける。最も有名なのは木原浩勝(ひろかつ)氏、

中山市朗(いちろう)氏による名著、

『現代百物語 新耳袋』のシリーズにある

「八甲田山」だろう。

ファンの中には最恐という声もあるこの話の、

一部が封印されたままになっているのは

有名な話だ。


と、この部分なのですが、
一部封印て、本当ぉ〜しょんぼりはてなマーク
って思い調べたんです。
(気になったらすぐ調べる)
そしたらその話を編集した際に起きた事が、
漫画で読めるサイトが出てきたので
ちょっとだけ読んでみたんだけども。

最初に八甲田山の話から始まるのだが
話が壮絶過ぎるのか、
漫画家さんの絵が上手いのか、
もう、絵と内容が恐ろしくて。
その先全然読めなかったっていう…
実際に何が起きたのかはわからず終いです…デレデレ
しかも本文とは違うところで感じた恐怖でしたニヤニヤ


興味のある方はぜひ‼︎
※八甲田山の話は第二夜に収録されてる模様。