『本音を隠すな』

そんなメッセージが
あらゆるところから聞こえてくる。


そして、そんなメッセージを
求めている自分がいる。



それはきっと、
ぶちまけてないからだ。



文句を言い切ってない。

どろっとしたものを腹の中に抱えている。

それを私が一番わかっているからだ。




「そうだよね、本音言ってないよね」

「…かわいそうだよね」

って私は言って欲しいのかもしれない。




本音を言うことを選ばずに
腹の底に溜め続けて

悲劇のヒロインを演じてるのは、
わたしだ。




でも、その肝心な本音がでてこないんだよ。

言葉にしたくても、できない。



それが苦しくて、

腹の底にいることは分かってるのに
正体を鮮明にするのができなくて

胸のつっかえがとれなくて

気持ち悪い。



文字通り、
こういうときの自分が放つエネルギーは

周りから見ても気持ち悪い。



それは私がいちばんわかってるんだ。

だから苦しい。




あぁ、ちゃんと、吐き出そ。

ちゃんと、見つめよ。

そろそろ逃げてられない。

もう、つっかえたままの時間、
終わりにさせるんだ。。!