先日のブログの続きです。
運命の人とは、ウィットな会話など気にしなくても、
どんどん話がはずみ、自然と惹かれあうもの。
みたいな、長いコメントをいただいていて、承認したんだけど。。。
アメーバさんに削除されていたみたいですすみません
コメントをいただいた方、同感なんです。
今まで、長い間、ずーーーと頑なに信じてきました。
それは今もといえば、今もです。
でも。。。。
この年齢になり、もう何年も恋をしていないのが現実。
きっとね、どこか素直になりきれないこの性格が、
もしかしたらあったであろう、チャンスを掴めなかったのかもしれないけれど。
今まで通り、運命の人に会えるのを信じているだけでは、
もう出会いの確率は、ぐんと低いのではないかって。
だって、恋って、自分だけでなく、相手の気持ちもあって
はじめて成り立つことだから。
出会った時は、相手にそれほど気持ちがなかったとしても。
少しでもあるようならば、その可能性を広げてみる。
で、あれば、少し、アレンジを加えることも必要なんじゃないかって。
それが、ウィットな会話活用法です。
次回会う機会がなければ、
その可能性は広がっていかないからです。
何もしなくても、いろいろと考えなくても。
愛する人と出会える人も、たくさんいると思うのです。
自分のそのうちのひとりとずっと思っていたのに。
どうやら、そうではなかったと。
今更、気が付いてしまったわけ。
素直に会いたいって言葉が一番、、、、というコメントもありました。
うんうん、確かに。
もう38歳。
待っているだけでは、何も始まらないのね。
とかいって、すぐには積極的にはなれなそうだけど。
まず、意識を少しでも変えていかなくちゃ。
あぁ、みなさんに、いつ恋バナを
このブログでご報告できるのでしょうか(笑)
Ax