今朝、お世話になっている通販会社から着信あり。
依頼した商品が手配不可能で、代替品のお知らせかもと思い、
受けてみましたが、
あちゃ～な電話でした。
おそらくスクリプト（何を話せばいいか決まっている台本のようなもの）を
見て、電話をしているのだと思いますが、
説明が長くなってくれば来るほど、
語尾に、～～よぉー
とつく。
「よ」で終わるならまだしも、
「よぉー」って、キチンと伸びるから、
もう、耳障りになって仕方がありません。
しかも、商品を購入しませんか？というご案内だっただけに、
あ”あ” 出なきゃよかったっていう心の声を、
声質で表現して抵抗したし、
途中であいづちも打たない抵抗もしたにもかかわらず、
マイペース（といえば聞こえがいい）で話し続ける。
テレアポを作業としてやっている感じがありありです。
テレアポほど難しい仕事はないと思うし、
でも、そのぶん工夫次第でいかようにも売上が上がる仕事だと思います。
いらないものはいらないので、
はっきりお断りをしたうえで、
相手は望まないことをわかってはいるものの、
話し方って人格がでるからと思い、お節介を焼いておきました。
話し方が下手だと自認している人が多い中で、
自分の話し方に注意を向けない人も多いのも事実です。
まずは、自分の話している様子を、
スマホやICレコーダーを使って録音して、
チェックしてみましょう。
そういうコツコツ積み重なる努力失くして、
売上は上がらないと思います。
わたしも、久しぶりにチェックしてみたいと思いました。
自分でチェックしても、どこをどう直せばいいかわからんかもしれない
って思う方は、
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無料で、話癖の診断と、どうすれば直せるか、
アドバイス差し上げますので、遠慮なくお申し付けくださいね。
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週末土曜日ですが、
弊社は本日も午前中だけ仕事です！！
踏ん張っていきましょう。
世界でいちばん美しい言葉
「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。