あの東日本大震災から間もなく半年
◎『私に今できること』
8月26、27、28日
被災地女川町に

宗信寺岡住職をトップリーダーとした支援隊と共に、わたしに今できることをと思い…行って参りました。
・物資を届けること。
・炊き出しをお手伝いすること。
・そして歌を歌うこと。
◎『私と音楽』
小さい頃から音楽に携わってきた私にとって当たり前にあった音楽、切ってもきれない音楽。
はじめて
音楽なんかやってていいのだろうか、このままの自分でいいのだろうか、と真剣に思ったのは、あの311の東日本大震災。
テレビのニュースも異例の3日間ノンストップで、時間の感覚がなくなるくらいの情報を伝えていた。
東京にいる私たちもぐっすりと寝れない状況が続き、疲労が溜まっていく。
被災された方たちのことを思うと、いてもたってもいられない気持ちになっていました。
震災から一週間程がたつと、余震がたくさんあるなかで不安を抱えながらも徐々に普通の生活に戻っていく。
でも被災地では大変な状況~
“私も何かできることをしたい”
と痛感しました。
ライブはキャンセルが続きましたが、チャリティーコンサートには積極的に参加しました。
◎『ゴールデンウィークに気仙沼へ~』
そんな中、医療の先生方が心のケアーで被災地気仙沼に向かうということで、一緒に同行し…私はその活動をカメラに収めアジアンtv等で伝えました。
またその時に、音楽で何かできないかと思いましたが、実際行って…心の支えである大切な全てを失い、夢と希望が失われた方々の悲惨な現状を目の当たりにした時、逆に歌う気にはなれませんでした。今は歌なんか必要ではない、生活の必需品が必要とされているんだと感じ~
◎『26日27日28日宗信寺支援隊と共に女川町へ』
ゴールデンウィークから数日が過ぎ…いつもお世話になっている宗信寺の岡住職とお会いする機会があり、その時に炊き出しや物資を届けるボランティアをされていると聴き、私もできることがあれば是非やりたいと話したら‥
「衣食住がある程度整ってきたので次は(心を癒せる)娯楽と思うので、是非歌ってほしい」とおっしゃってくださり‥
今回、宗信寺支援隊と共に被災地女川町に行き、ミニライブをさせていただきました

◎『ミニライブ~ありがとうの言葉をいただき~』
行程にあたり、アジアンTVでのパートナー中島満雄さんにも伝えたら、「俺も是非できることをやりたい」と、意気投合。。心を一つに一緒にミニライブをしました~
最初はどうなることかと、本当に不安でした。
ライブをはじめる前はどんな自分をだしたらよいのか戸惑いましたが~
ライブ会場の教室に避難所の皆様が集まってくださり‥
私は、いつもの自分でいいんだ、私が元気でいいんだと思い、笑顔と祈りでライブの時を迎えました!
そして、歌に私の思いを込めました。
ミニライブは~
一曲一曲歌うごとに、お客様の目頭が赤くなり、涙や鼻をすする音も増えていく~
私のオリジナル曲
one pieceや中島さんの夏のレボリューション~私達は更に歌に思いと祈りを込め歌いました!
最後に歌ったのは、上を向いてあるこう
この曲は、みんなで大合唱し~


会場に響きわたった、たくさんの思いが詰まったたくさんの音~
あの瞬間は忘れられない時間でした。アンコールをいただき、涙そうそうを歌いました~
最後は、ありがとう~という言葉をあちらこちらからいただき、
私にできることも、意味があったのだと感じた瞬間でした!
まだまだ被災地は、瓦礫撤去を続けている状況ですが、あらたな街ができるまでは、本当に時間がかかることを感じました!
◎雑草と花
でも、ゴールデンウィークにいった時と比べると~
雑草が生い茂り、そして花が咲いていました!
「荒れ果てた土地を隠してくれている、雑草もいいものだね~」と岡住職がポツリ呟いた一言が心に響き、私は、地球の生命力を感じました~
本当に長い時が必要とされますが、これからも、微力ながらできることを続けていきたいと思います!
◎次回アジアンtv9月10日
今回の様子は、次回9月10日のアジアンtvにて伝えます!是非ご覧いただけたらうれしいです
