渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -866ページ目

計画停電 その暗さにびっくり その2

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです



その1の続きです


19時を過ぎても停電していないので、計画停電は回避されたのかと安心したとき、すべての電気が消えました


地震以来バックに忍ばせている懐中電灯を取りだす


携帯のワンセグを見ようと思ったが、電波の状況が悪いのか民放しか映らない


こんなとき民放のドタバタ番組を見る気もしないので、懐中電灯についているラヂオをつけてみました


落ち着く


ふと周りと見渡すと、いつもより暗い闇が広がっている


街灯やネオンでいつもの夜はもっと明るいのに


こんな暗い闇を見るのは、こちらで暮らすようになって初めてのことかもしれない


いつもは聞える車や人の往来の音も聞こえない


時折、交通整理の笛の音が聞こえるくらい


こんなに静かで暗い空間で何をするでもなく過ごすことは、かつての日常生活ではありえなかったこと



途中でもう一時間くらい経ったかなと思い携帯を見てみると、まだ30分くらいしか経っていないあせる


普段、のんびりラヂオを聴くのは嫌いではない


でも、寒すぎてラヂオに集中できない


一日不在だった部屋は冷え切って、使い捨てカイロと災害用保温シートで暖をとる


衣服を着こめるだけ着こむ


次の夜の停電の時は、もう少し寒さ対策を考えなければと思う


今抱えている仕事の段取りとかいろいろ頭をよぎる


お腹も空いているが、この状況では何もできない



3時間がとてつもなく長い時間に思われました


ようやくゴールが見えてきた時間帯に余震に2回見舞われた


暗闇の中、余震は恐怖感を倍増させる



計画停電は、最大3時間


そうわかっていても、便利な生活に慣れ切っている私には思ったより大変な経験でした


私は電気が復旧できた後、暖かいお風呂に入れたけれど、被害にあわれた方は。。。


初めての計画停電で、被災された方のご心労のほんの欠片を経験させていただいた


普通に暮らせていたことへのありがたさを実感する体験でした



最後までおつきあいいただき、ありがとうございましたブーケ1