確定申告、震災、そしてローリングストック
渋谷区と新宿区の境界
社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさき
です
確定申告提出期限前の最後の日曜日
何とか、提出の目途が立ちました
2年前の3月11日
東日本大震災の起こった日は、確定申告提出期限前、最後の週末を迎えようとしていた金曜日でした
地震が起こったのは、外出先から事務所に戻った直後
JRは、地震発生後、早々に本日中の運転の見込みはないことを発表したので、その日は事務所に宿泊することを余儀なくされました
事務所にはテレビがないので、ネットで情報を集めながら、確定申告書を作成しながら一晩を過ごしました
それ以来、私の中では、確定申告と震災は一対のイメージとなっています
震災から2年経過して、一時のように節電、節電で街中が暗くなることもなくなり、震災前の生活に戻りつつあるように思いますが、私には震災以来継続していることが二つあります
一つは、外出時のバックの中に、小さな手動で発電できる懐中電灯を入れていること
もう一つは、水、食料、日用品の備蓄をおこなっていること
どちらも震災の時、ヒヤッとした経験から学んだことです
東日本大震災は、日中に発生し、私の居た場所では、水道や電気が止まらなかったので、何とかなりました
しかし、夜に地震が発生し、停電してしまっていたら。。。
たぶん、悲惨な状況だったのではないかと思います
また、自宅には災害用の水や食料は買ってありましたが、特別なものとして大事にしまっていたので、賞味期限切れで使い物にはなりませんでした
事務所には、その備えさえありませんでした
そこで、外出時のバックには、懐中電灯
自宅、事務所には転倒しない形状の大きなアロマキャンドル、そして水、食料、日用品の備蓄
水、食料、日用品の備蓄も、災害用の特別なものを買ってしまうと、またついうっかり古いものを保管してしまいそうなので、普段使うものを多めに備蓄して古いものから使っていく方法に切り替えました
この方法であれば、賞味期限が切れてしまう心配がありません
これはローリングストックという方法で、特別なものを買うわけではないので、無駄のない有効な備蓄方法であると、後で新聞記事で知りました
この方法の唯一の欠点は、備蓄スペースの問題
備蓄スペースさえ確保できれば、身近にできる災害時の備えになると思います
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました![]()