休職に関する基礎知識
渋谷区と新宿区の境界
社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさき
です
年々、企業内で「人」に関するトラブルが増えてます
無用なトラブルを避けるためにも最低限の人事労務管理の基礎知識を会社経営者、管理職、人事労務担当者に知ってもらいたい
そんな思いを込めた会話形式で楽しく学ぶ人事労務管理の基礎講座
今回のテーマは、休職
メンタルヘルス不調により欠勤する従業員が増えていることもあって、このところ、休職・復職に関する相談を受けることが多くなっています
そもそも休職とは、従業員の身分を保有しながら、一時的に職務遂行の義務を免ぜられることをいいます
休職制度は必ず設けなければならないものと思い込んでいる方もいますが、実はそうではありません
休職制度は、労働基準法等の法令で義務付けられているものではなく、会社が任意で行っている解雇を猶予する恩恵的な措置です
そこで、休職制度を設ける場合は、就業規則等で
どのような時に休職させるか
休職の期間は最長どのくらいなのか
休職期間満了時にはどのように取り扱うのか
休職中の賃金はどうなるのか
等を明確にしておくとともに、復職に関しても決めておく必要があります
従業員の欠勤が続いてはじめて就業規則を確認し、自社の休職制度が現状に合っていないことに気付くということも多いようです
いざというときに慌てないためにも、近年増加しているメンタルヘルス不調により欠勤するようなケースに休職制度が対応できているかを事前に確認みてはいかがでしょうか
さらに詳しい解説は、すさき労務行政事務所のホームページをご覧ください
また、就業規則の定めに基づいて従業員に休職を命じる際の「辞令サンプル」を、すさき労務行政事務所のホームページからダウンロードできます
併せてご活用ください
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました![]()