新規学卒者
昨日の報道STATIONで、高校を卒業したのに就職先が見つからない生徒と就職支援をする先生の取り組みを紹介していた
昨年度、高校を卒業した人の就職内定率は8割程度だとか。。。
番組では、新卒者体験雇用事業を紹介し、受け入れる企業が少なく、あまり機能していないと言っていた
改めて、厚生労働省の新卒者体験雇用事業のパフレットを観て見ると、
新卒者体験雇用事業とは?
就職先が決まらないまま卒業された方を対象に、1ヶ月間の体験的な雇用を通じて、希望職種の選択肢を広げていただくとともに、仕事をする中での職種や職場の理解を深め、その後に正社員に移行することをねらいとするものです。
とある
確かに、就職を希望する人にとっては、1ヶ月間、社会人を体験できるかもしれない
職種に対する先入観と現実のギャップにも、気づくことができるかもしれない
一方で、1ヶ月という期間が妥当かどうか疑問が残る
企業にとって、殊に中小企業にとって、この厳しい状況にあって、新規学卒者をじっくり育てる余力があるのか。。。
現実問題として。。。
採用を考えている会社にトライアル雇用などで、助成金の受給が可能であることを伝えても、あまり反応は良くない印象がある
助成金よりも即戦力と言い切る会社も多かった
新卒者体験雇用事業で、新規学卒者を受け入れた場合は、8万円受給できる、とある
厚生労働省の意図は、わからなくはないが、この事業、実態を把握しているのかは、やはり疑問が残る
もう少し、実態に即した支援ができないかと、テレビの報道を見ながら考えてしまった
厚生労働省 新規学卒者支援について詳しくはこちら