渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -1200ページ目

ザ・万遊記

万城目学(まきめまなぶ)さんのザ・万遊記を読みました本


万城目さんと言えば、鴨川ホルモー鹿男あをによしプリンセス・トヨトミと、関西を舞台にした奇想天外なお話で、楽ませてもらっています


小説同様、ザ・万歩計というタイトルのエッセイも、期待を裏切らない面白さでした


今回、読んだのは2冊目のエッセイ ザ・万遊記


初めから終わりまで、関西テースト


サービス精神旺盛ですグッド!



同じく関西出身の小説家の森見登美彦さんや津村記久子さんとのことも。。。


小説家も一緒にお酒を飲んだりするんですね目


そんな、小説家の普段の生活が垣間見れるのも、ちょっと覗き見趣味ですが、興味深かった



そして、最も面白かったのは、就職した万城目さんが、静岡の新入社員研修センターで遭遇した蚊との戦い


蚊を「しずお蚊」と命名し、ユーモアたっぷりに蚊との戦いを綴ったくだりは、思わず電車の中で一人ニヤニヤしてしまいました


きっと、周りの人は、私を変な奴だと思ったことでしょう



それから、各章の終わりに必ずある「今月の渡辺篤史」


万城目さんが、いかに「渡辺篤史の建もの探訪」というテレビ番組(シブイ)と、渡辺篤史さんを愛して止まないか、非常によくわかりました


人生にユーモアは、必要不可欠!!


万城目さん、次回作も期待しています