気がつけば、1日中、ある顧問先さまの就業規則の改定をしてました。
今回私が関わらせていただくことになったのを機に、全面的に見直したいとのご意向なのですが、実は長年見直しをしてらっしゃらなかったため、現行の労働関係各法からはかなりのズレがあります。
昨日から取り掛かり、今日やっと就業規則本体の改定が終わりました。
これから賃金規程、退職金規程の見直しと、育児・介護休業規程の作成にかかります。
そして、これまで従業員への周知が完全ではなかったのですが、今回の見直しを機に、完全周知実施を承諾していただきました。
確かに労働関係各法に定められている事項の中には、事業主さまにとっては少し困るものもありますが、就業規則は会社で働くうえで守ってもらわなければならない事項が書かれているルールブックですから、しっかりしたものを作成し、従業員によく理解してもらうことが大切です。
野球もサッカーもルールを知らずして試合はできません。会社も同じです。
ですから現在、従業員への周知が完全ではない事業主さま、就業規則を見直していただいて、是非完全周知を実施してください。きっと従業員の意識が変わると思います。
お知り合いの社労士さんや、お近くの社労士さんにご相談してみてください。また、私でよろしければ、改定させていただきますので、いつでもご相談くださいませ☆
社会保険労務士 かとう