最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 20141月(166)2月(150)3月(177)4月(206)5月(186)6月(171)7月(185)8月(173)9月(141)10月(157)11月(117)12月(164)2022年1月の記事(166件)2022年の年の瀬は、僕の産土神社の小倉南区田原の解体の進む黒崎の赤白の煙突の横を通り、清掃工場に今年最後の日暮れを、清掃工場に向かう北九州都市高速の2021年の年の瀬は、コンテナ倉庫にまず行きます。高速をつかいましたが、現場に到着すると、もう日がスタッフは、僕が乗ってきたSUBARUの軽トラックで他の現場に行っていたスタッフが、作業終了後、大きな家具は、2階で分解して、階段が急なので、今日は近々引越するお宅で、引越ゴミの処分のお仕事です。コンテナ倉庫での作業が終われば、沖に北九州空港が今朝はスタッフと自宅で打ち合わせをした後、コンテナ倉庫に今日伐採した庭木の枝木や幹を一山にし終わったら、今さスタッフと片付けに入ります。塀の下に落とした梅の枝木は、家屋裏の空地の草刈も終わりました。雑草が伸び過ぎて、僕が手掛けてるお庭の梅の木の伐採も終わりました。裏の空地の草刈も、スタッフ夫婦が手掛けて、大体伐採する梅の木の切った枝は、石垣から下の空地にスタッフが裏の空地の草刈をしている間、僕は、今朝はスタッフが草刈をします。雑木林の空地を切り開き、見積りの古民家から、皿倉山の麓を通り、山ごえをします。<< 前ページ次ページ >>