【兵庫県内の不登校・ひきこもりの訪問支援】
Office Sabbyです。
最近の気候とかけまして
みんな大好きかっぱえびせんと解きます。
そのこころは
なかなかあきがきません。
「秋」と「飽き」...ね。
毎年ワンパターンのなぞかけで、どうもすみません。
さて、
9月は月曜日の休みが2回もあって、普通の勤め人ならわーいわーいと喜ぶところですが、個人事業主のワタクシといたしましてはちょっと困る。
じゃあそういうときに訪問支援の予定を入れれば良いじゃないかと言われそうですが、みんなが休んでる時に働きたくない。
どっちにしろ困ったことですね~。
ならばいっそのこと、こういう時こそブログを書こうと思い立ったので書いてみます。
といっても何を書こうかな。
この前も書きましたが、ひきこもりサポーター育成研修があるので、それも兼ねてちょっとずつひきこもり当事者に聞き込み調査を行っております。
ひきこもり支援者に何を求めますか?
支援者にはどういうふうに関わってほしいですか?
支援者からどんな言葉をかけてほしいですか?
なんて、教科書に書いてありそうなことを聞いてまわると当事者の反応がおもしろい。
曰く、
「何も求めません」
「なるべく関わってほしくない」
「そっとしておいてほしい」
大体みんなそう言う。
うんうん。
そりゃそうだろうね。
でも多分支援したい人は正反対のことを考えている。
<なんとかしてあげたい>
<元気づけたい>
<外に出るための勇気を与えたい>
もちろんひきこもり当事者のなかには外に出る勇気がない人もいるかもしれない。
元気づけてほしい人もいるかもしれない。
なんとかしてほしいと思っている人もいるかもしれない。
でも私自身の経験で言うと、そんな人ばかりではない、というかそんな人は少数派だと思う。
総じて支援者側の”なんとかしてあげたい”という気持ちが強ければ強いほど、あまり上手い支援ができない。かく言う私もちょくちょく失敗する。グッと前に出たら逃げられる。
こういう時、支援の需要と供給のバランスが崩れてしまった、と感じる。
もっとふわっと支援するようなスタンスでいくべきだったなぁ、と後で反省する。
私だって休みの日は家にいたいし、極力仕事したくない。朝早く起きて仕事に行く日はなんとなく一日中おなかが緩い感じがする。黙ってお金が入ってくるならそれに越したことはない。
でもそんな夢みたいな事は現実にはなく、やっぱり日々こそこそ蠢きつつ毎日の糧を得なければならない。
だから仕方ないんだよ~。
みんなも大金持ちじゃないんだからなんとかしなきゃいけないんだよ~。
こういうスタンスが好きです。
で、こんな感じで関わっていると上手くいくことが多いような気がします。
でもなあ、
こういうことを研修会ではなかなか言いにくいでしょ。
なのでここでこっそり書いてみました。
えへへ。
大事なのは何を供給するかではなく、どんな需要があるかを理解し、それを尊重することだと思います。
それが正しいのかどうかは全くわかりませんが、そういうスタンスが心地良いなあと個人的に思っています。
それはそうと、姫路・夢前にありますアイリスの里がこのたび法人化しまして、ポニーの派遣業をスタートさせました。
有料ではありますが、とりあえず連絡をいただければ値段は交渉させていただきます、とのことです。
老人施設や保育所などから個人宅まで来てくれるとのことです(さすがにうちの家に来られてもちょっと困るか・・・)。
部屋にこもって全然出てこないひきこもり当事者の部屋に、ポニー2頭と犬1匹を入れてみたらどうなるか。
考えただけでワクワクが止まりません。
ポニーの派遣は姫路近郊に限りますが、それ以外でも見に行きたいという方は勝手に行って下さい。
団体で行かれる方はポニーのおじさんに連絡して下さい。最寄り駅まで迎えに来てくれるかもしれません(ここは確認とってませ~ん)。
最近いろんなところで宣伝してまして、もし私の口コミで多くの方に行ってもらえたら、ドッグランを作ってもらおうと画策してます。なのでもし行かれる方は「貞本さんに聞いて来ました!」と言って下さい。みんなでドッグランを目指しましょう。
今週は宍粟、篠山、福崎町。来週は宍粟、姫路、たつの。いろいろ回る予定です。
ブログもインスタも滞りがちですが元気にしていますので、ご心配なく。
だれも心配してないか。
Office Sabby代表
貞本範之
