生牡蠣の食べ過ぎで、母親から禁止令を出された
どうもジミーです。
ノロになってでも食べたい牡蠣。
もはや
私は牡蠣になりたい。
八日目の蝉です。
知ってはいるけど、どういうストーリーかイマイチわからないという方の為に、
簡単に説明します。
自らが母親になれない絶望から、
希和子(永作)は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てる。
4歳になり初めて実の両親の元に戻った恵理菜(井上)は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長する。
やがて21歳になった恵理菜は妊娠するが、その相手もまた家庭を持つ男だった……。
ハイ、
誰かの言うことコピーとペーストしたのは意見と呼ばないぜ☆
コピペしましたw
いろんなレビューを見ながら、映画を観ていたんですがやっぱり評価高いです!
でもね、
映画は娯楽だから、良し悪しなんてないんです。
この人はミスキャスだとか、
あの場面だけ物語から浮いているとか、正解不正解ではないと思っています。
一趣向です。
あなたが嫌いなタバコが私が好きだったり、
あの人が好きなブランドが私には好きでなかったり。
そういった、合う合わない、はまるはまらない、というただそれだけの問題であって、全ての映画は正解なんです。
それを忘れないで映画を観てもらいたい。
そして、そのことを念頭においてこのブログを読んで頂きたいw
私の母親が
映画館から出れない程泣いた
と言っていたのですが、
正直、
中絶経験もなければ
不倫経験もなく
出産の経験もない私には感情移入が難しかった。
不倫相手の子供=愛してる人と妻との
子供=一番羨ましい人の子供
でもあるわけだから、
単純に考えたら憎い存在なのでは?
中絶していて子供ができないと知った女性には違うのかな?
そこからして理解できない私は、この映画の伝えたいところが理解できずズレた視点から観ていたのかも。
実際に、友達の赤ちゃんを見て
この子が好きな人と、自分ではない女性との子供でも自分の子のように愛せるか
と妄想をしてみたがダメでしたw
↑人の子で何やっとんねんw
今現在、
不倫なう!で、尚且つその相手に子供がいる人ならまだ感情移入しやすいかも。。よ?(;´Д`A
それより井上真央さんが眉間に皺を寄せて真剣な演技をしていると、いまにも
「ざけんじゃねえ!」byキッズウォー
と言いそうでウズウズするw
そして何より!!
この映画で光っているのが
幼馴染役の小池栄子さんの演技が半端ない


ザ・怪役!!
挙動不審で早口で猫背でかなり怪しい。
アカデミー賞助演女優賞もの。
それに、この映画は平ったく見るとみんなそれぞれ、自己満足、自己中心的な愛で溢れてる。
無償の愛だとか、献身愛ではなく、愛の押し付け。
でも、唯一、小池栄子さんだけは、主人公の恵理奈に対する愛がある。
そういった見方でも、小池栄子さんは要注目キャラです!
初めに書いたように、感情移入が難しく、私はあまり泣く場面がなかったのですが、
1番印象に残ったのが、
誘拐犯として逃亡していて、警察に捕まるシーン!
子供と引き離されながら
「その子はまだご飯をたべていません!よろしくお願いします。。。」
まさに母の愛情


せつなーーーい




でも、この映画で一番せつないのは、
不倫相手の子を誘拐した犯人と同じように不倫相手の子を妊娠してしまう主人公、
という悲劇の輪廻だよね。
育ての親の気持ちを汲み取る主人公の決意と、その決意によって苦しむ実母。
みんな一緒に幸せ、ちゃんちゃん

にはなれないものです。
それにしても、
不倫され、実子を誘拐され、違う人間に育てられ、戻ってきたら自分になつかず、一番憎い相手を慕う子を育て、挙句の果てにはその子が憎い相手と同じように妊娠する。。。
実母が一番可哀想。
なのにこの映画では、
軽視され、且つ悪者のような描かれ方。
う~ん。。。。
マンダム。
iPhoneからの投稿





