「ミュシャ展」へ
私にとっては最低限の仕事以外は引きこもりとなった3月。。。 久々の娑婆となった今日は「ミュシャ展」を観に東京六本木の国立新美術館へ。100年前の作品。でもまったく古さを感じさせない表現力でした。 まるでミュシャから光で導かれたような感覚にも・・・ ミュシャが人生の最後の16年をかけて製作した「スラブ叙事詩」は6m×8mのスケールも大きい超大作で圧巻!これら20点が揃って来日するのは生きているうちにはないとか。 会場はかなりの人でした!芸術は生で見ないと分からない、生で見ないと感じることができないそういったエネルギーをもっています。 「ミュシャ展」オススメですhttp://www.mucha2017.jp/