リスク管理 第165弾
慎重に！
米国ベンチュラ市のショッピングモール。
店舗に近いところがハンディキャップ用
駐車場です。
これは徹底していて健常者がベンリと思って
駐車すると必ず注意されます。
「あなたは停められませんよ！」
「停める資格はあなたにはありません！」
などと言われます。
負傷した友人が回復するまでの
間に使用できるハンディキャップ用
カードを忘れて駐車していたとき
注意された事があるとのこと。
車の先には前にダッシュして
衝突を避けるためポールを地面に
立てています。
健常者と同じ生活するために
不便さを感じさせない配慮を
感じます。
凄いですね。
ベンリ100選 第99弾
なぜでしょう ？
米国を代表するホームセンター。
海外を含めると2000店舗以上
ある大きなチェーンストアーです。
このうち20店舗程で買い物
しましたがどのお店も入り口前
にはゴミ箱が設置されています ??
しかも大きいんです。
スタッフに聞いても分かりません。
日本と比べても生活からでる
廃棄物コードは厳しくないので
車のゴミやポケットのゴミを捨てて
御入場ください！の意味で
しょうか。
ポケットが膨らんだまま店内で
ショッピングするとまぎわらしい
からか真意は分かりません。
現代人はゴミ捨てが苦手なのか？
どの店舗でも行われている共通の
サービスでした。
分かる方がいらしたら教えてください。
シゴトのヒント 第37弾
御協力に感謝！
セルフの飲食チェーン。
繁盛しているうどん店ですが
先日行くと多少の変化あり。
自分の注文したい札を選び
スタッフに手渡すこと。
混雑している時、これをやってもらう
だけでスタッフの仕事が違うハズ。
間違いも減るでしょう。
以前はスタッフのシゴトでした。
今はスムーズに流れるなら多少の
参加は気になりません。
そんな時代です。
ベンリ100選 第98弾
色別歌合戦 ♪
電車を待ってます。
朝のラッシュでは通勤客が
上から下から階段めがけ
第二ラッシュが始まります。
その電車に乗るためにギリギリ
駆け込んでくる場合初めて乗る人
は行き先を確認して乗り込みます。
私も経験があるのですが「●●行き
ですよ！」と教えられてもやはり自分で
確認してから乗ると思います。
慣れていても色で分別されていたら
多くの人はさらに安心なはず。
のぼり、下りの色合わせも良し！
年配者は急ぎはしないが
間違える事が増えてくる。
よりわかりやすい世の中に
なっていくでしょうネ。
よくわかるシリーズ 第39弾
元に戻すがキホン。
作業に関する書類は使用後に
元に戻すことが効率を高めます。
探す時間ほどムダは
ありません。
机にテープが貼ってあると戻す
事がさらに求められているようで
どこに行ったがなくなります。
効き目充分のテープ力です。