トラディショナルスタイルで行きます!ミラノのホテル(イタリア旅行記①) | 宮古島☆青い海、青い空、白い浜に囲まれたスピリチュアルライフ。

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「答えは自分が知っている。」
大好きな海の近く宮古島の離島、池間島に移住し、
自然界と、祈りの島からのメッセージを交えた島暮らしを発信しています。

フランクフルト乗り継ぎ、到着したのはミラノ!

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ブォナーセラ!
 
hotelに向かうタクシーの運転手さんに、教えて貰い最初に使ったイタリア語です。
 
こちらは21時だけど、日本時間では2時頃かな?
とにかく、長いフライトで疲れたー。
 
ついたホテルはデザイナーズホテル Hotels.comで取りました。

アンタレス ホテル コンコルド (Best Western Antares Hotel Concorde) 3泊4日での予約
ヨーロピアンスタイルで可愛いです。
こちらのホテルはトラディショナルがコンセプトかも。

ツインサイズベッド 2 台。23 ㎡ (247 平方フィート) 朝食付きプラン
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ウオークインクローゼット
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大きなスーツケースがあるとこのタイプは助かります。
 
水周りがなんとも素敵です
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明るい照明と壁は鏡が一面
 
 
バスタブが基本ないヨーロッパはシャワーブースが通常です。
 
が、上からシャワーが!
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勿論、別にシャワーヘッドももありました。



ホテル到着時の夕食は外に出る元気が無くてホテル内レストランで頂きました。
 
トラディショナルなミラノ料理と言えば
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サフランの香りと魚介類ベースのリゾット
んで、
ご存知の方が多いと思いますが
ミラノ風カツレツ。正式名忘れた。
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少し固かったけど
レモンをたっぷり絞り美味しかったです。
 

 
では、おやすみなさーい。
と早々に爆睡してました。
 
 
総まとめ
部屋は少し薄暗く感じましたが、
ウォークインクローゼットがありスーツケースを持っての旅行には大変便利です

お部屋とは対照的に明るい照明の水回りと、壁一面のガラスは
お化粧するのにも快適でした。

こちらはきっとリノベーションされたんでしょうね。
 
フロントのスタッフもフレンドリーでいつも声をかけてくれました。
最終日は出発ギリギリのチェックアウトだったので
タクシーの手配をチェックアウト前にお願いしたら、チェックアウト時に
呼んだ時間を書いたカードを渡してくれて
ベルボーイの方にも連絡が取れててスムーズに乗車出来ました。
☆☆☆☆ クラスでしたので、それなりに快適でしたよ!

Ciao☆