サンフランシスコの街☆ゴールデンゲートブリッジ | 宮古島☆青い海、青い空、白い浜に囲まれたスピリチュアルライフ。

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「答えは自分が知っている。」
大好きな海の近く宮古島の離島、池間島に移住し、
自然界と、祈りの島からのメッセージを交えた島暮らしを発信しています。

サンフランシスコの旅の続きです!


 

市内観光に選んだのが

乗り降り自由のツアーバスホップオンホップオフバスです。

NYやロンドンでは見かける二階建てのオープントップバスですねダブルデッカー

 

私達はゴールデンゲートブリッジを渡りきりたかったので、ブルーバスを選びました

値段も前日予約で空いてたのか、割引され2DAYSパスで一人$25くらいだったと思います

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こちらは帰りに乗ったバスですが

行きのバスは少し小さめでマイクロバスをちょと大きくしたくらいでした

 

行きの運転手さんコチラ

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日本語音声ガイド付きだったはずが・・・・そんなのも手渡されずあせる

運転手さんがガイドをするのです

軽快にラップ調で始まり、時にはあはははは音譜という笑い声が聞こえ、

バスに乗ってる人も大笑いをします。

はっきり言って英語がまったく聞き取れずに、ちんぷんかんぷん叫びでしたが、めっちゃ楽しかったですニコニコ

 

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車窓の画像をお楽しみください

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ゴールデンゲートブリッジで下車です!

 

ゴールデンゲートブリッジとは?*wikpediaより

主塔の間の長さ(中央径間、支間)が1,280メートル、全長2,737メートル。主塔の高さは水面から227メートル。

1846年、ジョン・フリーモント船長がゴールデンゲート海峡と命名した。ゴールデンゲート(金門)という命名は、コンスタンチノープル(現在のイスタンブル)にある有名な湾、金角湾にちなんだものである。角の形をした金角湾と違い、湾の入り口の門のようになっているということで金門と命名された。黒海への入り口を扼する場所にある金角湾と、サンフランシスコ湾への入り口にあるこの海峡を類比したものであろうか。1849年に金鉱が発見されると、多くの人がカリフォルニアに殺到したが、中国人労働者のように、海を渡ってきた人々にとっては、この海峡はまさに「金への門」となり、フリーモント船長の命名は、予言的な意味をもつことになったそうです

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めっちゃ大きい~!歩いて渡ります走る人

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途中こんな看板が至る所にあいます

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飛び込む前に・・・・という感じですが

流石アメリカですね~。
 

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橋の上は風が強くて吹っ飛びそうでしたが、無事渡りきりましたクラッカー

天気もよくいい運動になったぜ~~~!

2時間程ここでゆっくりして、バスに乗ります

 

 

では車窓からの画像をお楽しみください
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Palace of Fine Arts

 


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Civic Center Plaza

 

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約半日で回れる行程ですが、私たちはあちこちで下車をしたので一日のバスツアーとなりました。

これから、旅に出たときは

ホップオンホップバスに乗ろう~!


 

 

飛行機サンフランシスコ旅日記

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