今年、色々節目のタイミングなので、幹事役を買ってでてくれる本当に素敵な有志メンバーが動いてくださり、かつて勤務していた会社の同期会を開催しようという動きになってきています。
今年は、お勤め人の定年退職年齢を迎える年齢層が多いので、この年に同期会をやろうね、という話をずいぶん前々から話していました。
私、改めて、同期会とはなんぞや?!
と考えております。
興味本位に 会社の同期会 をググってみたところ、
会社の同期会うざい、興味ない、嫌い
あららら。現代、会社同期との交流は、思っていた以上にネガティブイメージを皆さん持たれている??
これ、その会社の魅力度合いと相関しているように私は思います。中には我が同期との交流は素晴らしい、と心から思う皆さんもいるのでしょう。
さて。時は数十年前に遡り。
その会社時代、我が親愛なる同期たちとは、同士、仲間でありました。価値観も近い、めざす世界もみんな共通、そんな事は錯覚なのに、みんなでがんばれば素晴らしい未来があるよね、という気分に浸って、力をもらっていた気がします。
数十年を経た今は?
震災、福島の原発事故、日本経済の長い低迷、世界パンデミック、大国の参加が続いて日本も軍事費を劇的に増やすという形で巻き込まれていく臭いがする終わりが見えない戦争と、これらひとつをとってもあまりにも壮絶、人類の歴史を変えるほど地球に変化をもたらす事が続いています。
その中で、生きてきた一人ひとり、どれだけの変化があったことか。それはもう、一人ひとりの大河ドラマ。
多くの同期たちとは、何をなさっていたのか全く存じ上げない時間のブランクがとてもとても長いので、それはそれはお互いに、大きく変化をしています。
私は、ほぼ、初めまして という気持ちで会うのだろうなと、思います。
数十年前、同期として働いていた人たちに、初めましてと会うのも、面白いなと思い始めています。






