ロケバス屋の親方『Jamおやじ』のblog   「何かないっすか!?」

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本当は甘~いジャムおじさんになりたかったものの
ちょい口悪ってことでしょっぱい『ジャムおやじ』になっちゃった
トホホなアラフォーおやじの日記・・・だってこれが下町の方言なんだもん。
日々「なんかね~かな?」っとネタ探して漂流中!

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久々のBLOG復活!

んでこの連休に行ったボランティアを通し、
見て、聞いて、やって、感じたことをです。

今回我々が行ったのは福島県南相馬市という、
福島第一原発から30kmちょいにあるところでした。

今回マイクロバスでの移動でしたが、
常磐自動車道が使えないということで、
東北自動車道の福島西ICから、
福島市内を抜け、
山を1つ?2つ?越えて行くルートでした。

マイクロバスということもあるのですが、
とにかく遠い!
片道約7時間かかりました。

そして、その東北自動車道も那須を過ぎたあたりから
地震によると思われる道路のデコボコがあるため、
運転は余計に神経を使い、
とても疲れます。

日帰り~1泊程度の場合、
運転は交代で行くことをオススメします。
または、ドライバーは運転に専念して、
現地でのボランティア作業はせいぜい軽作業程度にとどめとく。
無理して事故でも起こそうものなら、
道路渋滞を招いたり、何かと人に迷惑をかけてしまいます。

*今回主催者の方はその辺のことを良く理解されてたようで、
宿泊の際、ドライバー3人には少ないシングルルームを手配していただきました。
きめ細やかなお心配りに感謝×2です。

現地にボランティアの方を安全に輸送するのも、
立派なボランティアだと思います。


装備・携行品について
ボランティアにはいくつかの作業があるのですが、
医療やインフラ整備などのプロの方を除き、
一般の方の場合、

1)泥出し・瓦礫撤去(一番多いかも)
2)炊き出し
3)支援物資の荷受・仕分け

が主な作業だと思います。

中でも特に津波被害を受けた沿岸部においては、
1)の泥出し、瓦礫撤去が一番需要が多く、
また一番体力的にもしんどい作業だと思います。

基本的に雨合羽など長袖長ズボンとマスク、ゴーグル、手袋はマストです。
報道にもあるように、中にはアスベストや農薬など、
現在では使用禁止になっている危険物が混入していることもあり得ます。
イメージ的には全身簡単な防護服での作業だと思って下さい。

そんな慣れないサウナスーツのような格好での重作業ですので、
ちょっと作業すると全身汗だくになります。

決して無理をしないで、
しんどくなったら無理せず小まめに休憩を取り、
水分および塩分補給を忘れないでください。
飴や乾燥梅などもあるといいかもしれません。

集団作業になりますので、
自分だけ休憩してると皆に気が引けることもあると思います。
でも無理をして倒れたりしたら作業そのものが中断しますし、
結果周りに迷惑をかけることになってしまいます。

基本的には皆気持ちは同じだと思います。
ボランティアはあくまでも自分なりにできることです。
中には体力の無い人もいれば、
スポーツ選手やプロの土方の人もいます。
1人で休憩を取っている人に後ろめたい気持ちにさせないような、
現場での雰囲気づくりも大切だと思います。

あと、瓦礫撤去系の現場は当然何もありません。
うがいしたり、顔や手を洗う水も無いし、
トイレもありません。

ボランティアには女性もいます。
簡易トイレの設置などのトイレ対策、
着替え対策、
真水の用意なども必要だと思いました。

不謹慎だとお叱りをいただくかもですが、
ボランティアがキツくて辛いものにならないように、
何かしら自分の中で楽しみを見つけながら、
笑顔でできるよう考えてます。

一回行って懲り懲りってのじゃなく、
楽しかった、気持ち良かった…また来よう!
って思えるものであるべきだと。

実際まだまだ全然だし、これからです。
長い時間がかかります。

でも日本は絶対に復活します!
我々日本人は世界に誇れる非常に優秀な民族です。
頭を上げて、
背筋を伸ばし、
前を向いて頑張ろう!

皆で平成の志士になろう
そして未来に繋ごう大和魂!
最愛なる我が祖国「日本」のために。

Do something for the future!
頑張ろう日本!
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