南大阪・泉州・泉佐野「脊骨・骨盤」を矯正して根本的に治療する最先端骨格矯正オフィスI・O です。
レントゲンの必要性について・・・
なぜレントゲンを撮らないといけないのか？
・胃が痛いと胃カメラを用いて検査をする。
・脳梗塞やくも膜下出血など頭の内部に疑いがあるとMRIを用いて検査をする。
・細菌感染、ウイルス感染の疑いがあると血液検査を行う。
このように痛い場所や何らかの疑いがあると、必ず検査をし、原因を突き止めないと治療に移れません。
ですからまず、原因を見つけ出すのが先決なのです。
首、肩、腰、その他痛みをお持ちの方できちんと検査をされたことはございますでしょうか？
視診、触診、筋肉のコリ、足の長さ
の違いだけで、痛みの根本的な原因は決してわかるものではございません。
もしも骨折しているのに痛みの原因に気づかずマッサージ行うと・・・
悪化してそれ以上に脊椎神経を痛めてしまい恐ろしい結果を招くことが考えられます。
背中が凝っていると勘違いして、もしも腫瘍が出来ていて生命に関わるものだったら・・・
検査を怠ると生命に関わる重大な原因を見落としてしまう場合があるのです。
痛みが出るということは原因がどこかに隠されているのです。この、痛みの原因を調べるには必ず “レントゲン“ が必要なアイテムなのです。
レントゲンは、あなたに健康を届けてくれる第一歩です。
最先端骨格矯正オフィスI・O
大阪府泉佐野市大西1-13-17
泉佐野駅徒歩10分
０７２-４６２-１０１４
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土・日 ８時３０分～１３時００分
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