行政書士試験まであと100日。
前回のブログが150日前だったので、それから50日が経ちました。
前の記事では「TACの独学道場はやっと行政法に入り、「行政強制・行政罰」を終わらせたところ。そして、それを追いかける様に「合格革命 肢別過去問集」を進めてます。が、全く追いついていないので、本当に勉強する時間を確保しないと駄目ですね」と書きました。TACの独学道場の講義は最後まで一応視聴を終えて問題演習を視聴したりしてます。
独学道場の進捗がものすごく遅いのですが、これには事情があって、講義を視聴し終えた所で、勉強のスタイルを変えて、インプット教材として「出る順行政書士ウォーク問 法令編」を使う事にしたんです。
アガルート講師の豊村慶太先生の勧める勉強法を参考にしてみた。過去問を分析し読むというスタイル。そもそも行政書士試験でどんな事が問われるのか、全体を見ておこう、という目的。
8月末にLECの到達確認模試があるから、それまでにAランク問題は2周させたい。
「それを追いかける様に「合格革命 肢別過去問集」を進めてます。が、全く追いついていない」のなら、このやり方を変えようと、これも「みんなが欲しかった 行政書士の肢別問題集」に置き換えました。みん欲し版はPDF版も販売されていて、出先でもサクッと勉強できるメリットがあります。
当初は「合格革命 肢別過去問集」を持ち歩いてたんですけど、ガイドヘルパーの様な仕事をしている時に、リュックに「合格革命 肢別過去問集」が入ってると、それがそこそこなウェイトになるんですよね(^_^;)それならいっその事ユーキャンや大原のアプリで勉強すればいいって思うんですけどね(^^ゞ