長良川本流、山崎橋上流に着いたのは午後2時も回った頃。のんびりサンデーフィッシャーの私は今日もネタケースに並ぶ天然鮎を求めて遥遥とやって来たのでした。オトリ缶も忘れ、川に立ち込むつもりもなかった私は水の流れ込む枝の出会いにスタンス。一本の流れの筋に狙いをつけて泳がせました。してやったり、目印が横に走る。やった!掛かってるぞ!引き抜きの出来ない私はやっとの思いでたもに納めたのは小さな天然遡上の鮎でした。いつも二匹目につながらない。が、しかし都会の喧騒を逃れ替わりゆく季節を感じながらの釣りもまた格別です。