伏線回収について | 司会から経営者サポート、時にヒーリングまで

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何かやりたい気持ちはあるが
どうすれば良いかわからない。

 


変わりたい!という声もよく聞くし
自分をもてあましている人もいるだろうなあ
  


私は完全に後者だなと思う。


そこに「伏線回収にいくぜ!」

旗を振ってくれる人が現れたら
 


よーし!っと足が前にでる
 


小説を書いていらっしゃる先生がよく口にされる「伏線回収」 
この細かな技を聞いた時になんて計算し尽くされているんだろうと思ったと同時にしたたかさを感じた。 
  



そういえば、私は主人からよく「したたか」といわれていたと思う。

「伏線回収にいく」

そんなことが人生でもできんだ。
自分のこれからの後半の人生を使って回収していこうと思う、今日この頃。

時に人は、強い言葉が必要なのかもしれないなと思うのです。
どうですか?